メイン

[メイン] KPもるこ : ではthe hog gameはじめていきます〜!

[メイン] 雛形 いずみ : よろしくお願いします

[メイン] KPもるこ : 蓄音機から流れるジャズの音色が、意識を揺り戻す。

[メイン] KPもるこ : あなたは皮張りの黒い椅子に座っていた。
目の前には木でできた猫足の丸いテーブルがある。

[メイン] KPもるこ : テーブルの真上の天井には、控えめな装飾の古びたシャンデリアが下がっており、灯った5つの蝋燭が部屋を煌々と照らしていた。

[メイン] KPもるこ : 見渡せば、古今東西様々な動物がいた。
毛並みのいい生き物達は、息もせず、声も出さず、時を止めている。

[メイン] KPもるこ : 彼らはみな、剥製だった。
壁には、鹿、熊と剥製が飾られており、棚の上には栗鼠、狸、雉、蛇、床には狼、鰐、虎。
決して広くない部屋に、この数の剥製は異質だった。

[メイン] KPもるこ : しかし、獣らしい臭気はせず、寧ろ僅かに酒特有の甘い香が漂っていた。
テーブルを挟んだ向かいには、同じく黒い皮張りの椅子で脚を組む一人の男がいる。

[メイン] KPもるこ : この日本で未だ生き残る暴力団――ジャパニーズ・マフィアの一つ、その長である蔀琉璃だ。

[メイン] KPもるこ : 彼の瞳だけは、他のどれとも違う、生気あるもので、あなたを真っ直ぐに見据えていた。
挑戦的な瞳は、僅かな期待を孕んでいた。

[メイン] 篰琉璃 : 「遅いお目覚めだな。イタリア坊ちゃん」

[メイン] 雛形 いずみ : ギュ…

[メイン] 篰琉璃 : 「起き抜けに悪いが――ゲームをしようか」

[メイン] KPもるこ : ここでアイデアどうぞ!

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] KPもるこ : RPできますよ!

[メイン] 雛形 いずみ : 最初『は?』って顔してたけどすぐに「意外なお誘いだ。たまには悪くない。」と営業スマイル

[メイン] 篰琉璃 : 「直接話すのは初めてだったか?」と言いながらグラスにウイスキーを注ぎます

[メイン] 雛形 いずみ : 「個人的に話すことも互いにないでしょうから」 ちょっとグラスを見た後に受け取ります。毒や混ぜ物を疑っています

[メイン] KPもるこ : 薬学か目星半分くらいで判定してみます?

[メイン] 雛形 いずみ : おっ

[メイン] 雛形 いずみ : 目星半分で

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 58

[メイン] 雛形 いずみ : だめです

[メイン] KPもるこ : じゃあ疑うもののそれを判別する手段をあなたは持っていませんでした

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ口はつけずにゆらゆらして眺めてます…

[メイン] 篰琉璃 : では蔀も同じように自分のグラスに同じウイスキーを注ぎます。普通に煙草片手に飲んでます

[メイン] 雛形 いずみ : 「そういえば、いつからここに?」

[メイン] 雛形 いずみ : 自分はいつここにいたのか覚えてますか

[メイン] 篰琉璃 : 「さあ。お前よりかは先だな」

[メイン] KPもるこ : 覚えてませんね。気がついたらここにいた感じです

[メイン] 雛形 いずみ : まぁ見知らぬ真っ白い部屋じゃなくてよかった

[メイン] 雛形 いずみ : 出口とか扉はあります?

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、ここは俺の場所じゃねえ、借り物の空間だ。普段のいざこざはさておき、不戦協定を結んでもらえるとこちらとしてもいいんだが」

[メイン] KPもるこ : そうですね、入口らしき扉も出口らしき扉も見つかりません。

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあやるしかねえ!

[メイン] 雛形 いずみ : 仕方ないな、付き合ってやるかという顔で「して、ゲームとは?」と聞きます

[メイン] 篰琉璃 : 「まずは目の前にあるもんを見るんだな」と組んだ靴の先で机を軽く蹴ります。

[メイン] 雛形 いずみ : 見ますわよ

[メイン] 篰琉璃 : 【机】
机の上には小さなカードが一枚置いてある。
その横には紙とペン、側にはサイコロが一つある。
探索箇所
小さなカード、紙、サイコロ

[メイン] 雛形 いずみ : サイコロ見ます

[メイン] KPもるこ : (サイコロ)
白地に黒で点が打たれた6面のサイコロ。
一般的なものであることが分かる。

[メイン] KPもるこ : 目星ができます!

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 86 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] KPもるこ : 〈知識1/3〉〈オカルト〉で別の情報も出ますよ!

[メイン] 雛形 いずみ : オカルト5もあるな

[メイン] 雛形 いずみ : どっちも!?いいんですか!?

[メイン] 雛形 いずみ : オカルトいきます

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 65

[メイン] 雛形 いずみ : はい

[メイン] 雛形 いずみ : 男なら振らなきゃ

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 56

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 雛形 いずみ : すみませんでした…

[メイン] KPもるこ : ではよく見るサイコロだなって思いました

[メイン] 雛形 いずみ : FXで有り金全部溶かした顔

[メイン] KPもるこ : (あとでちょいちょい情報出すから許して)

[メイン] 雛形 いずみ : 紙を見ます……

[メイン] KPもるこ : (紙)
「強欲豚」
ゲームに使うサイコロは一つ。
まず、2人の間で手番の先攻と後攻を決める。
2人がサイコロを1回ずつ振り、出目が大きいほうが先攻。小さいほうが後攻となる。
プレイヤーは自分の手番に、「1」の目が出ない限り、サイコロを何度でも振ることができる。
そして、いつ振り止めても構わない。振り止めた場合は、振り止めるまでに出たサイコロの目の合計が、その手番での得点となり、手番は終了となる。
ただし、もしも「1」の目が出てしまったら、その手番で得ていた得点はすべて没収されて、得点は0となり、その手番は終了となる。
手番が終わると、前回の手番までに獲得していた点数に、今回の手番の得点が加算される。
この合計点数は、没収されて減るようなことはない。そして、相手のプレイヤーの手番となる。
これを繰り返していって、先に合計点数が100点に達したプレイヤーが勝者となる。

[メイン] 雛形 いずみ : 一を出さなええんやな、まかせろー!!

