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「はあ」

相変わらず訝しげな表情のまま曖昧に相づちを打つと、守は痺れを切らしたように言った。

「もう、何でそんなに反応が鈍いんですか!間無さんは現役巫女さんと仲良しなんですから、もっと乗って来て下さいよ」

「そんな事を言われても困る」

徹夜明けのところに、いきなり呪いなどと聞いても胡散臭いだけだ。

守は反応の鈍い大地に言い聞かせるように続ける。

「呪いのメールが送られて来たら、その人は三日以内に死ぬって怖がられてるんですよ」

「それは映画か何かの話か?」

「現実の話です。『これは呪いのメールです。受け取った人はこのメールを三時間以内に五人に送って下さい。そうしなければ貴方が、三日以内に呪いに掛かって死にます』。こんな感じの文面だそうですけど、信じるかどうかはともかく、もしも届いたらやっぱり怖いですよね?」

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Reservoir Amulet2