黒バス嫌われ
黒バスの嫌われ夢
•キセキの世代の先輩で後輩との関係は良好。よく可愛がってた
•転校生の女子「私が皆に愛されるべき!あなたはいらない!」が来て一転。掌を返されたように後輩から嫌われる。何をしたわけでもないけど強いて言うなら転校生よりキセキに好かれていたから洗脳?擦り込み?の形でキセキから憎まれる程に
•まぁどうでもいいわ。そんなに言われてまで一緒にいようとは思わないって離れて「転校生!」って取り合ってるキセキを見てたけどキセキ以外からは嫌われていないのを転校生ふぁみて嫌われがエスカレート。暴力もざらに
•エスカレートした暴力やら階段から落とされるわでバスケができなくなり何もかもが嫌になった主人公はお前らのせいで俺は死んだとキセキの前でカッターで首切って自殺
•生まれ変わってもまた同じ人生。ただキセキに関わらないように全力を尽くして生きる。中学も違うしなんなら大好きなバスケもやらない(前世の後遺症とかでやれない)
•前世ではついていかなかった海外赴任について行って火神、氷室と出会う。
•火神の応援とかで試合を観に行ってキセキにあうが完全に覚えていないフリをする。キセキ的には自分のことを覚えてない笑いかけてくれないのが辛いが自分がしでかしたことも覚えていない安心との葛藤
•黒子あたりがどうにか謝罪しようとするが逃げて逃げて逃げる(のらりくらりと交わす)
(今は花宮と同級生でなんとなく花宮が様子がおかしいとか勘付いてたらいいな)
•黒子→ちゃんと謝りたい
•黄瀬→したことを忘れてなんで俺に笑いかけてくれないの
•赤司→全部覚えてるけど言えない
•紫原→たぶんぼろぼろ泣きながら謝る
•青峰→無言(静観)
•緑間→関わらない方が向こうのためなのだよ
•高尾もしくは氷室あたりが前世でのことも知っていてキセキを恨んでる
「もうお前の先輩は死んだんだ」
「俺の後輩もあの日死んだ」
「やめてくれ!もう俺の人生に関わらないでくれ。謝らなくたっていい。どこででもあの女と仲良く遊んでればいい。邪魔もしない。だからもう関わらないでくれ」
ーーー
「おい、名前。いくぞ。お前キセキの世代と知り合いか?」
「まさか」
「まってください!!!」
「人違いだよ」
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