[メイン] 雛形 いずみ : あとなんだ、カードか

[メイン] 雛形 いずみ : カード見ます

[メイン] KPもるこ : (小さなカード)
「賽を投げろ。勝者を決めろ」

[メイン] 雛形 いずみ : ひっくり返しますね(?)

[メイン] KPもるこ : カードの裏にはこのように書いてある。
「勝負の間でも、あなた達は自由に過ごせます。
歓談しても、食事をしても、本を読んでも、何をしても構いません。どうぞ楽しいひとときを」

[メイン] 雛形 いずみ : (こいつと?)ってるりさん一瞬見てちょっと笑いながら顔逸らした雛形であった

[メイン] 篰琉璃 : 「……というわけだ。役割を忘れてゲームに没頭するのも一興だろうよ」と真っ直ぐ見据えて微笑みますよ

[メイン] KPもるこ : その他探索箇所もあるけどゲームしながら見るのでもいいし、先に見ちゃうのもよし

[メイン] 雛形 いずみ : 「……そうですね。」

[メイン] 雛形 いずみ : といいつつ探索したくてたまりません

[メイン] KPもるこ : どっちでもいいよ〜

[メイン] 雛形 いずみ : 剥製から見てもいいですか…

[メイン] KPもるこ : 了解だわよ

[メイン] KPもるこ : 【剥製】
今にも動き出しそうな剥製の数々だ。
様々な動物達が、壁、棚、床に並んでいる。

[メイン] KPもるこ : アイデアが振れます!

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 雛形 いずみ : めぐるさん 私ここまでかもしれん

[メイン] KPもるこ : じゃあじろじろと部屋を見回していたあなたは床に並んだ剥製の一つで躓きます

[メイン] 雛形 いずみ : どじっこ…

[メイン] KPもるこ : ちょうどそれが鹿の頭でした。腕にツノが刺さります。HP-1してね

[メイン] 雛形 いずみ : いたい!!

[メイン] system : [ 雛形 いずみ ] HP : 11 → 10

[メイン] 篰琉璃 : 「……お前、何してんだ」と若干呆れた目で見てます

[メイン] 雛形 いずみ : 「…………。」

[メイン] 雛形 いずみ : 「みてなくていいですから」

[メイン] 篰琉璃 : 「つってもすることねえんだよ」

[メイン] 雛形 いずみ : 一緒に探索してくんね〜〜〜かな〜〜〜〜〜!!

[メイン] 篰琉璃 : 煙草スパスパしてますね(?)

[メイン] 雛形 いずみ : ちくしょお……

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ言うか

[メイン] 雛形 いずみ : めちゃくちゃ黙って恨めしそうな顔した後に「じゃあ手伝ってくださいよ」って言います

[メイン] 雛形 いずみ : 「役割を忘れて、でしょう」と続けます

[メイン] 篰琉璃 : じゃあ笑って歩み寄ってきますよ

[メイン] 雛形 いずみ : アアアアエッチなことされちゃう!!

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 篰琉璃 : 「お前みてえな奴に助けを請われるのも面白えもんだな」と怪我の部分掴んできます

[メイン] 篰琉璃 : 1d100<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 26 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : どうして

[メイン] 雛形 いずみ : 「私だってあなたみたいな人に助けを求めた事などありませんよ……。」

[メイン] 篰琉璃 : じゃあそのへんの酒で消毒してハンカチで縛ってくれます

[メイン] 雛形 いずみ : 「……どうも、すみません。」

[メイン] 篰琉璃 : 「一つ貸したからなあ。さあどう返してもらうか」

[メイン] 雛形 いずみ : やくざ同士の貸し借りの面倒臭さは充分知ってるのでめちゃくちゃ渋い顔してます

[メイン] 篰琉璃 : ニッコリいい笑顔です

[メイン] 雛形 いずみ : (忘れた役割ってなんだったんだよぉ…)って顔

[メイン] 篰琉璃 : 「で、何見てたんだ坊ちゃん」

[メイン] 篰琉璃 : (まあ性分なので…)

[メイン] 雛形 いずみ : 「剥製を。随分と出来がいいものだなと。」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。猫だの馬だの羊だの、趣味がいいんだか悪いんだか」

[メイン] 篰琉璃 : ということで種族に目が言ったということでアイデアもっかいふってもいいよ

[メイン] 雛形 いずみ : たすかる

[メイン] 雛形 いずみ : 100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100

[メイン] 雛形 いずみ : よし

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : よし!!!!!!!!!

[メイン] KPもるこ : 〈アイデア〉
メジャーな動物はほぼ全ているように思えるが、豚だけがいない事に気がつく。

[メイン] 雛形 いずみ : 豚ね

[メイン] KPもるこ : 〈知識1/2〉〈生物学〉〈博物学〉も振れますよ!

[メイン] 雛形 いずみ : 人は?俺ら?

[メイン] KPもるこ : 人間を探してみたところいませんね

[メイン] 雛形 いずみ : 俺らになりそう

[メイン] 雛形 いずみ : 知識半分ふります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 24

[メイン] 雛形 いずみ : いったかもしれん

[メイン] KPもるこ : 剥製についての知識を思い出す。
剥製とは、死亡した動物の表皮を剥いでなめし、除去した内容物の構造の代替として損充材を詰め、
標本生存時の外観形態にほぼ近い状態で保存する事を言う。
また、近年においては、動物の外観保存技術としてフリーズドライ技術が多用され、広義の剥製技術の一種として分類されることがあるが、
この技術は、剥製技術の定義と言える皮を「剥いで」防腐処理をほどこすという工程を持たず、
また、本来の剥製技術において行う内臓系・神経系・筋系の除去は全く行わない。
全身を丸ごと冷凍乾燥する技法であるため、厳密には剥製技術とは呼ばないことも多い。

[メイン] KPもるこ : さらに目星かアイデアが振れますよ!

[メイン] 雛形 いずみ : 目星振っておきます

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 46 > 成功

[メイン] KPもるこ : 剥製の体を隅々まで見ても、皮を剥がされたような跡はない。
不審に思ってくまなく確かめれば、臓器は綺麗に抜かれているようだった。
フリーズドライ技術であるならば、臓器は残っているはずだ。
この剥製はどのように作られたのだろうかと、背筋が冷たくなる。
正気度ロール0/1d3

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : いまdisられました?????

