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翌日、氷月の考えを聞いた鏑は頷いて腕組みをした。

「やっぱりお前もそう思うか」

「このままじゃキリが無いよ。元を断たなきゃ影魂は増える一方だ」

「一応調べてはいるんだがな。しかし手掛かりなんて全くと言って良い程に無い。お前の言うように影魂を呼び出して操ってるなんて、並の人間が出来る事じゃないってのは確かだが」

その時、それまで黙っていた神無が口を開いた。

「取り敢えず、私達がやるべき事は変わりませんよね。何らかの手掛かりを掴めるまで、可能な限り影魂を鎮静する」

「……ああ、そうだな。それと」

言い掛けた鏑の考えを読んだように、神無が後を引き取る。

「今日、あの人の所へ行ってみます」

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Reservoir Amulet2