ローは弱々しく吐いた。

「政府は・・・俺達が死ぬ事が知ってて、
金の為に白鉛をらせたんだ。」

「!?」

「・・・・・・・・・・・・」


コラソンは、ローの言葉に驚いて
祐夜は聞いていた。


「俺の家族も“白い町”も・・・

政府に殺されたんだ!」

「!!!」

「だから・・・
もしコラさんがその仲間の海兵なら
正直言ってくれ」

「バカいえ!!
俺は海兵じゃねぇ!」

「・・・よかった」


力強く否定するコラソンを見て、
ローは安心しきった様に笑った。

祐夜は、それを見て蛇を取っていた。


「(これからの先は、
海兵、政府、ドフラミンゴ
・・・と考えるな。
俺の自身もいつか世界にバレれば・・・
大変になるかもしれない。
そしたら・・・もう俺は・・・
この二人とはいられない。
バレる前までは・・・この二人を・・・
絶対に)」


祐夜は、まっすぐ見ていた。


そして、
約束の取り引きまであと三日に
祐夜達は取り引きの場所である、
ミリオン島へ着く。

海賊”ディエス・バレルズ“は
この島の廃墟を、アジトをしているらしく・・・
コラソンは自身の能力を使い
オペオペの実を取りに行くと言った。


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*mokuziback*
Crescentshadow