[メイン] KPもるこ : じゃあなんか雛形さんのボスのところにも剥製とかいっぱいあるし見慣れてたんだろうね

[メイン] KPもるこ : あるし(ありそうだし)

[メイン] 雛形 いずみ : 実家でよく見たなぁと思ったんだろうな

[メイン] 雛形 いずみ : 狐とか鹿ありそう

[メイン] KPもるこ : あるある

[メイン] 雛形 いずみ : 他見ます

[メイン] 雛形 いずみ : 蓄音機で

[メイン] KPもるこ : 【蓄音機】
机の上に乗っているラッパホーンのついた蓄音機。
ターンテーブルの上ではレコードが回っており、ジャズが流れていた。
レコードに刻まれた細い溝から、針が小さな振動を拾い上げ、サウンドボックスから再生された音がホーンを通して部屋に広がっている。
僅かに混じるパチパチというスクラッチノイズが、どこか懐かしく感じた。
すぐ横の棚にはレコードが何枚も収納されていた。

[メイン] 雛形 いずみ : えも

[メイン] KPもるこ : なんか好きな曲があったら流せるよ

[メイン] KPもるこ : あと聞き耳できます

[メイン] 雛形 いずみ : なんか…なんだろう……イタリアの…オシャレな…ジャズ…(???)

[メイン] 雛形 いずみ : そんなん(?)

[メイン] 雛形 いずみ : イタリアエアプ晒した

[メイン] 雛形 いずみ : 聞き耳振ります

[メイン] 雛形 いずみ : 聞き耳初期値だ、死んだわ

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 9 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : 嘘やん

[メイン] KPもるこ : 〈聞き耳〉
レコードの音色に混じって、不快な音が混ざっている気がした。
低く下品な、こちらをせせら笑うかのような声。
それは豚の鳴き声によく似ていた。
意識が掻き乱される。正気度ロール0/1
はっとすれば、その音はもう聞こえない。

[メイン] 雛形 いずみ : コーリングの核弾頭として作ったから探索がゴミです

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 55 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : 今ディスりました??

[メイン] KPもるこ : さらに目星ができますよ!

[メイン] 雛形 いずみ : 目星振ります

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 32 > 成功

[メイン] KPもるこ : 棚の引き出しの一つから粉末の入った袋を幾つか見つける。
少し茶色がかっており葡萄の匂いがするもの、白く少しばかり苦い香りのするものなどがある。

[メイン] 雛形 いずみ : おっ…

[メイン] KPもるこ : アイデア振れますよ

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] KPもるこ : ん〜〜〜〜〜じゃあコナだなって思いました

[メイン] 雛形 いずみ : 商品かな

[メイン] KPもるこ : 使ってもええんやで

[メイン] 雛形 いずみ : ぽっけに忍ばせ

[メイン] 雛形 いずみ : 使う?!

[メイン] KPもるこ : うん

[メイン] KPもるこ : 使ったときの描写 ある

[メイン] 雛形 いずみ : 使 使わないです ぽっけにいれ

[メイン] 雛形 いずみ : ある!?

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ使 ンンンンンンいやでもンオオオオオ

[メイン] 雛形 いずみ : ボスがやっちゃだめって言ったからやってなぁい…

[メイン] 篰琉璃 : 幸いるりさんは見てなかったようですね よかったね

[メイン] 雛形 いずみ : るりさんは使わないの?(無邪気な目)

[メイン] KPもるこ : ?

[メイン] 雛形 いずみ : ファンサービスしとこ?

[メイン] KPもるこ : うちクスリはご法度なんで

[メイン] 雛形 いずみ : 理性的な男がラリる所とかやばいよ?

[メイン] KPもるこ : それはそう

[メイン] 雛形 いずみ : つかわへんか、ごはっとか…そうか…

[メイン] 篰琉璃 : 「……なんかあったか?微妙な顔して」と後ろから覗き込んできますけど

[メイン] 雛形 いずみ : えっ

[メイン] 雛形 いずみ : 使う?(とPLがるりさんに聞いています)

[メイン] KPもるこ : PL参戦

[メイン] 篰琉璃 : 残念ながらPLの声は聞こえません

[メイン] 雛形 いずみ : 「こういうの、お好きでしょう。どうです?」

[メイン] 雛形 いずみ : 薬を見せました

[メイン] 篰琉璃 : 「は?」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺んとこっつーか、まあ昔は手付けてたらしいが…俺の代になってからはご法度だ。断る」

[メイン] 雛形 いずみ : 「な〜んだ」

[メイン] 篰琉璃 : 「吸いたいなら勝手に吸ってていいぞ?介抱してやる」と笑ってます

[メイン] 篰琉璃 : 「ここは無法地帯だぞ」と耳元で囁きます

[メイン] 雛形 いずみ : やめようよ

[メイン] 雛形 いずみ : 「あなたの声には甘さが足りないな。私はこういうのは体が受け付けなかったので遠慮しておきます」

[メイン] 篰琉璃 : 「はは、下心がばれたか」と笑ってます

[メイン] 雛形 いずみ : ンーエッチ

[メイン] 雛形 いずみ : コナはぽっけに忍ばせておきます

[メイン] KPもるこ : オッケー🙆♀

[メイン] 雛形 いずみ : 食器棚みます

[メイン] KPもるこ : 【食器棚】
大小様々なアンティーク調の皿が並んでいる。
ディナープレート、デザートプレート、スーププレート。
飲み物一つとっても、様々なグラス、カップ、ソーサー、ポットがその用途に使う為に並んでいる。
カトラリーも一式揃っており、フォークやスプーンも綺麗に揃えられた状態で引き出しに入っていた。
あらゆる食事のための食器がここに揃っている様だった。

[メイン] KPもるこ : 目星ができます!

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 35 > 成功

[メイン] KPもるこ : 〈目星〉
棚の中に折り畳まれたメモを一つ見つける。
最後の文章のみ掠れていて読めない。

[メイン] KPもるこ : (メモ)
賽の目は覆せない
賽の目は××せる

[メイン] 雛形 いずみ : 覆せない それはそう

[メイン] 雛形 いずみ : これ以上なさそうですか?

[メイン] KPもるこ : ないですね!

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 雛形 いずみ : 本棚見ます

[メイン] KPもるこ : 【本棚】
剥製の置かれた棚の上にある小さなラックには、数冊の本が置いてある。

[メイン] KPもるこ : 図書館が振れます!

