tori


22※R15


※R15、性的表現、喘ぎ過多、媚薬的な媚香効果により、主人公が快楽に忠実になってます。こんなの主人公じゃない、ただのビッチだと思い苦手な方はスルーして下さい。



「マジ…好み過ぎて、堪らねぇ…」

ジゼルはぺろりと自らの唇を舐め、竜也を見つめる。
自分の下で健気に体を震わせ、とろんとした顔を惜しげもなく晒す姿もまた愛らしい。
幼すぎる体には刺激の強いジゼルの愛撫をどう受け止めたら良いのかわからない、その未熟さがまたぐっとくるのだ。
竜也は無意識に男を喜ばせる。
ピュアで天然たらしで無意識に男を誘う者はこの国の人間にはない魅力だった。
今まで相手にしていた欲望を満たす為だけに抱いてきた奴等とは違う。
男慣れし、媚びるように啼き、男を誘うビッチな少年達を思い出す。
散々体を繋げ、快楽だけを追い求めていた事に後悔等はない。
だが、唯一無二の存在を知ってしまった。
もうあの頃のように欲望のはけ口の為だけのセックスは出来ないだろう。
引手数多で特別な存在を作らない。
後腐れなく遊び相手を選んでいたが、根っからの遊び人体質のジゼルに本気になる者は少なくなかった。
地位も名誉もあり、遊んで暮らせる程の収入をもつ珠里直属の将軍。
これ程までの肩書をもつ男を周囲が放っておく訳がなかった。

(あ、ダメ。これはもう、ダメっ…!俺、もう…っ!!)

竜也は思った。
自分は胸を弄られるのが弱くて、好きなのだと。
女の子になってしまったかのように、気持ち良くて仕方なかった。

「神子…神子っ…、可愛い。…乳首、好きか…?」

(好き、乳首…凄く好きっ…)

竜也はもう抗う事すら出来ず、完全に与えられる愛撫の虜になってしまっていた。
ジゼルはそんな竜也を上から舐めるように見下ろし、とんでもなく興奮していく。
耳元で低く囁かれれば、竜也が何度も頷いた。

「あっ、ぁああああー!!…あ、んっ…あぁっ!すきっ、…すきっ!!!…きもち…、いぃっ…!だめぇっ…、そんなに…したら…っ!とれちゃ…!すきぃ…!ち、くびっ…ぁっ…、ゃあああーっ…!!っ…んっ、す…きっ…、すきぃ…っあぁああぁぁー!!!」

竜也はぞくぞくした快楽の虜となり、ジゼルに抱きついた。
涎を垂らし、激しく動かされる指が気持ち良くて堪らない。
好きとはこの行為の事なのだが、興奮状態のジゼルは完全に自分に言われた事だと勘違いする。

「っ、好き?俺の…事、好きなのか?」
「ぁん、あっ…す、きっ!…これ、っ…すきっ…!やっ…すごっ…いっ…!ゃあぁ、あぁあぁぁーー!!!」

がくがくと震えながら、顔をくしゃくしゃにして竜也は思い切り痙攣しながら、絶頂を迎えたのだった。
竜也はくたっと脱力し、虚ろな瞳で宙を見つめる。
ジゼルは何度も口付けを落とし、至る所にキスマークを作っていく。

「神子…、俺達両想いだったなんて…」
「っ…ぁ…」

それさえも強い刺激となり、竜也はびくびくと体をその都度震わせた。
竜也はジゼルが何を言っているのか聞こえてなかった。
そしてジゼルはまだ気づかない。
竜也がこんなにも感度が良いのは、既にスイレンによって仕込まれているからと言う事を。


自分で書いててあれだけど、もうよくわからなくなってきちゃったwwwエロって難しい(笑)エロを養分に生きてたけど、プラトニックも良いなぁとか思っちゃったりして。


2025.07.01


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