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【境界線上のホライゾン】点蔵・クロスユナイト/女主(梅組転入生)
・メアリ転入前
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【点蔵視点】
目の前にいる一人の少女、亜依殿。
「貴方、キャラが薄いんじゃないかしら」
これが、初対面の彼女が放った第一声だった。
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相模の方から転校してきたという亜依殿。
彼女は、地毛なのか染めたのかはわからないが金髪で、しかも巨乳。
ドストライクだ。
勿論、金髪巨乳なら誰でもいいというわけではない。
しかし、何かこう、亜依殿には何かを感じたので御座る。
つまり、そう、一目惚れというやつだった。
「クロスユナイト君、だったかしら」
ちなみに今は休み時間。
休み時間に一人で悶々と考えているところに、亜依殿が話しかけてきた。
「点蔵と、名前で呼んでもらっても良う御座るよ」
「あらそう。ところでクロスユナイト君」
辛辣。
「……何で御座るか?」
「考えてみたのだけれど、貴方、キャラが薄いと思うわ」
「はあ……」
……そうだろうか?
"御座る"語尾で一人称は"自分"。
帽子やスカーフで表情は完全に隠しており、身体能力も高い方だ。忍者だから。
……キャラ、薄いだろうか?