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 69 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] KPもるこ : ンンンン〜

[メイン] 篰琉璃 : ニコニコしてます

[メイン] 雛形 いずみ : 見てもらえそう

[メイン] 雛形 いずみ : あとでもう一度見る事ってできます?

[メイン] KPもるこ : いいよ〜

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ後回しで

[メイン] KPもるこ : はい❤

[メイン] 雛形 いずみ : キッチン見ます

[メイン] KPもるこ : では本棚を離れようとしたときですが

[メイン] KPもるこ : 1d100ロールどうぞ!

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] KPもるこ : 出目良

[メイン] 雛形 いずみ : それ

[メイン] KPもるこ : 本棚の端につまみのようなものがあるのを発見する。

[メイン] 雛形 いずみ : 見ちゃお〜〜〜^^

[メイン] KPもるこ : つまみを引きますか?

[メイン] 雛形 いずみ : 轢きます

[メイン] 雛形 いずみ : 引

[メイン] KPもるこ : 轢くな

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] KPもるこ : 【隠し部屋】
取っ手を引く。
すると本棚が大きく横にずれた。
収納棚のように見えていたそれは、大きなドアの役割も果たしていたらしい。
中を覗いてみると、そこには目を疑うような光景が広がっていた。

[メイン] KPもるこ : 目覚めた部屋よりも大きな部屋に置かれていたのは。
人、人、
人、人、人、人、人、人、人、人、人人。

[メイン] KPもるこ : 直立する全裸の青少年。華やかな衣装を身に纏う少女。
に、鞣された人皮で覆われた飴色の椅子。
美しい手指が生けられた花瓶は脳味噌をくり抜いた人の頭部でできていた。
長いブロンドの髪で編まれた絨毯は、脚部でつくられたシャンデリアからこぼれる光できらきらと輝いた。

[メイン] KPもるこ : 彼らは、息もせず、声も出さず、時を止めている。
みな、剥製だった。あるいは、生きた瞬間のまま時を止め、加工されていた。
臭気は一切しない。

[メイン] 雛形 いずみ : 随分と良いご趣味で

[メイン] KPもるこ : 完全に管理された清潔で美しい部屋は、人間でできていた。
あなたの後ろに立つ男だけが、他のどれとも違う、生気ある瞳であなたを見据えていた。

[メイン] 篰琉璃 : 「見たな?」

[メイン] 雛形 いずみ : 見てません

[メイン] KPもるこ : 正気度ロール 1d3/1d10

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 75 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] 雛形 いずみ : 振っとくか

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] KPもるこ : パニック状態で逃げ出す

[メイン] 雛形 いずみ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] 雛形 いずみ : 殺して

[メイン] 篰琉璃 : じゃあ咄嗟に逃げ出そうとした雛形さんを片腕で抱き止めます

[メイン] 雛形 いずみ : えっ…?♡

[メイン] 篰琉璃 : RPどうぞ??????

[メイン] 雛形 いずみ : 「っ離して!」

[メイン] 篰琉璃 : 「それはできない相談だな」

[メイン] 篰琉璃 : 「それに、離したところでお前が逃げられる場所はねえんだよ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「でもこんなところに留まり続ける事などできない、あなたもおかしくなったのか!」

[メイン] 雛形 いずみ : 「誰に頼まれた、誰が私をここにやった!」

[メイン] 篰琉璃 : 「っはは。坊ちゃんお前、悪ぶってるくせに真人間じゃねえか」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前、サドは読んだか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……は?」

[メイン] 篰琉璃 : 「マルキ=ド=サド。フランスの作家なんか読まねえか?イタリア坊ちゃん」

[メイン] 篰琉璃 : 「ああいう、気味の悪い陵辱趣味を持った奴らが昔いてな。あいつらの趣味とここはよく似ている」

[メイン] 篰琉璃 : 「ここの主人の趣味はお前の言う「おかしい」だ。こうやって飾り立てるのが好きなんだよ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「それで次に並ぶのは私だと?」

[メイン] 篰琉璃 : 「さあ?どうだろうな」ととぼけます

[メイン] 篰琉璃 : 「ここの主人がお望みなのは、こういう悪虐な趣味のゲームだ。だから俺たちはゲームをするしかない」

[メイン] 雛形 いずみ : やるしかねぇ

[メイン] 篰琉璃 : 「ここは俺たちの庭じゃねえ。郷に入れば郷に従え。ここの主人の望むがままにな」

[メイン] 篰琉璃 : 「……落ち着いたか?」と囁いて精神分析します

[メイン] 篰琉璃 : 1d100<=61 【精神分析】 (1D100<=61) > 27 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : なんでそんな出目いいんすか

[メイン] KPもるこ : じゃあ正気にもどってね!

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 雛形 いずみ : 「…………。」

[メイン] KPもるこ : 「んだよ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……いえ、見苦しい所を。すみません」

[メイン] 篰琉璃 : 「……お前、こっちの世界に向いてねえだろ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「………。」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前は善良で真っ当だ。お前はまだ狂っていない。帰れる隙を見て、お家に帰ったほうがいい。坊ちゃん」

[メイン] 雛形 いずみ : い゛っ゛し゛ょ゛に゛帰゛る゛の゛

[メイン] 篰琉璃 : そう言って腕を離します

[メイン] 雛形 いずみ : 頭押さえて考え込んだ後に「ゲーム、しますか」って言います

[メイン] 篰琉璃 : 「ようやくやる気になったか」と笑って椅子に腰掛けます

[メイン] 雛形 いずみ : あ

[メイン] 雛形 いずみ : 本棚

[メイン] 雛形 いずみ : 見るか

[メイン] KPもるこ : 図書館リベンジじゃ

[メイン] 雛形 いずみ : 55って事は二回に一回は成功するんですよ

[メイン] 雛形 いずみ : 本棚を見ます

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 66 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : あああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 篰琉璃 : るりさんもう椅子座っちゃったよお

[メイン] 雛形 いずみ : もういいです(拗)

[メイン] 雛形 いずみ : ゲームした後にもう一回見る機会あるかなぁ…

[メイン] 篰琉璃 : 「まだなんか気になるもんでもあったか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「本………。」って歯切れの悪い感じで滅茶苦茶悔しそうな顔してます

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 86 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : aaaaaaaaaaa

