F-3
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どうしてこうなったのだろうか。
今、私の横で、先生はズボンを脱いでいる。
驚きのあまり言葉が出てこず、動けなくなった。
「うっし、これでオッケー」
何がオッケーなんだ。
「せ、んせ」
「ん?」
可愛らしく首を傾げても無駄だ。下半身丸出しなのだから。
「#name2#」
「は、はい」
「固まってっけど、ンな緊張しなくて大丈夫だから」
「いや、その」
緊張とか、そういう問題ではないんですが。
「これが"陰茎"な」
先生はいつものやる気のない顔で自分のそれを持ち上げた。
「触ってみるか?」
そう言って先生は私の手を取ろうとした。
「ひっ……!」
引きつった声が出る。慌てて手を引っ込めた。
「オイオイだめだよ#name2#チャン、これは勉強なんだから」
「で、でも」
「――でも、俺興奮してきちゃったわ」
意味がわからない。
しかしそんなことを言う暇もなく、気づいたら私は先生に覆い被さられ、押し倒されていた。
「え、先生、ちょっと」
「#name2#さァ、知ってた? 俺、最近ずっと#name2#のことオカズにして抜いてたんだよね」
「っそんな、こと、知ってるわけないじゃないですかあ……!」
先生は私の返答を聞いているのか聞いていないのか、制服を脱がしにかかった。
「先生、や、やだ、だめです」
「……なんか、それスゲェいいわ。悪いことしてるみてェで」
してますよ。
抵抗しようと手を動かすも、すぐに捕らえられてしまい、既に上半身は下着が見えていた。
「#name2#、意外とデケェよな」
「なっ、お、大きくなんか……っ」
「いやいやデケェって。俺の手に収まるかどうかってとこだし」
「ひ、あ、触らないで、くださ……!」
「うっわ柔らか! ――って、そうだ勉強しねェと」
もうそんな状況ではない。
なのに先生は私を起こしてから教科書を手に持った。
「陰茎はもう見ただろ? 次はこっちな」
先生が指差したのは、女性器だった。
こ、これはまずい――
「じゃ、スカート脱がすぞ」
「えっ!? ちょっと!」
やはり抵抗空しく、私は学校の面談室という場で、下着姿――かろうじで靴下ははいているが――にされてしまった。