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あちこちを擦りむき、血を流しながら怪鳥の巣へと辿り着く。

新たな獲物を見付けた目が、こちらに向けられる。

銃を構えた瞬間、針で覆われた翼が視界を埋めた。

吹き飛ばされると同時に、激痛が全身を襲った。

地面に叩き付けられた体から、血が滲んで落ちる。

歯を食いしばって怪鳥へ銃を向けようとしても、目に入った血で前が見えない。

必死に撃った弾は、虚しく相手をかすめただけだった。

何度立ち上がり、引き金を引いたか。

遂に、持っていた全ての弾が尽きた。

もう、終わりか。

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Reservoir Amulet