[メイン] 篰琉璃 : 「本?」

[メイン] 篰琉璃 : 1d100<=65 【図書館】 (1D100<=65) > 41 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : 「……なんでもな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「あ」

[メイン] 篰琉璃 : 「ああ、これか……」と一冊の本に目を向けますが、それ以上は言いませんねえ

[メイン] 雛形 いずみ : えっ

[メイン] 雛形 いずみ : 三回やっても駄目だったんですよ

[メイン] 篰琉璃 : 視線の先を見やると、そこには違和感を覚える本が一冊見つかります

[メイン] 雛形 いずみ : えっ

[メイン] 雛形 いずみ : 見ます

[メイン] KPもるこ : そこには異形の神々が描かれていた。
図説の独特のタッチからはキャッチーさを感じ、気味悪さを和らげている。
その中の一枚の神の絵から目が離せなくなった。
サイのように分厚く皺のよった皮膚に覆われ、膨れ上がった胴体、額に付く1つの目に、12本以上の豚の蹄、豚面に猪の歯が生えた口が3つ。
青白く巨大な怪物は、確かに豚に似通っているが、あなたの知る動物よりも遥かに恐ろしかった。

[メイン] KPもるこ : 体は突然動かなくなり、麻痺して声も出ない。
虫ピンで体を留め付けられて、標本にされるかのような感覚。
一度震えた肌を汗が伝った。
正気度ロール1d3/1d6
あなたは一切動けなくなってしまう。

[メイン] 雛形 いずみ : るりさんゆるさん(韻)

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 44 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 雛形 いずみ ] SAN値 : 70 → 59

[メイン] 雛形 いずみ : アホほど減った

[メイン] 篰琉璃 : 「……っあー、だからやめとけって言おうと」

[メイン] 雛形 いずみ : さっきの

[メイン] 雛形 いずみ : ウ…ウ…

[メイン] 篰琉璃 : 仕方なさそうに雛形さんの前に立ちますね

[メイン] 篰琉璃 : 「……こうなったら主人を喜ばせてやらねえとそれは解けないんだが、どっちがいい」

[メイン] 篰琉璃 : 「暴力か、屈辱か」

[メイン] 雛形 いずみ : どっちも好きだが……

[メイン] 篰琉璃 : 「……まあ、動けねえ以上こっちで選ばせてもらうがな。気力だけはしっかり保っとけ」

[メイン] 篰琉璃 : 彼が手首を軽く振ると、パキリと小気味良く関節が鳴った。

[メイン] 篰琉璃 : かと思った瞬間、その拳がノータイムであなたの腹部に叩きつけられる。
数拍置いて、全身に鈍く重い振動が伝わり、胃が捻れるような痛みを感じた。HP-1

[メイン] 雛形 いずみ : これでうごけ?る?

[メイン] 篰琉璃 : 拳が離れる。
あなたの体は痛烈なまでに感覚器官を働かせていた。
収まらない鈍痛が、肉体が元に戻ったことを告げる。

[メイン] 篰琉璃 : 「気分はどうだ?」と抱き止めます

[メイン] 雛形 いずみ : 確実に聞こえるくらいの舌打ちはするけど文句は言わないかもしれない

[メイン] 雛形 いずみ : 「いいと思いますか」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ上機嫌じゃないことは確かだな」

[メイン] 雛形 いずみ : 若い頃以来ですよ…ってボヤいてます

[メイン] 篰琉璃 : 「おしゃぶり代りにこれでも咥えとけ」って吸ってた煙草咥えさせます

[メイン] 雛形 いずみ : ンンンンンン

[メイン] 雛形 いずみ : 痛みでオエッてなりながらとりあえず口から煙草は離す 何か言う通りにしたくない(?)

[メイン] KPもるこ : かわいい

[メイン] 雛形 いずみ : って所まで打ってほんと受けっぽいなと思った もうやめようか(?)

[メイン] KPもるこ : じゃあ再開します!雛形さんどうする?

[メイン] 雛形 いずみ : キッチンみます

[メイン] KPもるこ : 雛形さんの好きな食事が置かれている。
酒棚には常温で置く酒が、冷蔵庫には冷えた酒が入っている。
製氷機には使うに不自由しない量の氷が入っており、アイスピックを使って好きなレベルまで氷を砕いてグラスに入れることができそうだった。

[メイン] KPもるこ : 雛形さんの好きなご飯なんだろね ペペロンチーノ的な アーリオオーリオ的な

[メイン] KPもるこ : あと目星もできるよ

[メイン] 雛形 いずみ : イタ飯はバジルとかオリーブオイルっぽいぐらいしか知らない(イタリアエアプ)

[メイン] 雛形 いずみ : 昨日本屋でイタリアご飯の本買えばよかった(?)

[メイン] 雛形 いずみ : 目星振ります

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : つまみさ〜〜がぞ

[メイン] 雛形 いずみ : さっきもろた煙草消しとこ

[メイン] KPもるこ : じゃあプロシュートやナッツやオリーブなどがいい感じにあります 酒もあります

[メイン] 雛形 いずみ : いいっすね〜〜

[メイン] KPもるこ : 〈英語〉〈知識1/2〉で訳が出ます

[メイン] 雛形 いずみ : 知識半分で

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 49

[メイン] 雛形 いずみ : だめっぽい

[メイン] 雛形 いずみ : グーグル翻訳出しちゃったww

[メイン] 雛形 いずみ : イタリア語60あるけど60は今の私には当たらん

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=60 【他の言語】 (1D100<=60) > 63 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : あああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

[メイン] 雛形 いずみ : ぷっく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(怒)

[メイン] 篰琉璃 : まだかな〜って見てる

[メイン] 雛形 いずみ : くsっそ

[メイン] 雛形 いずみ : 「意味が分かりますか」って渡します

[メイン] 篰琉璃 : 1d100<=36 【知識】 (1D100<=36) > 13 > 成功

[メイン] 雛形 いずみ : どうして

[メイン] 篰琉璃 : 「「神は天から見ている!」といったところか?どうしたイタリア男、得意分野じゃねえのか」

[メイン] 雛形 いずみ : 「これは英語です」

[メイン] 雛形 いずみ : すごく悔しそうな顔で

[メイン] 篰琉璃 : 「近いもんだろ、ラテン語圏だし」

[メイン] 篰琉璃 : あんまりいじりすぎると気を損ねるかもしれないと思ってそのへんで煙草すり潰してるよ

[メイン] 雛形 いずみ : 「これだから日本人は……」

[メイン] 篰琉璃 : 「悪いな、生憎学がねえからな」

[メイン] 雛形 いずみ : キ〜〜〜〜〜!!

