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「側にいて下さい、大地さん。ずっと、私と」
「ああ」
望んだ言葉に微笑を浮かべ、引き寄せられるように体を近付ける。
どちらからともなく目を閉じ、唇が重なる。
これまで僅かに彼女の想い出を見て同調していた繋がりが、更に深くなる。
流れ込んで来るのは古の。
時を越えて生きて来た、神の力。
繋がって、重なって、分けられて。
たちまちに体の中を駆け巡り、同化する。
そして、ぽつりと。
胸の中心に、果ての無い冷たさが宿る。
底の知れない闇が自身の内にある。
これが、思念か。
集まり淀み凝り固まったもの。
身を任せればすぐにでも支配されそうな、限りの無い闇の静謐。
けれど、それを抱いた後であっても。
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Reservoir Amulet2