「すみません!
オールマイトの授業は・・・!」

「いつもの、平和の象徴です!
失礼します!」


と中に入って行った。


「ふうーこれくらいならいいな」

「そうだね」


そう話していると

・・・リアンは


「たたた・・・環、そろそろ////」

「・・・・・・Σ(・□・;)
ごごめん//痛かった?
本当にごめん、俺ちゃんと・・・」

「いや・・・大丈夫・・・ありがとう///」


顔赤くしながら微笑んで言った。


「リアン、本当に大丈夫か?
少しまだ顔色が」

「大丈夫だよ・・・
あれは違う事わかっていても
もしもの時ね・・・」


と話していると・・・


「幻魔・・・?」

「あ、轟おはよう」

「おはよう・・・
お前顔色悪いが大丈夫なのか?」

「だ、大丈夫だよ。
ちょっとね・・・ミリオ 環ありがとうね」

「リアン、今日3人で昼食べよう!」

「わかった!」


と別れると轟が・・・

「幻魔、大丈夫なのか
・・・マスコミに何か聞かれたのか?」

「いや、あの2人・・・
幼馴染のおかげで突破してくれたんだ。
ちょっとね・・・プロヒーローの親
持つものならわかるはずだよ・・・」

「・・・・・・お前は」


リアンは、フードを深く被り悲しそうに言ったら
・・・轟が何か聞こうとした瞬間。

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*3/7*
*mokuziback*
Crescentshadow