「囚人番号25番(男)国籍アメリカ
スラム街でドラッグのバイヤーをしていた所を逮捕並び保護。
ただドラッグと言っても本人は何も分かっておらずただの"足"として使われていた為
実刑は軽いものだったのですが、一応薬物の影響の検査をした所薬に関する異常は
見られませんでしたが検査の結果食べ物アレルギーや未知の病気が多数発見されて集中治療の為
医療少年院に収容されました」

「確かに、25番は人体に害がないといえど
まだ解明できていない病気が多数あると、うちの医療班も言っているからな。
・・・しかし何故奴は其処に脱走した?」

百子は言うとハジメは言う。

「それは・・・
"注射"と"薬"が嫌で脱走したそうです。

ガクッとする猿門と百子・・・祐夜はは?としていた。


「医療班の治療をことごとく嫌がり
別の場所へ収容されるも治療の日が近づくと牢獄をぶち破り脱走したそうです。
その際に器物損壊による加重逃走の罪で現在取り扱っています。」

「あのガキのどこにそんな力が・・・」

「現に南波刑務所の医療技術は最先端であり
設備も充実していますので注射を行うことなく飲み薬で対応できます。」

「ある意味ドラッグ野郎じゃねぇか・・・;」


と猿門は突っ込みしまくりで 百子は必死に立ち起きる。


「なるほど・・・それで今は脱走を図らず大人しいと・・・」

「(確かに書きにくい内容だ・・・残りの三人もか)」


祐夜は思うとハジメは続ける。


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*mokuziback


Crescentshadow