フェイド=ラウサという男
2023年、今一番熱い俳優 オ/ー/ス/テ/ィ/ン・バ/ト/ラ/ーが演じる、フェイド=ラウサ。1984年版ではス/テ/ィ/ン/グが強烈に演じた、人気キャラです。当連載では1ページ目や未来の資料で「姉上が嫁いだ男」として既にその存在を出してます。(宇宙の片隅で脳イキしてる変態です。) ただ2021年版で出番が全く無く、原作未読勢は「?」となると思います。原作が宗教色が強過ぎる、かつ余りにも長い為、映画のみの方へ。今後の連載に登場する彼をご紹介。
当然ネタバレあり。映画で楽しみたい方はクリックしないでください。なお、普通に姉上との今後を未来として大まかに記します。SVネタバレ風味(もう歴史記録として出してはいますが)気になる方はご注意を。姉上は解説上デフォルトネームのテューラとして記載します。デフォルトネームがテューラの理由はこちらにあります。 【 ギリシア神話解説 】
フェイド=ラウサ・ハルコンネン。ハルコンネン男爵の甥っ子。旧姓フェイド=ラウサ・ラッバーン。あのお馬鹿ラッバーンの弟です。何人もいるラッバーン兄弟の中で一番見た目が麗しく、頭が周り、冷酷。そのため男爵はフェイドを跡継ぎにと考えています。歳はたぶんポールの二学年上。
【レト】10140~10191 (51歳没)
【ジェシカ】10154 ~ 10256 (22歳出産)
【テューラ】10173 ~ 10219 (18歳結婚)
【フェイド】10174 ~ 10193 (17歳結婚)
【ポール】10176 ~ 10219 (16歳で第一子)
【アリア】10191年誕生
だと思います。
ポールとフェイドは血縁関係有り。凄まじいネタバレなので流石に当連載ですら誰と血縁関係があるのか、ぼかして書いています。姉上とフェイドは血縁関係なし。一応、近親婚が続く領家なのでどこかでは繋がってます。
体型は細身ではあるものの筋肉質で、均整のとれたボディ。砂漠で痩せたポールより確実に強そうだと言われてます。鍛えている理由は男爵のあの肥満体を見て育った反動です。ダークヘアがカールしていて陽気っぽいけど目付きが陰気らしい。オ〜スティンの目付きいいね。
フェイド=ラウサは、ヤバめの性格。よくある、嫁いだ男は乱暴者……でも私と暮らすうちに少しずつ穏やかに___なんてことは一切無い。狡猾で、残虐。だからこそ男爵のお気に入り。17歳の誕生日、闘技場で100人目の奴隷を殺害しました。この奴隷にはアトレイデス家の捕虜も含まれます。剣の腕がある上に、毒を塗った刃で苦しむ死に様を楽しむ加虐嗜好。なお、娼館で女の子をイカせて、イッてる最中の女の子を殺すのも好きらしい。こわ。ストライクゾーンは上方向には広め。かなり年上の人妻も抱きます。(この人妻はBG。誘惑された。)
男爵のお気に入りですが男爵とは互いに心の中で火花を散らしてます。(耄碌じじい!死ね!)と カッコの中で毒を吐くガキっぽさもある。実際に何度も男爵を殺そうと。(引退しろ!じじい!俺を殺す気か!?) 男爵の好色さを利用して男娼(奴隷)の子を暗殺者として差し向けたり。それでも男爵はフェイドほど優秀な後継者はいないので手元に置いている。フェイド=ラウサは生き残っていたら男爵以上に残虐で非道な人物に成長していただろうとの評価です。
さて、ここからはSVのお話。
領主会議の何かの会合の際に、フェイドはテューラと会いました。テューラはハルコンネンの者かと塩対応。フェイドは一目惚れ。妙な性癖が開いて、フィルム・ブックに沢山の彼女の映像を集めました。フェイドの夢は、美しきテューラ・アトレイデスを屈服させ、妻とし、自らに縋るような女に変えること。
フェイドにテューラを嫁がせればBGの目的であるハルコンネン×アトレイデスの遺伝子ミックスは出来たはずでした。然しレトが娘を想って断固拒否。おまけに二年後にジェシカが男の子を妊娠!ハルコンネン家との婚約案は事実上無くなっていたのです。然し、皇帝の娘たちと又従姉妹であるテューラとフェイドが結び付けばハルコンネン家からはまた外戚関係が広がる。BGも種の保存が出来る。アトレイデスとハルコンネンの結び付けは原作以上に可能になっています。
