tori


5※R15


※R15、後味が悪い性的表現あるので、苦手な方はスルーして下さい。


自分も彼らに同じ事をしてやりたくなった。
まず始めにリーダーの少年を組み敷き、自分がされたようにひたすら己の快楽だけを求めて犯していく。
その異様なまでの変わりようにリーダーの少年は愚か、周りの不良少年達も恐怖していった。
今まで自分達が見てきたか弱くて儚げな少年は幻想だったのかと。
目の前にいるのは誰だと言わんばかりに、絶望していく様に興奮する。
化物を見るような目で怯え、避難し、助けを乞い、泣き叫ぶ姿はまさに滑稽で笑いが止まらなった。
禄に慣らしもせずに突っ込んだ後孔は出血し、無理矢理動いた為に中も傷ついてしまう。
それでも止める事なく、いや止められる筈もなく、全員涼介により縛られ抵抗すら出来ないで監禁されているのだから。
完全に油断していた彼らの落ち度である。
涼介から反撃されるなんて微塵も思わず、警戒すらせずに無防備に次々と現れるのだから。
たったひとりの少年に拉致された少年達は己の行く末をどう思い過ごしたのだろうか。
抵抗すら出来ずに自分の番を怯えながら耐える苦痛の時間はどれほどの恐怖だったのか、涼介にわかる筈もなかった。
だって、もう心が壊れてしまったのだから。
それならばこいつらも自分と同じように壊してしまえ。
涼介は今まで感じた事のないエクスタシーに酔いしれた。
人をいたぶり、虐め、恐怖を与える事がこれ程に素晴らしいものだったとは。
だから人は弱いものを虐めるのか。
涼介と不良少年達の立場が入れ替わった瞬間だった。
涼介はその後も獣のように律動を繰り返す。
少年達の中はとても気持ち良く、自分の快楽だけを求めた性欲処理は相当痛かっただろう。
中には挿入した瞬間気絶した者もおり、それでも涼介は止めなかった。
抜かずに何発も中出しをし、脳が痺れる程の快感に酔いしれる。
あの時自分を肉便器にした人間全員の初めてを奪っていく感覚は今でも昨日の事のように鮮明に覚えていた。
自分が女役をする日が来るなど想像すらしてなかった浅はかな少年達。
涼介に酷い事をしたにも関わらず、自分達はされないなんて虫が良い事があるだろうか。
良い事も悪い事も全部自分に返って来るのが道理。
愛なんてなくてもこんなに気持ちが良い。
セックスするのに抵抗などもはやなくなっていた。
性欲処理するのに理由などいらないように、少年達を肉便器として使う。
彼らの奥はきゅうきゅうと狭く、涼介の性器に纏わりついて、離さないとばかりに締め付けてくる。
それが想像絶する程の快楽であり、理性を忘れた猿のように夢中になって腰を振った。
涼介は男を抱く気持ち良さを知ってしまったのだ。
そしてあれから数日後、涼介に強姦された不良少年達は肛門が使い物にならなくなった者から、精神を病んだ者、男狂いとなり快楽に溺れる者、対人恐怖症になった者、それぞれの末路を辿り結局の所全員が退学して行った。
あの時から涼介は自分が他人とは違い、少しばかり冷酷で過激な趣向の持ち主である事に気づく。
目覚めてしまったのだ、人を壊す事に何の戸惑いや罪悪感もない人間だと言う事に。


さて、海向はこれから先どうなるだろうか。
自分のように残虐的な性癖へと成り代わるのか、はたまた何にも染まらず面白くない人生を歩むのか。
彼の行く末を見てみたくなった。
それに恋敵がいる方がゲームは盛り上がる。
この子を飼い慣らして、海向の目の前で犯してあげたら、どんな顔をするのだろうか。
怒り狂って犯罪を犯すのも善し。
ゲームの駒として生きるのも善し。
そんな環と海向の絶望、または快楽に溺れた表情はどれだけ素晴らしいかを考えるだけで、今にも射精してしまいそうになった。
心が折れた人間程、依存させるにはたやすい。
自分だけに執着して、従順に、そして体を開く姿を想像するだけで、今から楽しみでゾクゾクしてしまう。
可愛く縋る姿はさぞ絶品だろう。
環を犯して、犯しまくって、自分無しでいられない体にして、一生面倒見てあげよう。
快楽に歪む顔はさぞ美しいのだろう。
あの時の声はどんな男よりも綺麗で厭らしく、興奮させられるものに違いない。
早く助けに来てくれないかな。
どんな展開になるのだろうか。
考えただけで気持ち良くなってしまう涼介なのだった。

(次は壊さないよう優しくしてあげるからね)


サイコパス変態野郎。


2025.02.25

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