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「んん、やぁっ…あっ・あっ・あ……!」
広々としたダブルベットに四つんばう翔平の尻を、私の逸物で突き上げる。
決して穏やかなものではない二人分の律動を、音も立てず受け止める高級そうなその感触に、ついにやりと口角があがってしまった。
「やあ、じゃないだろ?今日は格別に感じてるみたいじゃないか。さっきからマンコがきゅんきゅんしてるよ」
快楽に全身をふるわせながらも、翔平にはその言葉を認めることが出来ない様子だ。
「正直に言いなさい翔平くん。パパとママのベットでお尻にチンポ突っ込まれて気持ちいいって、言ってごらん」
翔平の涙に濡れた頬が左右にゆれるが、声はない。
口を開いても、紡ぐ声は喘ぎにしかならないと分かっているのだろう。
「今更何を恥ずかしがってるの?パパやママや弟が出掛けて10分もたたないうちに自分の家に男を引っ張り込んだ淫乱ちゃんのクセにねぇ」
「ちがっ・ああっン!!はあ……」
精一杯の否定の言葉が、一瞬で淫らな音色へと変わった。
私のペニスが翔平の前立腺と精嚢を押し上げたのだ。
その快感を教え込まれ、溺れさせられてきた翔平に逃げるすべはない。
「やめれぇ…壊れちゃ…おれ…も、壊れ…」
「壊れちゃえばいいよ。両親のベットの上でお尻におっさんのチンポ突っ込まれて、精液ビュービュー出しちゃえ」
ぐにゅ…ズンッ・くちゅ…ズンッ…
翔平のナカを探るように腰を回しながら突き上げる。
「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!」
枕にすがりついて快感に耐える翔平は、ただただ両親のベットを汚したくないのだろう。
実質的な汚れではなく、私との関係や行為・それに感じてしまう自分自身で、家族を汚したくないという翔平の気持ちがその背中から手に取るように伝わってきて……愉快だ。
もっともっと、感じさせてやろう。
家族への後ろめたさや罪悪感など、この悦楽の前では些細なことだと教えてやろう。
いや、むしろ……罪悪感さえ深いエクスタシーの材料になることを、この躯に刻みつけて……お・お……
先端を内壁に擦りつける動きに合わせるように、翔平の括約筋が私のペニスに吸いついて…
「翔平くん…どう?いつも、パパとママがセックスしてるベットで…淫乱な…まんこに、チンポはめはめされるの、気持ちいいだろ?まだ中学生の翔平くんが…大人のパパとママより…気持ちいいセックスしてるん、だ・よ」
「ひ…っく……う〜〜〜」
歯を食いしばって耐える翔平の心を裏切って、私の動きに合わせて小さな尻が振られる。
こんなにも感じやすい、素直な躯をもっと自由にしてあげなきゃ…ね。
「翔平、ほら。おじさんもうイクよ、イッちゃうよ。翔平もイきたいだろ?パパとママに謝って、イッちゃいな。ケツマンコにチンポぶち込まれて、イキっちゃって…ごめんなさいって…こんな淫乱な子でごめんなさいっ…て…」
グポッ!グポッ!ぐぷぅぅ!
尻だけを突き上げさせたアナにたたき込むようにペニスを打ちおろす。
ああ…すげ……
「あ・あ・あぐぅ!も、らめ……いぐっ…!おと…さ…ごめ……も……らめ・らよぉ!きもち…い…おかあさぁ…!!チンポがぁ…ちんぽぉ……!!」
「おじさんのチンポ、好きかい?どこが気持ちいいの?」
ベットのスプリングを利用して、もっと、もっと激しく、かき混ぜてやる…!
「あー!あー!マンコがぁ…チンポでいっぱいに…なるぉ…気持ち…くって…俺ぇ…セックス……せっくす…ぅ、す…き…」
ぴゅくんっ!とぴゅぴゅ!!とぷっ!
