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悩める関西人の行方

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万里「そういえばさくらの具合は大丈夫なの?」
風夜「ボクの力でホルモンバランスを操作してただけだから、それが解けた今は正常な身体に戻ってるよ」
万里「ということは、眠ってるだけってことか…キミはこれからどうするの?」
風夜「…いまさら死王にも戻れないしね。四王に戻ったボクは巫女様の護衛を務めるよ。
ボクはキミと巫女様の婚約を一応認めたけど、他のメンバーはまだ認めてないみたいだから、なるべく巫女様の側にいるつもりさ」
万里「…うん、その方がいいかもね」


しんや「うーん…うーん…のーきん、なぜ大阪弁に…ハッ!?」
万里「起きたんだね、よかった。ところで…どんな夢みてたの?」
しんや「こ、ここは!?なんで私万里ん家にいるんだっけ…あっ風夜は!?」
風夜「ここにいますよ、巫女様!」
しんや「風夜ーーーー!!!よくもやったわね!後で体育館うら…って、
なんかあんたから黒いオーラ抜けたみたい?」
風夜「万里のおかげです。後体育館裏って古いですよ」

万里「さくらも悪いよ。ボクの仕事増やして…。
だってそうじゃないと、さくらとは結婚できないし。
頑固な護衛があと3人もいるんだもん」
しんや「そういえば、万里におぶさってたのは覚えてるわ…」


明鈴「しんやちゃーんッ!!!」
しんや「ぶッ」
常磐「しんやは!!!しんやは無事なのか!!!」
飛鳥「風夜、お前なんか雰囲気変わったか?」

風夜「これがボクの元の姿ですよ。巫女様のおかげでもー大変だったんですから」
万里「誰がだよ」

「風夜アアアア!!!今日から地元のサッカー大会やろがァ早く出てこんかいなああああッ!!!」
風夜「アッ…!!!ビードロ兄さんだ、やば忘れてた!お騒がせしました、万里!巫女様達!」
明鈴「えっあの人エディの親戚じゃなかったの!?」
飛鳥「ときどきオレらのサッカー部の監督やってくれるぜ」
常磐「指示出すのうまいんだよなー」

明鈴「すごい…万里のお兄さん達がタジタジだよ…」
常磐「オシの強さなら天下一品だからな…」

ビードロ「風夜アアアアテメーだけは特別メニューやあああああ!!!」
風夜「ハイハイ」






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