産屋敷輝哉の幼なじみ


輝哉の乳母の子
ずっと近くで見てきたので輝哉の希望であり心の負担にもなりうる隊士になる気はないが柱や隊士に稽古はつけてもらい鬼は斬れる。


鬼滅隊ではなく個人で旅をしながら鬼を斬っている。

 鬼舞辻無惨のせいで俺の幼なじみはずっと辛い思いをしている。絶対に許さないマン。長生きはして欲しいし、早く呪いが解けて産屋敷一族に穏やかに暮らして欲しいと思うので仕方ないとはわかってるけど鬼滅隊がストレスになるのも知ってるので好きじゃない


炭治郎が来てからなんか輝哉がよくしゃべるようになってしんどい



「俺はお前らが幸せならそれでいいよ」「久しいな!煉獄!息災か?」

- 4 -

*前次#