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こういう時の翼の勘は大抵当たる。
巫女の格好をしているだけに、その言葉にもより一層信憑性が増す気がした。
「そうですか。んー、困りましたね。もしも天承さん専門の事件だったら、僕達じゃ対処出来るかどうか……」
守が考え込みながら呟くと、千景がぽんと手を叩いた。
「そうだわ!足をくじいちゃったイエローの代役として、翼ちゃんが出たらどう?」
「え……ええっ!?私ですか?」
いきなり言われた翼が声を上げ、大地は息を吐いて止めようとした。
「姉さん、またいきなりそんな事を」
「あら、いいじゃない。あの娘、無理してたけどかなり痛そうだったもの。翼ちゃんなら背格好も近いし、もしも何かあった時にも対処出来るんでしょ?丁度良いわよ!」
千景は名案とばかりに目を輝かせて力説した。
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Reservoir Amulet2