「あ……はあ…ン……!」
翔平の、大量のサーメンが勢いよくベットカバーに叩きつけられる。
私のザーメンもたっぷりと、翔平の中に吐き出されるのを感じてか、汗に濡れた細腰がビクン・ビクンと痙攣を繰り返し……ゆっくりと、力を失っていった。
ぎっ・ぎっ・ぎっ・ぎっ・ぎっ…
先ほどまでのスプリングのきいた高級ベットとは違い、子供用の木製ベットは小さな悲鳴を上げている。
子供用とはいえそれほど安物にも見えないが、これは多分、普段のベットの扱いがよくないせいだろう。
ミントグリーン地にオレンジと黄色のピンストライプ柄のシーツは、このベットの主である少年無邪気で可愛らしい姿を容易に想像させる。
だが、今、そのベットの上で……少年の兄が男の上に跨って、淫らに腰を振っているなど、彼には思いもよらないことだろう。
「あン・あ…ンン…もっと…あ…もっ……あ・あ…」
ぽかりと開いた口から小さな舌を付きだし、流れる唾液を拭うことさえ忘れて尻を振る翔平は、まるで白痴のようで…美しい。
「すごいよ翔平…。弟のベットの上で、そんなに激しくお尻を振って…チンポ気持ちいいのかい?翔平は本物の淫乱だねぇ」
私の言葉に、翔平の腰の動きがますます激しいモノに変わる。
「ごめ…しゅ…う、にいちゃ…こんな…淫乱な…ごめ…ねぇ!チンポ、好きで…ごめん!ベット、汚しちゃ…て…れも…きも…ち…気持ちいいのぉ…!!止まんね…よぉ!!」
翔平の中で罪悪感は、完全に甘ったるいエクスタシーの中のスパイスとなっていた。
素面になって、罪悪感と嫌悪感を感じれば感じるほど、より深い快楽の記憶が翔平を雁字搦めにするだろう。
日頃真面目で真っ直ぐな気性の翔平だからこそ、この悪循環から逃れられなくなるのだ。
「ああ・あン・ごめん…なさ…俺、もお…」
「もう…なに?」
俺の上で揺れ続ける翔平の動きに合わせて、腰を突き上げる。
ボロボロと翔平の瞳からこぼれるのは、壊れてしまった自分を哀れむ涙か、それともだだ、快感によよるものか。
「おれ…を…おじさんの物に、して…俺を、もっともっと…おじさんのオモチャに……して………」
「ああ……してあげるよ。翔平くんは、私の『恋人』で『お人形』で『性奴隷』だよ…」
ぶるっ…
うっとりとした笑顔で、大きく翔平の全身が震えた。
ぷっくりと勃起した乳首を突き出すように仰け反って、限界まで反り返った首が、サラサラと短い髪をまき散らした。
窓を閉め切り、冷房の効いた室内にいながら、汗まみれのお互いの躯を求め合う。
窓の外ではヒグラシが、この夏の終わりを知らせていた。
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■ 27日目(7回目) ■
今日の映像は、翔平の家の中を隅々まで撮したものだ。
両親は仕事、弟は友達とアミューズメントパークのプールに出かけた直後、翔平の家に入り込んだ。
リビングに漂うコーヒーとタバコの香り、洗い桶の水につけられた食器。
家族の気配が濃く残るダイニングで翔平を裸にし、キッチンでフェラチオをさせた。
両親のベットで1ラウンド。
二階の廊下の、吹き抜けになっている玄関を見下ろす形で挿入して、弟のベットで2ラウンド目をこなし、風呂に入ってソーププレイ。
その後はリビングのソファでまったりと翔平の躯を愛撫し続け、夕刻、いつ弟が帰ってくるかわからない状況の玄関先での立ちバック。
彼にとって、一番心が休まるはずの家のありとあらゆる場所でヤリまくった記憶が、翔平の躯をじりじりと焼くだろう。
もうすぐ夏休みが終わる。
だからこそ、今までのように頻繁には会えない私に翔平が焦がれて焦がれて、より私たちの関係は完成していくだろう。
恋や愛や、ふわふわとした頼りない繋がりとは違う。
私たちは、快楽で魂を繋げるのだ……。
きっと、これからも何度も…――――――