[メイン] 雛形 いずみ : 口に出したら負けだと思って何も言わずにソファーを見ます……

[メイン] KPもるこ : 【ソファ】
黒い革張りのソファ。座り心地がいい。

[メイン] KPもるこ : 目星ができるよ

[メイン] 雛形 いずみ : もう振りたくない

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 雛形 いずみ : あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] KPもるこ : じゃあふかふかすぎてよろけてウイスキーの入ったグラスの中身溢した

[メイン] KPもるこ : 濡れ透けエッチになった。

[メイン] 雛形 いずみ : 殺して

[メイン] 雛形 いずみ : ……………

[メイン] 雛形 いずみ : 「何も言わないでもらって」

[メイン] KPもるこ : 「…………」

[メイン] 雛形 いずみ : 「…………」

[メイン] 篰琉璃 : 無言でキッチンからキッチンペーパー持ってきて頭わしゃわしゃします

[メイン] 雛形 いずみ : いっそ殺してくれ

[メイン] 篰琉璃 : これから危ないゲームに巻き込みたくないな…と思い始めている頃

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 篰琉璃 : 1d100<=70 【目星】 (1D100<=70) > 68 > 成功

[メイン] 篰琉璃 : 「おい坊ちゃん。ここにも文字がある」

[メイン] 雛形 いずみ : 「もう何ですか次は」

[メイン] 雛形 いずみ : どうせ読めませんよって顔してる

[メイン] 篰琉璃 : と、雛形さんのソファーの後ろの壁に、引っ掻かれたような跡を見つけます。

[メイン] KPもるこ : 「Let the hog eat reason!」

[メイン] 雛形 いずみ : じょ、情報が

[メイン] KPもるこ : 〈英語〉〈知識1/2〉のお時間ですがどうしますか?イタリア語で振ってもいいよ

[メイン] 雛形 いずみ : 英語って他の言語って事でいい?

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=60 【他の言語】 (1D100<=60) > 7 > スペシャル

[メイン] 雛形 いずみ : ………

[メイン] KPもるこ : 「理性なんて豚にでも食わせておけ!」という意味だとわかりますね

[メイン] 雛形 いずみ : 豚に食わせて今日の事を忘れたい気分

[メイン] KPもるこ : 理性食わせるのにちょうどいいシロモノをお持ちでは?

[メイン] KPもるこ : 大丈夫、パパは見てないよ♡

[メイン] 雛形 いずみ : ………いや!

[メイン] 雛形 いずみ : 神は天から見てる

[メイン] KPもるこ : さてそんなもんですかね つまみも酒もクスリも揃いました

[メイン] 雛形 いずみ : 揃っちゃったな…

[メイン] 篰琉璃 : 「俺はいつでも出来る。お前はどうだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「最初からこうすればよかったと思っています」

[メイン] 篰琉璃 : 「散々ドジこいたもんな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「しりません」

[メイン] 雛形 いずみ : 食い気味

[メイン] 篰琉璃 : 「はいはい。じゃあここからが本当の運試しだ、雛形」

[メイン] KPもるこ : 改めてサイコロに目星ができますよ

[メイン] 雛形 いずみ : 55ということは二回に一回は成功するんですよ

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 12 > スペシャル

[メイン] 雛形 いずみ : スーーーーーーーーーーー

[メイン] KPもるこ : 〈目星〉
サイコロの1の目が黒い。このサイコロの目は全て黒点のようだ。

[メイン] KPもるこ : そしてここで〈強制POW*5〉です!

[メイン] 雛形 いずみ : CCB<=(14*5) 【POW】 (1D100<=70) > 79 > 失敗

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] KPもるこ : 1の目だけ、他の目と黒さが違う。
この点を見つめていると吐き気を催すような醜悪な視線を感じる。

[メイン] KPもるこ : SAN値−1しておいてね!

[メイン] system : [ 雛形 いずみ ] SAN値 : 59 → 58

[メイン] KPもるこ : あと知識半分も振ってみようか…

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 18

[メイン] 雛形 いずみ : え分かっちゃった

[メイン] 雛形 いずみ : あんま違和感なかったかもね1の黒

[メイン] 雛形 いずみ : これサイコロがやばいものなのかなぁ

[メイン] 雛形 いずみ : 独り言ですこれは

[メイン] 雛形 いずみ : 始める前に潰してみません?

[メイン] KPもるこ : ゲームしよ?

[メイン] 雛形 いずみ : はい…

[メイン] 雛形 いずみ : 何かしたら何か良くない事が起きそうなので出来るだけ動きたくないのが本音です(?)

[メイン] KPもるこ : 大丈夫大丈夫

[メイン] KPもるこ : 始められそうだったらるりさんに言ってね

[メイン] 雛形 いずみ : ハイ

[メイン] 雛形 いずみ : では「いつでもどうぞ」と適当なタイミングで言うと思います

[メイン] 篰琉璃 : 「じゃあまず、先攻後攻だな」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 雛形 いずみ : こわい…ッ

[メイン] 篰琉璃 : 「じゃあ、お前が先攻だな。好きなだけ降りな」

[メイン] 篰琉璃 : オリーブに指を伸ばしつつ言います

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] KPもるこ : さて、ここでですが

[メイン] KPもるこ : 「強欲豚」を始めた場合、なぜか会話がしたくてたまらなくなる。

[メイン] KPもるこ : 1d100を振ってください!その話題についてお喋りがしたくなります

[メイン] 雛形 いずみ : でた

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] 雛形 いずみ : なんなの?

