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こども戦隊ガチャレンジャー

こども戦隊(1)

20XX年。
とある小さな町は性犯罪の発生件数が、他の町に比べて飛び抜けていました。
それはその町には、秘密裏でAV子役を抱えるアダルトビデオ製作会社があり、会員制の秘密倶楽部やAV子役の裏ビデオをこっそり扱っているレンタルショップもあったからです。
そんなこんなで、こども好きな悪い大人が集まる町となり、特に低年齢を対象とした性犯罪が後を絶たないのでした。

数年前に廃止された児童ぽるの法の影響もあるのでしょう。
近年の目を見張る映像技術の進歩により本物そっくりの画像や映像を製作出来るようになり、所謂、二次元のアニメや漫画の所持や閲覧なら合法だということになりました。
それによりロリコンやショタコン自体は少々増えてしまいましたが、アニメや漫画を見て妄想することで性欲を抑えることが出来るため、こどもを対象とした性犯罪は目に見えて減りました。
この町、呂梨書多町を除いては。
児童ぽるの法廃止によりアニメや漫画なら自由に楽しめるようになりましたが、まだロリコン&ショタコンと言われる人は偏見のため、堂々と楽しむことは出来ません。
それが呂梨書多町は言わば児童ぽるの製作のメッカなのですから、性犯罪者も自然と集まってしまうのです。

只今の時刻は午後6時。
じわじわと薄闇が迫っています。
日中でも薄暗い路地裏で、今日も不穏な動きがありました。




「いやぁ……っ」

薄闇の中で子猫が鳴いているような声がします。
よく目を凝(こ)らして見ると、コバルトブルーの鞄を背負った可愛い男の子が、大型のダストボックスの陰で男に襲われているところでした。
どうやら男にハーフパンツを下着越しに脱がされてしまったようで、ガタガタ震えている小鹿のような脚の足元に纏(まと)わり付いています。

「や、やだぁ。おじさんやめて。おちんちんしないで……っ」
「ははは、可愛いな。坊主、やめろと言われてやめる馬鹿はいねえよ」

男は男の子の縮こまった玉たまを大きな手で握り込み、こりこりと悪戯に揉みしだいています。
反対の手は少年の可愛いお尻に伸び、柔らかな肉をお尻を広げるように揉んでいました。

「や、やだあ。お尻の穴に指入れないで……っっ」

男が力を入れた指で男の子の入口付近をぐりっと刺激したその時、

「そこまでだ!」

まだ声変わりしていない別の男の子の声がしました。

「……おまえは!!」
「ガチャレッド参上!」

声がする方を見ると赤いマントを翻(ひるがえ)した体操着の小柄な少年が、男の背後に立ち塞がっています。

「今のうちに」
「ガチャレッド、ありがとう!」

襲われていた男の子は男が唖然としているうちに、赤いマントの少年が逃がしました。
少年はいまどき珍しい紺色の半ズボンの体操着姿です。
布製のゼッケンにはマジックで『5年2組・前田』と書かれていて、個人情報がだだ漏れですが、いいのでしょうか。
少年、人呼んでガチャレッドは我に返った男と向き合いました。

「チッ、獲物を逃がしやがって。こうなりゃ、おまえに相手してもらうぞ」
「望むところだ」

あれれれ。
ガチャレッドはどうやら戦隊もののヒーローなのに、男と戦わないつもりでしょうか。
男はレッドに襲い掛かり、一応は身構えたレッドは、その身に男を迎え入れたのでした。




*******

ぴちゃぴちゃと微かな水音がします。

「……ぷはっ、坊主。もっとケツを突き出せ。舐めにくいだろうが」
「いやぁんっ」

さっきまでの威勢はどこへやら。
レッドは男に言わるがまま、素直にお尻を突き出しました。
レッドは男に後ろだけ半ズボンを下げられており、下げられた半ズボンから可愛いお尻がぷりんと覗いています。
そのお尻に男は顔を埋め、お尻の穴を舐め回しているのです。

「ひぁぁっ、お尻だめぇ……っっ」

柔らかなそこは男の舌を喜んで迎え入れ、男はぐずぐずになるまでそこを舐め回しました。


すっかり日が落ちて、ほのかな街灯の明かりが辺りを照らします。
その街灯の下で、レッドは男に身を任せています。
男はズボンの前をくつろげて、自慢の大人ちんぽを取り出しました。