テューラは銀河で一番勇敢で強いと評される
剣士ダンカン・アイダホを情夫としている。それは噂でしたがいつしか事実に。しかも、弟ポールとは近親相姦の業を背負っています。このあたりはギリシア神話ページで解説した通り、テュエステース、アーエロペー、ペロピア、エーレクトラー、アイギストスの人生を全て詰め込まれたような運命。然しフェイドに嫁ぐことにより、テューラの運命は ヘルミオネー (オレステース:ポールに 夫から救い出される女) に変わります。
テューラは三年半程の時間をフェイドの妻として過ごし、おそらくフェイドに毎日支配され続けたにも関わらず、その忌まわしき生まれのおかげで妊娠を回避しています。(BGの資料より)
そして、アトレウスの孫オレステースのようなポールに、憎き夫から解放されたすぐ後に誰かの子を身篭った。銀河の市民たちは、あの姫様は騎士ダンカン・アイダホの子を宿していたと噂するけれど彼は三年も前に目の前で殺されている。フェイドの子を産んでいるのはテューラではなくフェンリング伯爵夫人という人妻。ならばテューラの腹の子は。
フェイド=ラウサ・ハルコンネン。
心の底から姉を愛した弟が最後に出来ることは、愛しい姉の夫を殺すこと。自らは結ばれなくても、姉を夫から解放し、我らの故郷へ帰すこと。本来では狂った近親相姦感情として否定されるべきものが、彼のおかげで正義として成り立ってしまう。
アトレイデス姉弟の生きた証は、ベネ・ゲセリット、ベネ・トライラックスによって核心に迫るまでに記されているのです。
2023年、新解釈フェイド=ラウサ。
待ち切れません。
( 2023年 ハゲないでくれ……! フェイド=ラウサはポールの決闘相手だぞ…!!ハゲないで……!!! ちなみにテューラはずっと長髪の剣士を愛しています。長髪の剣士は……数千年後にテューラ・アトレイデスの意識データを復活させそう。無限に続編が書けますね。デューンバースは長過ぎる。 )
当然ネタバレあり。映画で楽しみたい方はクリックしないでください。なお、普通に姉上との今後を未来として大まかに記します。SVネタバレ風味(もう歴史記録として出してはいますが)気になる方はご注意を。姉上は解説上デフォルトネームのテューラとして記載します。デフォルトネームがテューラの理由はこちらにあります。 【 ギリシア神話解説 】
フェイド=ラウサ・ハルコンネン。ハルコンネン男爵の甥っ子。旧姓フェイド=ラウサ・ラッバーン。あのお馬鹿ラッバーンの弟です。何人もいるラッバーン兄弟の中で一番見た目が麗しく、頭が周り、冷酷。そのため男爵はフェイドを跡継ぎにと考えています。歳はたぶんポールの二学年上。
【レト】10140~10191 (51歳没)
【ジェシカ】10154 ~ 10256 (22歳出産)
【テューラ】10173 ~ 10219 (18歳結婚)
【フェイド】10174 ~ 10193 (17歳結婚)
【ポール】10176 ~ 10219 (16歳で第一子)
【アリア】10191年誕生
だと思います。
ポールとフェイドは血縁関係有り。凄まじいネタバレなので流石に当連載ですら誰と血縁関係があるのか、ぼかして書いています。姉上とフェイドは血縁関係なし。一応、近親婚が続く領家なのでどこかでは繋がってます。
体型は細身ではあるものの筋肉質で、均整のとれたボディ。砂漠で痩せたポールより確実に強そうだと言われてます。鍛えている理由は男爵のあの肥満体を見て育った反動です。ダークヘアがカールしていて陽気っぽいけど目付きが陰気らしい。オ〜スティンの目付きいいね。
