毒ごと食らえ

俺は今恋人である名前の家にいる。
足の間に名前が座っていて俺が後ろから腕を回し、なんとも恋人らしい時間を過ごしていた。

昨晩は遅かった為起きた時刻は既に昼前だった。
少し早い朝食兼昼食を食べ終えまったりとしていた。
俺は、俺達はそんな穏やかな時間に


『あっ、ああんっ···やぁん···激しい···』

『こういうのが好きなんだろ?
もっと鳴けよ』

『ああっっ!だめっ····イっちゃう····!』


二人揃ってAVを見ていた。
俺の名誉の為に言うがそれを見たいと言いだしたのは名前だ。
その理由はまぁ分かってはいる。
これも名前からすればプレイの一環なのだろう。
腕の中にいる俺の可愛い恋人は徐々に落ち着きがなくなってきて小さく膝を擦り合わせ始めた。

きっともう名前のそこは濡れはじめているのだろう。

お腹に回していた手をスカートの中へと滑りこませ下着の上からのソコを撫でれば名前はびくんと身体を跳ねさせた。

「トーマスのえっち」

「こうしてほしくてやったんだろ」

下着は名前の愛液で既に湿っていた。
下着の間から指を入れその液体を再び下着ごしに興奮して肥大した突起に塗りたくり上下に擦れば名前は背を逸らせた。

「あんっ····トーマス焦らしプレイ上手になったね」

「·····そりゃあ、まぁ···」

名前に鍛えられから、最後までは言わずにそこをきゅっと摘まんだ。

「ひゃあんっ···!」

名前の下着がさらに濡れてきた。
ここまでいくともはや身に着けていることが不快でしかないだろう。
だらだらの流れるそれはお尻まで伝っている。

「やっ、」

膝の裏に手を入れて名前の足をM字開脚させた。
そうさせられたことに興奮したのか名前の体はより熱を持っていく。

再びぐりぐりとソコを擦れば名前は下着越しに与えられるその刺激に我慢出来なくなったらしく下着の間に指を入れ自分の指で中を触りはじめた。

「あぁんっ···中にトーマスの、んっ···伝わってきてぇ···もっと、もっと触って····」

中にから名前がソコを刺激しているのが俺にも伝わってくる。
腕の中で恋人が自慰をしているだなんて、こんなにイヤらしい事を当たり前のようにしているだなんて。

俺のモノはとっくに破裂するのではないかというくらいパンパンに硬くなっていた。

「トーマスの硬いの、お尻にあたってっ···んぅぅ···興奮して、早く欲しいって、ここがひくひくしちゃうのっ····」

名前は俺の手をとって下着の中へと導いた。
そのまま指を中に入れればソコはじゅぽっと音を立てて俺の指をすんなりと飲み込んだ。

中から敏感なソコを刺激すれば名前は声を我慢することもなくはしたなく快楽に身を任せた。

「あぁっん···!んんんっ····やっ、ぱ、自分でっ···するより、トーマスに触ってもらえるっ、ひゃんっ···方が、気持ち、いいっ···!」

指を動かす度に溢れる液体に溢れる喚声。
眩暈を起こしそうな程俺の身体も熱を帯びていく。

「っ、キスしたい、こっち向け!」

たまらなくて空いた左手で名前の顎を掴んで強引にこちらを向かせて唇を合わせれば名前のソコが俺の指を締め付けた。
それにまた興奮してしまう。
少々荒っぽく強引に舌で名前の唇を割って入り舌を絡めとった。
興奮してるせいなのかは分からないが名前の唾液が今日は多く感じた。
合間から溢れそうになるそれを余すことなく舐めとりごくりとそれを飲み込めば名前は再び俺の指を締め付ける。

「お、ねがいっ···イきたい
っ、んんっっ!イかせてっ···!」

名前は自ら舌を大きく動かし俺の口内を荒らして俺を煽った。
俺がしたのと同じように俺の唾液を絡めとっては飲み込んでそうおねだりした。
もう限界なのだろう。
それを悟った俺は名前のソコから指を引き抜いた。

「や、やだっ·····」

名前は俺の腕を掴んで必死に自分のソコを再び触らせようとするが俺は力を入れてそれを許さなかった。

「俺はもっとゆっくり名前を味わいたいんだよ。
とりあえずもっと触りたいから服脱げよ」

「いっぱい、いっぱい触ってね?」

名前はなんの躊躇もなく服を脱ぎ捨てていく。
ニットとスカート、インナーを脱ぎ下着姿に、そしてその下着すらも恥じらいもなく取り払って生まれたままの姿になって俺の膝に向かい合うように跨がった。

胸の突起はあきらかに硬くなっていて開かれた股はだらしなく濡れて俺のズボンに染みを作っていく。

「···いやらしすぎる」

しっかりと身なりを整えたままの俺に一子まとわぬ姿で股を濡らす名前。
そんな名前の胸に吸い付けば小さく声をもらした。
それが気持ちいいことなのは間違いないがきっと今の名前には物足りない刺激だろう。
それを分かってはいるが俺は片胸を揉みながら舌でそこを転がし片手で尻を優しく撫で続けた。

「っ···そこ、じゃ、いやっ····こっち、こっちが、いい、····!」

名前は我慢の限界と言わんばかりにズボンの下で硬くなっているおれのモノに自身のソコを擦りつけて再び自ら自慰を始めてしまった。
俺のズボンはまるでお漏らしでもしたかのように染みが広がっていく。

