おはなし
「苗字、単刀直入に言おう。工藤邸へ通う理由はなんだ」
「あそこが今の住まいです。降谷さん覚えてないですか?先月私が住むマンションにて殺人事件が合ったじゃないですか。安室さんとコナン君が解明したやつ」
「つまり、住むのが怖くて工藤邸に住んでると?」
「そうです。あそこなら殺人事件もクソもないじゃないですか。今1番安全な住まいだと思いますが」
「俺は報告を受けていないぞ」
「理事官には報告しましたよ?理事官もあそこなら安全だなと笑ってましたし」
「なぜ上司への報告がない!それにあそこには赤井が!」
「赤井?赤井ってあの赤井秀一?赤井秀一なら即刻捕らえましょう!」
「は?お前分かっていてあそこに居るんじゃないのか!?」
「沖矢さんしか知らないですよ!沖矢さんはいつも大学院に行っているみたいですし、部屋でも研究してますよ?」
「......本当だろうな?」
「ええ。もし彼が赤井秀一だった場合、そして赤井秀一と思われる行動をとった場合は即刻降谷さんの方へ連絡しますよ」
「そうか。それなら良しとしよう。しかし、男と同居。間違っても恋人同士にはなるなよ」
「心得ております」
(降谷さんそこでいつもの様に俺のだ、と言えばいいのに)