Tシャツにショートパンツでソファに座ってテレビを見て寛いでる香澄ちゃんの太ももをここぞと言わんばかりに触ってくる松田に「ねえ、くすぐったい」って言ったら「足出してんのが悪ぃだろ。つーか冷えすぎ、風邪引いても知らねぇからな」って怪訝な顔しながらもずっと触ってくる。
「くすぐったいってば」って太ももを触る手をペチンと叩いても「足出してるお前が悪い」って言うばっかりで触るの止めてくれないからハーフパンツに変えたら隙間から手突っ込んで太もも触ってくるから「足出してないじゃん!」って文句を言わずにはいられない。
「そこに足があったら触るんだよ」ってよく分からない持論を展開してくる松田に「山?」って首を傾げるけど、何度言っても止めないから香澄ちゃんが突っ込むのを諦める。
そんなある日、久しぶりにショートパンツを履いて、松田が触るんだろうなと思ってお風呂上がりのボディケアも力を入れたのに、そんな日に限って松田が全然触ってこない。
隣に座ってもショートパンツ履いてるよアピールしても触ってこないからとうとう香澄ちゃんの方が先に我慢できなくなって「…ねぇ、触んないの」って言いながら松田の手を持って自分の太ももに乗せる。
「触ったらお前怒るじゃん」って言う松田に「陣平が触ると思って、いい匂いのミルク付けたのに」って唇を尖らせた香澄ちゃんが不満ですって顔をするから「へぇ…ふぅん…俺に触って欲しかったんだ?可愛いとこあんじゃん、香澄ちゃんよぉ」ってニヤニヤ笑いながら太ももに手を滑らせる松田がいる。
求めてた触り方じゃなくて「っやだ、さわりかた、そうじゃなくて…!」って真っ赤な顔で抗議する香澄ちゃんに「触って欲しいって言ったのは香澄だろ。黙って触られてろ」って笑った松田が太ももを撫でながら、文句を言う香澄ちゃんの口を塞ぐようにキスをして、そのままソファに押し倒してくるから逃げられない。
「触るのは、ここだけでいいのかよ」って太ももを撫でる松田に、香澄ちゃんがこくりと唾を飲み込んで「…ほかに、どこ触ろうとしてるのよ。えっち」って真っ赤な顔でふいっとそっぽを向けば「男はみんなえっちなんだよ」って笑った松田が服の裾からお腹を撫でてくる。