「(そう・・・きょさいな壁に囲まれ、最強のセキュリティと警備網を誇る南波刑務所だ。
しかし、汚点と言われる"永遠の脱獄囚"であり
最凶の天才脱獄囚No610・・・高セキュリティも赤子同然の様に突破された。
今だに捕まらず、奴にガキがいた事と・・・あの目
しかも、俺は"アイツ"と脱獄を止めようとしたが・・・
奴はNo610は・・・どこかで・・・でも奴は俺の事は知っていた・・・何故だ・・クソが)」


と祐夜は舌打ちをすると百子は言う。

「この目・・・忘れるものか・・・なのか最強の刑務所だ
この大失態を出して今だに無敗を言い張るとはな・・・
”上”も黙殺しているとはいえ・・・これは紛ぎれもない事実・・・だが私は認めいない
ここの(南波)の失態は私の失態・・・!私の非力さが生んだものだ・・・私の汚点をぬぐう。

再び奴がここ(南波)に来た時
私は看守長として誓う・・・!

必ず・・・神の無敗の歴史を作ると


と百子は怒りの私情をだして空気がピリピリとして
ハジメと猿門は冷や汗を出して見ているが
祐夜は仮面をしていても無表情で普通にいた。

そして・・・百子はすぐに冷静になり
No15の件で脱獄の目的は”ただの趣味”と・・・



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*7/8*
*mokuziback


Crescentshadow