[メイン] KPもるこ : 3:相手に何か一つ質問をしたくなる

[メイン] 雛形 いずみ : どうしよう

[メイン] 篰琉璃 : どうした、と腕を組んで見据えています

[メイン] 雛形 いずみ : 私が童貞すぎて「好きな食べ物は」とかしか浮かばない

[メイン] 雛形 いずみ : 「……こういう事、普段はされるんですか」

[メイン] 雛形 いずみ : 「賭博、ギャンブルです」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな、昔はよく巻き込まれたが――最近はこういうのが好きな奴と絡むことがねえからな」

[メイン] 篰琉璃 : 「そっちはどうなんだ。イタリアならカジノでも行くのか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「あるにはありますが、我々はやりません。少なくとも私は。名誉ある男がやるビジネスではないからとされていますから」

[メイン] 篰琉璃 : 「名誉か。そっちの国もまあ、律儀なもんだ」

[メイン] 篰琉璃 : 「さて、まだ降るか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「いえ、お次どうぞ。」

[メイン] 篰琉璃 : 「弱気だな。100点取らなきゃ終わらねえんだぞ?」

[メイン] 篰琉璃 : と言いつつもまあ降ります

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 篰琉璃 : 「同じ点数に並んだな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「まだ始まったばかりですから。互いに楽しまなくては」

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 79

[メイン] 篰琉璃 : 79:ジャンケンをして勝った側の言うことを一つ聞く

[メイン] 雛形 いずみ : 友達か?

[メイン] 篰琉璃 : 「……じゃあそのお楽しみの一つに、こういうのはどうだ。ジャンケンをして勝った側の言うことを一つ聞く」

[メイン] 篰琉璃 : 「さっきから面子の立たないお前にはチャンスだと思うが?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「…………。」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ヤクザ相手に約束事とはとんだお笑い草ですが、まぁ……別に構いませんよ」

[メイン] 篰琉璃 : グーが1 チョキが2 パーが3でどうよ

[メイン] 雛形 いずみ : OK

[メイン] 篰琉璃 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 雛形 いずみ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 雛形 いずみ : アアアアアアッシャ

[メイン] 篰琉璃 : 「ついにツキが回ってきたな?」と酒を注いでやります

[メイン] 篰琉璃 : 「どうする、俺に何をさせたい?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……。」

[メイン] 雛形 いずみ : 「今日の事は互いに忘れましょう」

[メイン] 雛形 いずみ : 「別に私がどうこうという話ではなく」

[メイン] 篰琉璃 : 「……どこからどこまでのことだ?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ビジネス以外に関係などない方がいい」

[メイン] 雛形 いずみ : 「私が目を覚ましてからこの部屋を出るまでです」 ちょっとおこ

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。では偶然同じ店に招かれた客同士、ということで」

[メイン] 篰琉璃 : 「他言無用にする。それでいいか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……ええ、それが一番丸く収まりましょう」

[メイン] 篰琉璃 : 「わかった。約束しよう。万一のことがない限りな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「…………」

[メイン] 雛形 いずみ : じろっと見てる まぁ信用はしてない

[メイン] 篰琉璃 : 「さて、じゃあもう一回くらい降るかな」

[メイン] 雛形 いずみ : ただ言いふらすような男でもないだろうなとも思ってる

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 篰琉璃 : 合計6点

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 49

[メイン] 篰琉璃 : 49:好きなファッションの傾向について話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : 友達か???

[メイン] 雛形 いずみ : 今の所女子高生みたいな話しかしてない

[メイン] 篰琉璃 : 「……お前、よく見たら上等のスーツだな。どこのだ?」

[メイン] 雛形 いずみ : 似合わねえな…と思ってめっちゃ笑ってる

[メイン] 雛形 いずみ : PLがね

[メイン] 雛形 いずみ : 「イタリアのですよ。発色が良いですから」

[メイン] 雛形 いずみ : 「長身のものであればイギリスのものがいいのでは」

[メイン] 雛形 いずみ : 者

[メイン] 篰琉璃 : 「へえ、さすがイタリアの伊達男」と素直に感心しています

[メイン] 雛形 いずみ : イタリアはカジュアルで気軽に着るもので、イギリスは鎧みたいにカッチリしてるらしいですよ

[メイン] KPもるこ : ホゲェ

[メイン] 篰琉璃 : 「ちょうどコートが欲しかったんだ。いいことを聞いた」

[メイン] 雛形 いずみ : 「一度イタリアへ行かれてみては。私が直接案内することはできませんがね」

[メイン] 篰琉璃 : 「……そうだな、恋人を連れて一回くらい海外旅行に行くのもいいな」

[メイン] 雛形 いずみ : あら〜〜♡

[メイン] 篰琉璃 : 「だが治安が不安だな…」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ハハッ、日本を出たらどこも変わりませんよ」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前、日本は暮らしやすいか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「………。」

[メイン] 雛形 いずみ : 「その質問の真意ははかりかねるが、まぁ良い国なのでは」

[メイン] 雛形 いずみ : 一応日本の薬や武器市場荒らしに来てる立場だし生い立ちが

[メイン] 篰琉璃 : 「真意もクソもねえよ。坊ちゃんがうまくやれてるのか心配しただけだ」

[メイン] 篰琉璃 : 「さて、このあたりで番を譲ろうか」

[メイン] 雛形 いずみ : はい

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : ンスーーーーーーーーーーーーー

[メイン] 雛形 いずみ : ペッ!

[メイン] 篰琉璃 : 今雛形さん2 るりさん6

[メイン] 雛形 いずみ : ん?

[メイン] 雛形 いずみ : これ全部なくなるの?

[メイン] 雛形 いずみ : はいw

[メイン] 篰琉璃 : 「随分回ってくるのが早かったな?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「つぎ!どうぞ!」

[メイン] 篰琉璃 : 「じゃあ早速」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 篰琉璃 : 10点

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 86

[メイン] 篰琉璃 : 86:好きな季節はいつか、また暑さと寒さならどちらが得意か

[メイン] 雛形 いずみ : 友達か???????

[メイン] 篰琉璃 : 「……そろそろ桜も散ってきた頃だな。どうだ?花見はしたか」

[メイン] 雛形 いずみ : 「生憎、相手もいないので」

[メイン] 雛形 いずみ : あれは夢小説だぞ(?)

[メイン] 雛形 いずみ : 逆に今までの行動全部彼女持ちでやってたってマジ?

