『嘘つきは』のあとがき

音楽授業のあとで、モブ女子ちゃんがヒロインに詰め寄るシーンですが、
当初はわりと強めにブン太は怒って、割って止めに入る…なんて展開にしていました。

なんですけど、その展開に入る直前になった途端、違和感みたいなものが生まれまして、ボツになりました。
書くにも至ってないです。

ブン太って、すごい空気読む男の子だと思うんです。場の空気も明るい方向にもっていくタイプというか。
公式の設定でも、冷静に場の状況を判断できる面があることを醸し出してますよね。

ヒロインは彼女でもないし、好意を持っているのを周囲に公言さえしていない段階では、ガチ怒りは彼らしくないうえに早いかなと…。執拗にいじめられていたら別だとは思うのですが。

でも怒ってはいるし、ヒロインのために…というのは心の底には秘めている、というのを表現はしたくて、最後はあんな内容で終えました。

私の解釈が、大多数と外れているんじゃないかと思うと怖いです泣
それでも自分なりに考えながら書くのは楽しいですね。
  

神さまの通り道

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