ねぇ、ギュッてしてよ。
ぼくだって!side:雨宮 鈴





chapter:ぼくだって!side:雨宮 鈴





みぞおちが熱くなって、下肢が疼く。


「……っふぁ」


力が少し抜けちゃって、ぼくと霧我の下肢がくっついた。



そしたら……ぼくと同じくらい大きくなっている霧我。



嬉しい。

ぼくで気持ちよくなってくれようとしてるんだね。




『ココをつかうんだ』



……それは紅葉の言葉。

ぼくのお尻を使ったら、霧我は気持ちよくなるのかな。


すごく痛いって聞いちゃったけど……でも……。


霧我が好きだからそれもいいかなって思う。



下敷きになっている霧我に、にっこり笑った後、霧我の太腿に向かう。



「鈴?」


何をするのかって思ってるみたいだけど、動かないでいてくれる。



よかった。

霧我に跳ね除けられない。



それがまた、ぼくの行動を大胆にさせてくれる。



カチャカチャと霧我のズボンについているベルトを外して、ジッパーを下ろす。


そこには膨れている霧我があった。


下着の間から霧我を取り出してあげると、霧我自身が、ビクンって震えた。


ぼくのよりもずっと大きいのに、かわいいって思うのはダメなことなのかな。



続いて、ぼくもベルトを外してジッパーを下ろす。


だけど、霧我の時と違うのは、ぼくはズボンだけじゃなくって下着まで脱がないといけないっていうこと。


恥ずかしいけど……ここまで来たら、もう戻れない。


ズル……。



思い切って膝までズボンを下ろした。





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