「っ····ああいうAVみたいなこと、したかったんだろ?」

「そうだけどっ、んっ、あっっ····トーマスの、硬くて、気持ちいいのっ··!!」

ぐりぐりとソコに擦りつけながらとろけた顔でそれを続ける名前。
正直とっくにぶちこみたくて仕方ないのは言うまでもない。
だがそれも癪だと思った俺は必死にそれを堪えた。

「そのままそこでオナニーしろよ。
ちゃんとイけたら入れてやるから」

そう言って名前の肩に噛みつけば名前は俺に力いっぱい抱き付いて強くソコを擦り始めた。

「いっ、いいのっ?··トーマスのっおちんちんでっ、オナニーしていいっ?イっても、あぁんっ····!いいっ···?」

ここまでくればこれはむしろ何時も通りなのではないだろうか?
寧ろ俺が焦らしプレイされているのではないかと気付きはじめるとそれはそれで興奮してしまったので続けさせることにした。

「ああ、いいぜ」

だらしなく開いた口からよだれが溢れている。
俺は再び名前の唇を塞げば名前はびくんびくんとソコを痙攣させ俺に塞がれているせい声にならない悲鳴をあげながら達した。

これでやっと開放されると安堵して俺は膝の上から名前をおろしソファーに寝転がせた。
ベルトを緩め下着をずらせばやはりソコは腹に付く程逸り立っていた。


「はぁ····はぁ····トーマスの、おっきい、はやく、欲しい、お願い····」

先程達したばかりで息もまだ乱れているにも関わらず名前は俺のモノを見るなりそう言って自ら自身のソコを指で広げて入れてくれと嘆願した。

とろとろのソコは中をひくひくとさせながら俺を誘っている。
ソコに俺のモノをあてればソコがきゅうっと収縮して早く飲み込みたいと訴えた。

それを見て早く挿入したいという気持ちとあまりないこの機会にさらに焦らしていじめたいという欲が湧いてきた。
だが俺は分かっている。
これ以上焦らせばきっといつも通り名前に反転させられて狂ったようにイかされてしまうのだという事を。

「····トーマス?」

名前は物欲しそうにこちらを見つめている。
だがその目からは何か鬼気迫る迫力のようなものを感じ取った。

「あぁんっ····!!」

正直名前に攻められるのは嫌いではない、寧ろ好きだろう。
けど俺も男であるが故かたまには主導権を握って好きな女を鳴かせてみたいと思う時もある。

片足を抱えもう片足はソファーからだらりと垂れていてされるがままに俺に腰を打ち付けられている名前。
打ち付けられる度にふわりと舞う前髪と揺れる胸、あがる甘い声におかしくなりそうだ。

翻弄されてばかりの自分が悔しくて敢えて一番気持ちいい所と違う場所を突けば名前ははらはらと涙を溢しながら俺の手を握った。

「ちが、うぅ···はぁっ···トーマスが知ってる、んっ···私の一番好きなところ、····お願いっっ!!」

ここでも十分に感じているくせにもっと気持ちいい所を望むあまりにも素直な名前に先程俺が感じた悔しさなどとてつもなく下らないものに感じてきて俺はすぐに名前の一番気持ちいい所を突き上げた。

「あああっっ!!?」

そこを突いた瞬間名前は身体を大きく弓なりに逸らして達してしまった。
それを見て俺は驚いて動く事をやめてしまった。
名前は胸を上下させながら荒い呼吸をなんとか整えようとしている。

「はぁ···はぁ····トーマスのおちんちんやっぱり気持ちいい····もっと、もっと頂戴?····トーマスのせぇしいっぱい中に頂戴?」

息も絶え絶えで目も虚ろではあるのにも関わらず名前は俺にそう言った。
結局の所主導権を握っていたのは終始名前だった。
俺は名前に望まれるように動かされているにすぎなかったのだ。
いつもいつも空っぽになるまで射精させられて、この日もそれは同じだった。




名前が満足した後少し二人で抱き合ったまま休んだ後疲れ果てた身体をなんとか動かして二人で風呂に入った。

「今日のトーマスのえっち最高に気持ちよかったよ」

名前はふにゃふにゃな笑顔でそう言ってすり寄ってきた。
話の内容はともかくその姿はあまりにも愛らしくキュンとしてしまう。

「それにトーマスに見られながらオナニーするのすっごく気持ちよかったなぁ。
今度お風呂とかでもえっちしたいなぁ」

「····風呂は絶対逆上せるからだめだ」

聞いているこちらが恥ずかしくなるような感想を口にする名前。
そしてその希望に対しては始めれば一度や二度で終わる事がないのが確実なのを分かっている俺はしっかりと牽制した。

「おっぱいで身体洗ったりするのとかもダメ?」

そうすると名前は拗ねた表情で俺の二の腕を胸で包んで擦り寄せた。

「ほんっとに、!いつもいつも!俺で遊んでるだろ!?」

「そんなんじゃないよ、トーマスとえっちな事沢山したいだけだよ!」

怒る俺にお構いなしで名前は好き好きと俺に何度もキスをした。
丸め込まれていると分かっている。
でも最後には逆らう気なんてなくなってしまう。



くだらないガラクタみたいなプライドなんて全て投げ捨てて貴女に溺れてしまいたい