2※R15、3P
※R15、性的表現あるので、苦手な方はスルーして下さい。3Pあり。
帝が結愛の首にかかるネックレスを発見し、苦虫を噛み潰したような顔をする。
「ハニー…、こないだはこんなの付けてなかったよな?……まさか、ついに四神のものになったとか、冗談はなしだぜ…」
帝の低くドスの効いた声に、結愛がハッと正気を取り戻す。
自分がベッドに組しかれ、更には帝が馬乗りになっているではないか。
しかも上総が結愛の両腕を頭の真上で固定していた。
その異常な光景と帝や上総の鋭い視線に、自然と冷や汗が吹き出す。
選択肢を誤ると大変な事になりそうな予感ぷんぷんである。
「あ〜…、えっと、その四神のものになったとかじゃないんだ。これには深い事情がたくさんあって…」
そう言いかけていると、二人のオーラが黒くなっていく。
「…まさか、もう処女じゃねえとか、開発されたとか、誰かと付き合ってるなんて事してねぇよな?」
殺気が放たれ、結愛は顔面蒼白になった。
これは完全に不味い事になってしまったのではなかろうか。
「結愛くんは浮気なんてしないぞ、っと。もし、そんな事してたら、朝までその体に教え込むしかないからな、っと」
上総がニヤリと不適な笑みを浮かべた。
サングラス越しでは瞳は見えないが、確実に目だけが笑ってないのが見受けられる。
結愛の背筋に悪寒が走ったのだった。
「いやいやいやっ…!!俺は童貞だし、そんな事した事もないからな!」
慌てて答える結愛に、二人はニヤリと顔を見合わせたのだ。
「本当か?それなら俺ら以外受け入れてないって、調べる必要あるよな?」
「そうだな、っと。こんなに可愛いんだから、もう食べられた後かもしれないぞ、っと…」
そう二人が口にすれば、行動は早かった。
上総が結愛にキスをし、晒されてる乳首を指で触れる。
「…ん!?っ、ふぅ…、んんっ…!」
帝は捲れ上がった胸元から口付けをしながら腹部へと下がって行く。
そしてズボンのボタンを外し、チャックを下ろした。
ヌルリと上総の舌が結愛の口腔へ侵入し、舌を絡め取る。
そして吸い付くように、結愛の舌を吸っては舐めた。
「ん…っ、はっ…、っ…」
結愛から洩れる吐息に、上総の背筋がゾクゾクとした高揚感にかられる。
帝と共有する不満はあるが、どんな形でも結愛に触れられる事は願ってもないチャンスだった。
こんなに可愛くて無防備で無知な彼を野放しにしたら、直ぐ他の男に美味しく頂かれてしまうだろう。
今日初めて会ったのにも関わらず、上総は既にメロメロだった。
上総が唇を離せば、二人の間に銀色の線が延びる。
結愛の気持ち良さそうな顔を見て、上総の下半身がズキズキとジーパン越しに反応してしまう。
触れている乳首を指の腹で何度もなぞれば、結愛の背中が弓なりに反ってしまう。
くるくると優しいタッチが下半身に熱を集める。
むずむずとした疼きが腹奥に響き、結愛は両足を擦り合わせたのだった。
「…あっ、ん…っ…、あっ…ん、っ…あっ!」
頬を真っ赤に染め、口を半開きにして悶える姿は凄まじい程に官能的だった。
ずっと見ていたくて、今度は乳頭をかりかりと指先で擦りあげる。
「ひゃ…ぅっ!?」
ずくんとへその裏が疼き、むず痒いような逃げたくなるような微量な電流が流れてくるような錯覚に陥った。
上総は鼻息を荒げ、指の速度を上げる。
上からみる景色は絶景であり、結愛の口から更なる甘さを含んだ声が洩れたのだった。
「あぁっ、ひゃっ…、あっ、っ…!!」
乳首がぷっくりと立ち上がり、美味しそうな色で上総を誘う。
親指と人差し指で摘まんでやれば、一層甘い喘ぎ声が室内に響いた。
それには上総が堪らないとばかりに唾液をゴクリと飲み込み、今度は両方の指を同時に動かし、結愛の乳首を刺激する。
「ひぃあ…っ!?ぅ、やぁっ…!!両方っ、…ぁあっ、…だぁめぇっ…!!」
たくさん慣らされた乳首への快感は、もう結愛の中では触れられただけで性感帯の一部になってしまっていた。
下半身に直結するような凄まじい快感に、我慢など出来る筈もなかったのだ。
「ぁ、あっ…!きも、ちぃっ…!やぁ…っ、…あ、んっ…っ!!」
上総の体を掴み、あまりの気持ち良さに縋り付いてしまう。
「っ…!結愛くん、可愛すぎるぞ、っと…」
上総が顔を赤くし、結愛の痴態を食い入るように見つめていた。
「盛り上がってんなぁ。スゲェ、おっ勃てやがって」
帝は結愛のボクサーパンツを降ろして、勃ち上がった性器を見つめる。
極上のスイーツのように甘く美味しそうに見えるのは何でなのだろうか。
「ここもピンク色じゃねぇか…。本当ににどこもかしこも美味そうにして、マジ…孕ませてぇな…」
帝はぺろりと自らの唇を舌で舐める。
その色気といったら、半端なかった。
肉食獣が獲物を狙うように、瞳はギラついており、結愛の胸がどくりと音を立てて鳴ったのだ。
さて、どうなる。
結愛の運命はいかに…。
二人に初めてを奪われてしまうのだろうか。
2025.04.17
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