32
歌い飛ぶ鳥が滅んでしまったのも。
怪鳥が生み出されたのも。
此処まで荒廃が進んでしまったのも。
いつか自分達の業が返って来ると忘れた驕りの為だ。
そう分かっていて尚、こうして命を手に掛けるのは。
分かっていながら繰り返すのは。
大きな矛盾に満ちた行為なのかもしれない。
世界を動かす秩序に抗おうとするのは愚かでしかないだろう。
このままでは人間は滅ぶ。
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希望の羽
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Reservoir Amulet