「さあ、次は勃起ちんぽの番だ」
「あ……や、やだ」
「――くっ、心して食えよっっ」
「あああっ」

甲高くて可愛い声を上げたレッドは、とうとう男に犯されてしまいました。

「……な、なんだこの穴っ。きゅうきゅう締め付けて来やがるっ」
「ひゃぁぁんっ、お尻だめえっ。パンパンやぁっっ」

レッドはフェンスに体を押し付けられ、男はレッドのお尻をしっかり掴んで腰を打ち付けます。
すぐにパンパンと肌と肌をぶつけ合う音がして、レッドが掴んだフェンスがガチャガチャと耳障りな音を立てました。

「おおぅっ、坊主。出すぞ、出すぞ。淫乱なこどもまんこの奥にたっぷり出してやる――っっ」
「ふぁぁぁ、中出し来たーーっっ」

淫らに乱れるレッドの頬にはフェンスの跡がつき、フェンスを握りしめている小さな手は、力任せに握りしめたせいで白く変色してしまっています。
その時、男が巨体をぶるっと震わせて、恍惚の表情を見せました。
どうやら射精している最中のようで、前に突き出した腰をぐりぐりとレッドのお尻に押し付けます。
どうやら射精が終わったようで、男は最後の一滴までレッドの中に放出しようとゆっくり腰を回しました。
男が萎えた大人ちんぽをぬぽっと音を立てて引き抜いたその時、

「これでもくらえっっ!」

ようやくレッドが必殺技を繰り出しました。

「うわっ!?なんだこれっ」

ガチャレンジャーの必殺技は、その名前が示すようにガチャガチャのようにランダムに繰り出されるのですが、今回はどうやら荒縄のようでした。
アメリカの某人気コミックの蜘蛛男のように、手のひらから飛び出した縄は、自ら男の体を拘束して行きます。

「あはは、今回は亀甲縛りか」

レッドは愉快そうな声を上げ、身動きを封じ込められて地面に転がる男を見下ろしました。

実は、ガチャレンジャーの正体はこども警察で、ガチャレンジャーは囮捜査することを目的に結成されました。
レッドがお尻の奥で受け止めた精液が動かぬ証拠となり、もうすぐやって来る大人の警察官がこの男を逮捕してくれるでしょう。

その前に、こどもに悪いことをした大人に天罰が下ります。
両腕を後ろにした体勢で縛り付けられ、両足も開かないように縛られた男をレッドは足蹴にして、お尻の方を向いて馬乗りになりました。

「天罰!」
「んあぁぁぁぁっ?!」

レッドは男のズボンを引き下げて、手にしたものを男のお尻の穴にぶすっと突き刺しました。
手にしたものは男のサイズ以上の電動の性具で、俗にバイブと言われているものです。
突然のことに半狂乱になってしまった男に構わず、レッドはリモコンのスイッチを入れてしまいます。
ウィンウィンと卑猥な音を立てて動きだしたそれを、出し入れして遊び始めたレッドは、とても楽しそうでした。
しかし、男にしてみれば溜まったもんじゃありません。

「いやだぁーーっっ、抜いてえっっ」
「おっさん、なに言ってんの。俺やさっきの子がやめてって言ってもやめてくんなかったじゃん」
「んひぃぃぃ!」

どうやらバイブが前立腺をえぐったようで、地面に腹這いになった男の上半身が反り返りました。


いいぞ、強いぞ、ガチャレンジャー。
がんばれ、がんばれ、ガチャレンジャー。

いつか悪い大人が地球上から消えてしまうまで。

遠くからサイレンの音が聞こえ始め、男の嬌声とバイブの音は暗闇に掻き消されたのでした。




おしまい。

▽ガチャレンジャー紹介
レッド:やんちゃ(11)
ブルー:クールな優等生(12)
グリーン:平凡(11)
ブラック:将来はイケメンになるであろうジュニアアイドル(12)
ピンク:男の娘(11)
イエロー:ぽっちゃり(10)

※いつか書いてみたかった戦隊ヒーローもの。
まさかショタサイトで書くことになるとは(笑)
書いていて楽しかったので、こちらもシリーズ化する予定です。


2016/01/06

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