黒「僕、今からノロケますんで聞いてください」
青「いや意味わかんねーよ、呼び出した理由そんなことかよ!」
桃「大ちゃんいいじゃない!テツ君のそんな話初めて聞けるんだから!」
火「なんで俺まで巻き込まれてんの?」
黒「それだけではなく相談したいこともあるんです。
前に桃井さんと偶然駅の近くで会ったじゃないですか」
火「いや普通に話始めてんじゃねぇよ!まだこっちは聞くとも言ってねぇ!」
青「...諦めろ火神、こいつ自分が決めたらもう気が済むまでやめねぇよ」
桃「ちょっと2人ともうるさい!」
青「お前はなんでそんなノリノリなんだよ」
黒「あれ、実はたまたま彼女に見られていたみたいで、それでもやもやしちゃったみたいで2人きりになった時いちゃいちゃしようと思ったら拒まれちゃったんですよね」
火「ほんとお前人の話聞かねぇじゃん」
桃「えっ!?ごめんねテツ君!!」
黒「いえ、最初は訳も教えてもらえずに拒まれたので少しショックを受けたんですけど理由を聞けばそういう事情で、疑ったりはしてないけど勝手に嫉妬しちゃうからって。
僕に怒るんじゃなく嫉妬深いことにたいして嫌いにならないでって泣きそうな顔で僕に訴えてきたんです」
火「俺は一体何を聞かされてるんだ?そもそも顔見知りの奴のそんな話聞かされて今度からどんな顔して話せばいいんだよ」
黒「火神君は別に僕の彼女と仲良くなる必要なんてないんだからいいじゃないですか」
火「お前ほんと自分勝手な奴だな!」
青「火神うっせーよ!長くなるからもう一々テツにツッコむな」
桃「それで?そこからどうなったの?」
黒「それから僕がどれだけ彼女の事を好きかってことを伝えて、そうしていたら彼女も安心してくれたみたいでいつもの彼女に戻ったんですけどまぁ彼女を不安にさせてしまったことに対する罪悪感もあって今日は諦めようと思ったんです」
火青「(こいつまだやる気満々だったのかよ)」
黒「でもそれを伝えたら今度は彼女の方からいいよって許可が降りて、でも僕彼女が可愛すぎて色々抑えがきかなくなってる自覚があったのでそれを伝えたんです。
でもそれを伝えた上でいいよって言ってくれたんです」
桃「テツ君も彼女さんも可愛すぎるね!」
火青「(この話のどこに黒子(テツ)の可愛さを感じたんだ?んでこの話一体どこまで続くんだ?)」
黒「そんなことを言われたらもう我慢なんて出来ないですよね。
結局僕が満足するまで思う存分楽しませていただいたんですけど」
桃「テツ君ほんとそういうところ男の子って感じなんだからー!」
青「さつき、お前何言ってんだ」
黒「僕があんまりしつこいものだから彼女もいっぱいいっぱいになってしまって何度か静止しそうになっていたの気付いてはいたんです。
でも彼女自分から好きにしていいと言った手前かそれを我慢して余裕なんて全然ないのに僕を受け入れようって必死で」
火「生々しすぎるほんとやめろよ」
青「おいこら火神、お前何1人で逃げようとしてやがる」
火「馬鹿、引っ張んなよ!」
黒「そんな可愛い姿を見たらますます僕も元気になってしまったんです」
桃「やっばりテツ君はそうじゃなくちゃ!」
青「100%下ネタじゃねぇか」
黒「それ先週のことなんですけどあまりにもその時の彼女が可愛すぎたせいでその記憶が何度も蘇るものだからまた既に限界がきてしまって、でもあまり無茶をさせすぎてもよくないなとは分かっているんですけどでもやっぱり我慢出来なくて。
どうしたらいいと思いますか?」
火青「知らねぇよ!!!」
火「つーか男なんだからおめーも自己処理くらいしてんだろ!自分でなんとかしろよ!」
黒「火神くん、下品ですよ。桃井さんもいるんですから」
青「少なくとも今日のテツに言えたことじゃねぇよ」
黒「それに自分で処理してなんとかなってるならとっくに解決しています。
それでどうにもならないのでこうして相談しているんです」
青「俺より性欲強いんじゃねぇのか、こいつ」
桃「テツ君!!」
黒「はい」
桃「テツ君の思うがままに行動していいと思う!きっと、ううん、彼女もそれを望んでいる筈だから!」
黒「!本当ですか、桃井さん!」
桃「うん!絶対そうだよ!」
黒「わかりました!では僕すぐに彼女に会いに行きます!
桃井さん、青峰君も火神君も相談に乗っていただきありがとうございました!」
桃「うんっ!頑張って!テツ君っ!!」
火「...黒子もだけどお前んとこのマネージャー一体なんなんだよ」
青「...んなの俺に聞いてんじゃねぇよ」
end