「ザ少年倶楽部にはびこる疑惑の数々」
「本当なのか嘘なのか、噂の真相をパトロール」
「名付けて〜」
「「少クラポリス!!」」
「はいどーもー King & Princeの永瀬廉と」
『△△〇〇でございます』
「本日は僕ら二人で、捜査を担当したいと思います」
「あ、すいませんお巡りさん、この近くのコンビニって、」
「ちょいちょいちょいコラ!」
「ん?」
『コンビニですか?この近くだと先の角を右に、』
「乗るなおいコラ!無いわ!コンビニこの先の角曲がっても辿り着けんから!」
「、なんなんですか?」
「お前がなんやねん!笑」
廉と二人でオープニングを撮っていると、通りすがりの紫耀が何食わぬ顔で参加してきた。
「俺はこのお姉さんに話を聞いてるんです」
「もうえぇて、ダルいてマジ」
「ダルいとは何ですか!警察のくせに!」
「あぁ〜もぉ〜!笑」
「お、お疲れ」
「はあ!?お疲れちゃうねん!何できっさんも普通にここ通ろうとすんねん!笑」
『あ、岸くん襟捲れちゃってるよ』
「んえ、?」
「放っとけや終わらんやろ!」
「岸くんおんぶして〜!」
「ぐわっ、!?んだよ紫耀危ねぇじゃん飛び乗るなって、」
『…………』
「羨ましそうにすんな俺達には仕事があんねん」
勝手に映り込み、勝手にいなくなった二人の姿を見送ってから、改めてカメラの方に向き直る。
「え〜 それでは、気を取り直していきましょう」
『少クラポリス!突撃〜!』
「はい、いらっしゃいませ」
『いらっしゃいました!』
「SexyZoneの菊池風磨くんです!」
「はい、どうも菊池風磨です。なに、また来たの」
「あ、はい、また」
「岸は?ついに首になった?」
「はい、まぁそんな感じっすね」
「確かに良かったよ、前より入り方しっかりしてたしね、バディ変えて良かったじゃん」
「ありがとうございます、笑」
以前、岸くんと二人で既に風磨くんを突撃済みの廉は、その時ボロボロにダメ出しを食らった為か、若干萎縮しているようで、面白い。
「で何、今日はどんな話持ってきたの」
「いやその前に風磨くんちょっと、」
「なに」
「いや何じゃないです。何ですこの構図?」
「なんか文句ある?」
「いや文句しかないっすよ!笑」
楽屋前の長椅子に足を組んで座る風磨くんと、その横に座るわたし。ちなみに、風磨くんの腕はしっかりとわたしの肩に回され、廉だけが、何故かその前に立っている。
「こっち側、その子笑」
「うん、でもこのまま話聞くから」
『Travis Japan 松倉海斗くんからのタレコミです』
「あ、お前が始めんのね」
『風磨くんは、King & Princeの〇〇ちゃんを溺愛するあまり、なんでも買い与えているらしい』
「あぁ、そうですね」
『はい、それはそうです』
「でもこれはもう、俺っていうか、みんなそうなんじゃないの?だってこれだよ?」
「これ?」
「うん、単純にね、タイプなの」
「めっちゃハッキリ言いますやん、笑」
事務所的に大丈夫なのかな、と思うが、風磨くんのこれはある意味ネタのようなものなので、特に掘り下げることもなく、トークは続いていく。
「例えばどんな物を買い与えてるんです?」
「えぇ〜 なんだろな、かなり買ってっからな」
「最近だとこれっていうのは」
「なに?」
『あれですかね、ホットサンドメーカー』
「あぁ、あれ風磨くんからだったん?」
「なに、廉知ってんの」
「はい、〇〇の家遊びに行った時あれでご飯作ってもらったんで」
「はぁ?!お前俺もまだ作って貰ったことねーのに何してんの!」
「怖い怖い怖い!笑」
「せっかく〇〇がやりたいって言うから買ってやったのによー!」
「痛いっす、!風磨くん痛いって!笑」
廉が見事なまでのヘッドロックをかけられ、痛がっている間に、これは長くなりそうだな、と先に証拠写真の撮影をしておく。
「ちょっとー 外うるさいんだけどー」
「お巡りさんいるならどうにかしてよー」
『あ、この後二人とも逮捕しておくんで』
「いやなんで?!笑 俺は味方やん!」
「それより〇〇早くしないと差し入れ無くなっちゃうよ」
『え、』
「帰る?」
『うん』
「なんでやねん!お前らせめて設定を守れや!こらー!俺を置いてくなって、!おい!こらおーい!」
勝手にフレームインしてきたジンと海人に連れられ、未だ風磨くんに絡まれている廉のことは放置した。
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相変わらず〇〇の顔しか勝たんの菊池風磨
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岸くん首wwwwww
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てか今回コント多くないか?キンプリ総出演やん
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絶対カメラ回ってるの気付いてない岸くん
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サラッと〇〇ちゃんの家遊びに行きました報告ぶっ込んでくるれぇんよ
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最後ノリノリのオネエ口調で入ってきたラスボスに全部持っていかれたwwwwww