tori


20※R15


※R15、性的表現、喘ぎ過多、媚薬的な媚香効果により、主人公が快楽に忠実になってます。苦手な方はスルーして下さい。


揺れる竜也の腰にばかり目がいっていたが、少し上に視線を向けた。
ジゼルからもたらされる快感により、竜也の体がうねり、自然と乳首が着物から見えるではないか。
小さいながらも形の良い、ぷっくりと主張する2つの果実。
みずみずしく、美味しそうな桜色をし、誘うように先端が硬く尖っていた。
その色っぽさと言ったら、凄まじいもので。
思わずジゼルは竜也の胸にむしゃぶりつく。

「ひっあぁ…!?」

じゅっと激しく吸われ、舌ではしたなく転がされたら、竜也の腰がぞくぞくと痺れていく。
性器を扱かれたまま舌を尖らせ、何度も舐められ、逃げられない程の強い快楽が襲う。
脳天を突き抜けるのではないかと思わせるもので、甘い激流に抗えずにがくがくと体を震わせた。
竜也がいっそう激しく啼く。

「ゃあっあぁ…!?…ぁっ、…ひ、ぅ…っ!」

じんじんと熱く蕩けるような疼きが乳首を襲い、気持ち良くて更に腰が浮いてしまう。
胸でこんなに感じるなんて思わなかった。
そこを触られるだけで、性感帯かのようにびりびりと体が跳ねて仕方がない。
それだけでもとてつもない快楽なのに、同時に性器も激しく扱かれて、もう涎が口から溢れるのも気にせず喘いでしまう。

「あぁぁっ…!!くぅ、っ…あっ…、んっ…、あっ…あんっ…あっ…!」

(気持ちぃ…、こんなのダメなのに、おかしくなるっ…!俺、女の子とする前なのに、男が好きになっちゃうかもしれないじゃん…!)

竜也はジゼルの与える愛撫に堕ちていた。
こんな強い暴力のような快感を植え付けられ、もう女の子では満足出来ないだろう。
乳首を弄られるのが堪らなく気持ち良いのだ。
女の子のような声を出して、腰を振って、媚びるように甘えてしまうのを止める事が出来ない。

「神子…、俺の指、そんなに好きか?…こんな反応されたら…堪らねぇよ」

ジゼルの余裕無さそうな表情。
早く竜也の中に入りたくて、ぎんぎんに天を仰ぐ息子。
布がきつくて、ジゼルの大きな性器の先端が下着から飛び出していた。

(あぁ、堪らねぇ…。何だよ、これ…。こんなエロくて、可愛いとか犯罪だろ…?これで処女だって言うのか?あり得ねぇだろ…)

自然と舌舐めずりをし、自身を着物越しから竜也に押し付けた。
ざりっとごわついた生地がジゼルの亀頭を掠める。

「っ…くっ…!」

それだけで物凄い快感が訪れたのだった。
視界は竜也の乱れる肢体、耳は甘くえっちな程の喘ぎ声が支配し、指に絡まるびくびくと震える竿の感触と漏れ出すカウパー液の暖かさに加え、口の中に広がる微かに甘い果実とこりこりとした感触。
このどれもにジゼルは夢中になっていく。
嫌と言う程、男を抱いて来て、慣れた行為な筈なのにまるで童貞に戻ったかのようにがっついてしまう。

「ひゃあっ…!ぁあっ!っ、…ぁっ…!」

竜也はついに快楽に負け、ジゼルの大きな手と薄い唇、分厚い舌に愛される喜びを知ってしまった。
スイレンも凄く気持ち良かった筈なのに、ジゼルはその上を行く程な暴力的な快楽を竜也に植え付ける。
筋肉質な腕や体に身動きひとつとれない程に封じられ、逃げるすきさえ与えてくれない残酷すぎる愛撫。
胸と性器だけをいじられてるだけでこんなだったら、これから先どうなってしまうのだろう。

「やあっ…!!?もっ…やめっ…、あぁあぁぁ!!!」

激しく乳首を吸われ、舐められ、それだけで気持ち良くてどうにかなりそうなのに、あらわになった息子をジゼルの大きな手で無遠慮に扱かれる。
はしたなく両足を蛙のように広げ、打ち上げられた魚のように体が痙攣し始めた。

「っ…ゃあ、ぁぁあぁぁああ…!!!」

竜也は腰をへこへこと動かし、乳首と性器の刺激にやみつきになってしまった。
ジゼルの愛撫が堪らない。
まるで女のように喘ぎ、啼いたのだった。

「ひゃ、ぁああっ…!!あっ…んっ…!」

(好き、これ、好きっ…!もっと、して…っ、もうえっち好きぃ…!!)


はい、自分で書いててなんだけど…ネチネチ、ネチネチ長い(笑)まぁ、それだけジゼルが場数踏んで絶倫って設定にしたいのよね。媚香効果で気持ち良いの大好きになってしまう竜也に違和感ありつつも、乙女漫画で言う1番最初に登場した人物が主人公とくっつく決まりになってるから、ジゼルには良い思いをさせてやろうかなって言う感じでやってみた。炎国組を忘れていた罪滅ぼしみたいなもんなんだけど…。さくっと書けたらどんなに楽なんだろか。それが出来たら、こんな結果になってないわなー、と思う今日この頃。残念ですが、もう暫くおつきあい下さい。


2025.06.12

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