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「ええ。私に出来る限りの事をします」
「……やけに素直だな」
鏑が驚いたように目を見張った。
「『面倒だからって私に押し付けようとしていませんか?』とか返されるかと思ったぜ」
「困っている誰かの力になるのは当然ですから。それに……」
神無はそこで言葉を切り、小さく首を振って言い直した。
「お父さんと同じですよ。私も、氷月さんの力になりたいだけです。折角、時を越えて出会えたんですし」
「ああ、そうだな」
微笑んで同意した鏑は、ふと探るような瞳を神無に向ける。
「……?お父さん、どうしました?」
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Reservoir Amulet2