tori


3※R15


※R15、性的表現あるので、苦手な方はスルーして下さい。近親相姦注意。


「ここは日本じゃないんだ。もしかしたら日本でも危険かもしれない。嫌だったら、必死に抵抗するんだ、いいね?」

そう言って、未だに露出してる胸に顔を近づけた。

「ウィル…?」

紫はこれから何が起こるのかわからず、不安そうに男を見降ろした。
ウィルが舌を出し、紫の乳首に吸い付いた。

「え…っ、ひゃっ!?」

ちゅくっと吸われ、乳輪にそって舌を這わせる。

「ひ、っ…ゃ、あっ…!?」

紫から洩れる甘く掠れた声。
ウィルの下半身がずくりと反応する。

「ユカっ…抵抗しなきゃいけないだろ…?」

ちゅ、ちゅっとキスを落とし、何度も唇で先端を挟む。
少し強く吸われれば、脳に響く甘い刺激に紫は背中を仰け反らした。

「ぁ、っ…んっ…」

紫は意味がわからないのとウィルの舌の動きの気持ち良さに、自然と腰がかくかくと揺れる。
舌を尖らせ、素早く動かすと硬くなり始めた乳首がぷるぷると揺れた。
その視界の威力といったら、半端ない。
ウィルは顔の角度を変えて、何度も舐め回した。
舌のざらつきとじんじんする甘い刺激が紫を襲う。

「やぁっ…、うぃ、…るっ!…あっ、あんっ…だ、めっ、ぇっ…!」

気持ちが良くて、紫はびくびくと体を震わせた。
乳首への刺激がこんなに良いものだなんて、そう思って蕩けた顔でウィルを見つめる。
視覚的暴力とはこの事だろうか。
ウィルの唇から見える赤い舌にぞくぞくとしてしまう。
もっと舐めて欲しくて、気持ち良くて、知らない男にされてるみたいで、紫は興奮してしまった。

「あっ、ひっ…んっ…!う、…ぃる…っ、うぃ…るぅ…」

甘えた声を出して何度も名前を呼ばれると変な気持ちになる。
気持ち良さそうに喘ぐ紫にウィルの中でぞくぞくとしたものが芽生えた。
いけない扉を開いてしまったのではないだろうか。
どうして自分はこんなにも興奮しているんだ。
この子は甥だ。
いけない。
やめるんだ。
そう思っていても口に含んだ突起の甘さに酔いしれる。
ミルクのような甘い匂いと味、興奮させられる紫の体臭の匂いに目眩を起こした。

「うぃ、るぅ…、うぃる…っ、き…もちぃ…あぁっ…きも、ち…ぃ…の…っ」
「っ…!」

ウィルは堪らないと言ったように、紫の脚に触れる。
厭らしい動きをし、ボクサーパンツの下から手を入れれば柔らかな双丘を掴んだ。

「ひぃ、ゃ…あぁ!?」

大きくてごつごつした自分とは違う手に、紫の胸がきゅんと高鳴る。
ゆっくりお尻を揉まれ、乳首を舐められ、お腹の奥がずくずくとしてしまう。
この感覚が何なのかわからず、どうにかして欲しくて、ウィルに縋りつく。

「ユカっ…これ以上は、いけないよ?」

ウィルが欲望の籠もった瞳で紫を見つめる。
そう言っているのに、双丘を揉む手は止まらず、乳首を今度は指で挟む。

「うぃる、もっと…してぇ…」

その言葉に理性を失った男は、ついに甥である少年に覆い被さった。

「ユカ、狂いそうだ…」

紫の背中に腕を回して後頭部を掴むと、半開きになっているぷっくりとした桃色の唇にむしゃぶりついた。

「ふぅむぅ…、んんっ、ふっ…!」

紫はびっくりして目を大きく見開くが、再開される乳首への刺激に蕩ける。
ウィルに抱きつき、激しい口付けに応えた。

「っ、ユカ…口をあけようか」

情欲の籠もった男の顔をした叔父に、胸がきゅんきゅんと高鳴る。
顔が良い、体も良い、激しく犯されてるみたいでもっと興奮した。

「うぃるぅ…あむっ…っんん」

紫の唇を割り、舌をねじ込むと腔内の熱さに腰がピクリと動く。
小さな舌を探し、逃げないように絡ませる。

「んっ…ふぅ…んんっ、はっ」

甘い声にウィルの背徳感が薄れていく。
本能のまま、貪り尽くしてしまおうか。
そんな悪魔な囁きが聞こえた気がした。


2024.08.07

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