「祐夜さん!」


と考えていると祐夜に声かけて来たのは
五舎の8房のNo2囚人 リャンだった。


「・・・リャン」

「ちょうど良かった 前に組み手の約束を・・・」

「あぁ・・・前に約束していたな」

「ちょっとリャン
抜けかけはいけませんよ!」


猿門と同じ気功使いNo58囚人ウパがいて割り込んできた。


「おい、ウパ 貴様は昨日猿門さんに組み手をしたんだろ。」


そう言うともめ始めて祐夜は溜息をすると・・・


「今からリャンとやるけど・・・次は2対1のやらないか?」

2「え?」

「だから、2対1だ・・・コンビネーションも大切だ。」


と言いグランドへ行く。


「さて、リャン来い。」

「よろしくお願いします!!」

とリャンは走り向かってきて

蹴りと拳が連続振るが祐夜は避ける。


「はぁ!!」

リャンは、蹴りを祐夜も蹴りを入れると・・・

リャンも少しかすったけど一歩下がると祐夜は・・・


「(なかなかいい動きだ・・・だが蹴り等の速度遅い。)」


とリャンの蹴りを蹴り落とし素早く回し蹴ろうとするがリャンの首の所へ止めた。

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*mokuziback


Crescentshadow