キスだけでいっぱいいっぱいになっちゃって、涙をぽろぽろ流しながらぜぇはぁ息を荒くしてる香澄ちゃんに「大丈夫?ちゅーするのやめる?」って聞くと「や…っ、やめない、やめない…っ、」ってふるふる首を横に振ってしがみ付いてくるから可愛くて仕方なくてもっと深くキスしちゃう萩原。
萩原の服をぎゅううって力いっぱい握り締めながら一生懸命キスを受け入れようとするんだけど、お口の中が萩原の舌でいっぱいになってて息ができなくて体から力が抜けちゃう。
くたっと凭れてきた香澄ちゃんに「どうする?やめる?」って聞けば「ゃ…っやだぁ、やだ、やめない…っやめない、」ってぐすぐす泣き出しちゃうから「苦しいの、嫌でしょ?」って萩原が香澄ちゃんの頭を撫でてあげる。
きゅうっと眉間に皺を寄せた香澄ちゃんが「くるしいの、やだけど…っ、ちゅーは、やじゃないから…!」って言うから我慢できる訳が無い。「じゃあ、苦しくても止めないからね」って萩原に後頭部と腰に手を回されてガッチリ固定された状態で、今までよりも深く長くキスされて頭くらくらしちゃう。
「ぁ…っ、ぅぁ…?」って目をぱちぱちさせて萩原の腕の中で震えてる香澄ちゃんに「ちゅーするの、気持ちいいねぇ」ってにっこり笑った萩原が尚もキスを続けるから、本気で丸ごと全部食べられるかと思って泣いちゃうね。