フェイド=ラウサは、ヤバめの性格。よくある、嫁いだ男は乱暴者……でも私と暮らすうちに少しずつ穏やかに___なんてことは一切無い。狡猾で、残虐。だからこそ男爵のお気に入り。17歳の誕生日、闘技場で100人目の奴隷を殺害しました。この奴隷にはアトレイデス家の捕虜も含まれます。剣の腕がある上に、毒を塗った刃で苦しむ死に様を楽しむ加虐嗜好。なお、娼館で女の子をイカせて、イッてる最中の女の子を殺すのも好きらしい。こわ。ストライクゾーンは上方向には広め。かなり年上の人妻も抱きます。(この人妻はBG。誘惑された。)
男爵のお気に入りですが男爵とは互いに心の中で火花を散らしてます。(耄碌じじい!死ね!)と カッコの中で毒を吐くガキっぽさもある。実際に何度も男爵を殺そうと。(引退しろ!じじい!俺を殺す気か!?) 男爵の好色さを利用して男娼(奴隷)の子を暗殺者として差し向けたり。それでも男爵はフェイドほど優秀な後継者はいないので手元に置いている。フェイド=ラウサは生き残っていたら男爵以上に残虐で非道な人物に成長していただろうとの評価です。
さて、ここからはSVのお話。
領主会議の何かの会合の際に、フェイドはテューラと会いました。テューラはハルコンネンの者かと塩対応。フェイドは一目惚れ。妙な性癖が開いて、フィルム・ブックに沢山の彼女の映像を集めました。フェイドの夢は、美しきテューラ・アトレイデスを屈服させ、妻とし、自らに縋るような女に変えること。
フェイドにテューラを嫁がせればBGの目的であるハルコンネン×アトレイデスの遺伝子ミックスは出来たはずでした。然しレトが娘を想って断固拒否。おまけに二年後にジェシカが男の子を妊娠!ハルコンネン家との婚約案は事実上無くなっていたのです。然し、皇帝の娘たちと又従姉妹であるテューラとフェイドが結び付けばハルコンネン家からはまた外戚関係が広がる。BGも種の保存が出来る。アトレイデスとハルコンネンの結び付けは原作以上に可能になっています。
テューラは銀河で一番勇敢で強いと評される
剣士ダンカン・アイダホを情夫としている。それは噂でしたがいつしか事実に。しかも、弟ポールとは近親相姦の業を背負っています。このあたりはギリシア神話ページで解説した通り、テュエステース、アーエロペー、ペロピア、エーレクトラー、アイギストスの人生を全て詰め込まれたような運命。然しフェイドに嫁ぐことにより、テューラの運命は ヘルミオネー (オレステース:ポールに 夫から救い出される女) に変わります。
テューラは三年半程の時間をフェイドの妻として過ごし、おそらくフェイドに毎日支配され続けたにも関わらず、その忌まわしき生まれのおかげで妊娠を回避しています。(BGの資料より)
そして、アトレウスの孫オレステースのようなポールに、憎き夫から解放されたすぐ後に誰かの子を身篭った。銀河の市民たちは、あの姫様は騎士ダンカン・アイダホの子を宿していたと噂するけれど彼は三年も前に目の前で殺されている。フェイドの子を産んでいるのはテューラではなくフェンリング伯爵夫人という人妻。ならばテューラの腹の子は。
フェイド=ラウサ・ハルコンネン。
心の底から姉を愛した弟が最後に出来ることは、愛しい姉の夫を殺すこと。自らは結ばれなくても、姉を夫から解放し、我らの故郷へ帰すこと。本来では狂った近親相姦感情として否定されるべきものが、彼のおかげで正義として成り立ってしまう。
アトレイデス姉弟の生きた証は、ベネ・ゲセリット、ベネ・トライラックスによって核心に迫るまでに記されているのです。
2023年、新解釈フェイド=ラウサ。
待ち切れません。
( 2023年 ハゲないでくれ……! フェイド=ラウサはポールの決闘相手だぞ…!!ハゲないで……!!! ちなみにテューラはずっと長髪の剣士を愛しています。長髪の剣士は……数千年後にテューラ・アトレイデスの意識データを復活させそう。無限に続編が書けますね。デューンバースは長過ぎる。 )
2022/05/30/00:35
Category : 更新履歴(砂丘)
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