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再度問い掛けられて、深く頷く。
「ええ。何も問題は無いでしょう。私の方で気を付けていれば、あちらに悟られる事も無いでしょうし」
彼が軍にいるというのは、良く考えてみれば必然とも言える。
何も動じる事は無い。
こちらで必要以上に親しくならないよう注意すれば良いだけだ。
返事を聞いた卓は案じるように言った。
「今、最も小規模で最も目立つ動きをしていないのが第二支部だ。だからこそ、私も裏で色々出来るのだが……。今後は、そうも行かないだろう」
すっと冴えた輝きを瞳に宿して続ける。
「モナダという存在がいる以上、こちらも仕掛けなければならない。今目立たない我々は、これからは中心となる。戦争の要となる上で必要な人材を、私は配置している。君はそこに送り込まれる事になる。それでも構わないのかね?」
「覚悟は出来ています。そうでなければ、此処にはいません」
背筋を伸ばして言い切った。
今更、後には退けない。
そんなつもりなど無い。
死に物狂いで此処まで来たのだ。
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Reservoir Amulet