【俺のことは気にしなくていいから】の続きみたいな
爆処と同棲中の香澄ちゃん、萩原が仕事で遅くなるから松田とベッドで向かい合ってぎゅ〜ってしながら寝てたら夜中に突然むぎゅっと苦しくなって「んん…?」って目を開けたら松田と自分の間に萩原が無理やり挟まって寝ようとしてて「なに、してんのぉ…」って寝ぼけながら萩原に声をかける。
「ただいま」って笑った萩原が香澄ちゃんにちゅってキスをして「俺ばっか除け者みたいでやだ」って不満そうな顔するから「ふふふっ、なにそれぇ」って香澄ちゃんがふにゃふにゃ笑う。松田も薄ら目を開けて「…なにしてんだよ」って萩原を見るから「俺も混ぜて」って萩原が香澄ちゃんと松田の間に寝っ転がる。
「普通に空いてるとこに寝りゃいいだろうが」って言いながらもお腹にかけてたタオルケットの位置を直して萩原にもかかるようにしてくれる松田がいて、香澄ちゃんは萩原の腕をぎゅうって抱き枕みたいに抱きしめて肩に頭を乗っけてご機嫌そうにしてる。
「おやすみぃ」って微笑んだ香澄ちゃんにつられるように「ん、おやすみ」「おやすみ、香澄ちゃん」って松田と萩原もふわっと頬を緩める。いつも三人で寝てるから二人の夜がちょっとだけ寂しくてぎゅっとくっついて寝てた二人にとって萩原の割り込みは、むしろ好都合。三人でぎゅうぎゅうくっ付いて眠るのが何より安心できるし、何より幸せなんだよね。