「ねぇ・・・
良かったらみんなで行かない?」

「いいですわ!
ねぇリアンさん!」

「そうだな・・・
いきなり体操服を着替えろってね。
あ・・・うち、幻魔リアン」

「八百万百ですわ!」

「うちは、耳郎響香」

「あたし、葉隠透 よろしくね!」

「あたしは、芦戸三奈!」

「私、麗日お茶子」

「蛙吹梅雨よ梅雨ちゃんと呼んでケロッ」


と軽く自己紹介をして
女子全員は更衣室へ行き
体操服を着替える。


「リアンちゃんって
耳と両腕に羽があって
・・・尻尾もあるのね。」


近くで蛙吹が言う。


「おう、個性でな。
梅雨ちゃんは・・・蛙か?」

「えぇ・・・私の個性“蛙”なの」

「へぇ〜」

「しかし、リアンさんの
羽凄く癒されますわ。」

「そうなの!?
ねぇねぇ!
うちにも触らせて!」


と芦戸と葉隠が来た。


「わかったけど、
そろそろ行かないと先生に怒られるぞ」

「そうよ、
後で触らせてもらいましょう。」

2「はーい」


女子はグランドへ向かいながら
個性の話を話し始めると麗日は言う。


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*3/5*
*mokuziback*
Crescentshadow