好きと言えない。
第三話
chapter:
切ない想い。
悠里も、鉛のように重たい身体を起こし、椅子から腰を上げた。
――その瞬間だった。
悠里の身体を、今朝、昴のベッドから抜け出た時と同じような感覚が襲った。
目の前が黒のモザイクで覆われていく……。
そして、視界が暗闇ばかりになると、悠里の身体が冷たい床に崩れ落ちた。
悠里の意識が、深い闇に誘われる……。
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第十話
最終話
あとがき。
番外編
完結~あとがき。
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lotus bloom