[メイン] 篰琉璃 : 「意外だな。お前なら相手にも困らないだろう」

[メイン] 篰琉璃 : 「……まあ、誰でもいいわけではないがな」

[メイン] 雛形 いずみ : 巡……(クソデカ文字)

[メイン] 篰琉璃 : そうだよ

[メイン] 雛形 いずみ : 親の顔より見た

[メイン] 篰琉璃 : 「恋人が、春が似合うからな……この季節はいい」

[メイン] 雛形 いずみ : めぐる……(クソデカ文字)

[メイン] 篰琉璃 : そうだよ

[メイン] 雛形 いずみ : おもろ

[メイン] 篰琉璃 : 「…そうだな、もう一回くらい振っておくか」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 篰琉璃 : 現在14

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 83

[メイン] 雛形 いずみ : (あなたは春も桃色も似合わないよねって言おうとしてやめた顔の雛形)

[メイン] 篰琉璃 : あぁ?

[メイン] 雛形 いずみ : いってません

[メイン] 篰琉璃 : 83:お互い相性が良いか悪いか

[メイン] 雛形 いずみ : 友達?

[メイン] 篰琉璃 : 「……お前とうまくやっていけるかはわからんが、何かあれば相談くらい聞く。これは、「今日のこと」の外側の話だ」

[メイン] 篰琉璃 : 「恐らく、そのくらいの取引関係のほうがお前とはうまくやれそうだ。近くなりすぎるとお前が拗ねる」

[メイン] 雛形 いずみ : おうやめとけ

[メイン] 雛形 いずみ : やめとけ…(ドキドキ)

[メイン] 雛形 いずみ : 「また役割を忘れて?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ハハハ、さっきからまるで友達みたいだ」

[メイン] 篰琉璃 : 「いいや、役割ありきのほうがうまくやれるってことだ。「今日のこと」はなかったことだろ?」

[メイン] 雛形 いずみ : ンミミミ

[メイン] 篰琉璃 : 「友達か。そうだな、この場だけの「友達」だ」

[メイン] 篰琉璃 : 「そろそろ賽を譲ろうか」

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : い な さ そ う

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります…

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 雛形 いずみ : はい

[メイン] 篰琉璃 : 雛形さん7点

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 71

[メイン] KPもるこ : 71:相手に対して思っていることを一言

[メイン] 雛形 いずみ : 何?????wwwwwwwwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : え、えー……

[メイン] 雛形 いずみ : 何…

[メイン] 雛形 いずみ : エーーーーッ

[メイン] 雛形 いずみ : 思っている事がつい出ちゃう感じ?

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ(気を遣ってくれて)ありがとうとかぽろっと言っちゃうかもしれない

[メイン] 雛形 いずみ : ポロ…とね

[メイン] 篰琉璃 : 「……なんだ、急に強がりが解けたな」と笑います

[メイン] 雛形 いずみ : 言い訳するのも違うな…と思ったので「好きに解釈してください」って返しました

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、「友達」だからな?当たり前だろ」

[メイン] 雛形 いずみ : と゛も゛だ゛ち゛

[メイン] 雛形 いずみ : 「……ええ、友達ですから(引きつった笑み)」

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回振ります

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな、幸か不幸か俺もお前も同じ場所から同じ世界を見ている。同じ視野を共有してるんだから、友達だな、実際」

[メイン] 篰琉璃 : どうぞ??

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 篰琉璃 : 雛形さん11点

[メイン] 雛形 いずみ : ごめんなさいwwwPOW14です

[メイン] 篰琉璃 : じゃあなんでもないです

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ!?

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100ふります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] 篰琉璃 : 33:好きだった科目や得意だった科目について話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : 学校の友達じゃん ねえ

[メイン] 雛形 いずみ : 「す 好きだったり得意だった科目あります?(カタコト)」

[メイン] 雛形 いずみ : 「学校は行ってないので、なんとなく」

[メイン] 篰琉璃 : 「あ?科目?」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺も学校とは縁がねえな。強いて言うなら弁論術か?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ああ、ぽいですね」

[メイン] 篰琉璃 : 「そういや、お前の「得意教科」は?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……そうだな……。……科目や教科が同じか分からないので何とも言えないが、本を読むのは好きでした」

[メイン] 雛形 いずみ : 行ってないので教科もしっかり分からないので誤魔化した顔

[メイン] 篰琉璃 : 「読書家か。てっきり戦闘要員かと思っていたよ」

[メイン] 雛形 いずみ : ………(STR17)

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、顧問ってやつ…コンシリエーリだったか?それならそうだな。読書も大事だろう」

[メイン] 雛形 いずみ : 「子供の頃は体が弱かったんですよ、こう見えてもね」

[メイン] 雛形 いずみ : 「次、どうぞ」

[メイン] 篰琉璃 : 「じゃあその話はまた別の賽のときに聞かせてもらうかな」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 86

[メイン] 雛形 いずみ : めぐる…

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 34

[メイン] 篰琉璃 : 34:はめを外した出来事について話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : 酒が進むねえ

[メイン] 雛形 いずみ : PLはガンギマリ(?)

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : 恋人が可愛くての時点でもう結構外れてる気がする

[メイン] 篰琉璃 : 「……お前、恋人はいないって言ってたか…」

[メイン] 雛形 いずみ : 「えっ?」

[メイン] 篰琉璃 : 「いや、恋人がその…可愛かった時のことを思い出して」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ブフッ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「あ、いや」

[メイン] 雛形 いずみ : 「失礼」

[メイン] 篰琉璃 : 「……「友達」だろ。そのくらい言わせろ」

[メイン] 雛形 いずみ : それ言われたらさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] 篰琉璃 : 「お前、本気で誰かに惚れたことはあるか…?」とマジ顔で聞きます

[メイン] 雛形 いずみ : 「ぐっ!」

[メイン] 雛形 いずみ : 「な、ないです…」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうか……」

[メイン] 雛形 いずみ : 「本気になれる職でもありませんから」

[メイン] 篰琉璃 : 「本気で惚れた相手っていうのは、何をしても愛おしいんだよ」

[メイン] 雛形 いずみ : 何を聞かされているんだ…?

[メイン] 篰琉璃 : 「……そうだな。だいぶ無茶をしてるのは承知だ。でも抗えなかった」

[メイン] 雛形 いずみ : でも一定の理解は示しそう、国民性的に

[メイン] 篰琉璃 : 「悪い。これは惚気だ。ただ俺の恋人に指一本でも手出ししたら殺す」

[メイン] 雛形 いずみ : 「だしませんよ!」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 篰琉璃 : 57:老後はどう暮らしたいかの理想

[メイン] 篰琉璃 : 「……そういえばお前、いくつだ?」

[メイン] 雛形 いずみ : 完全に見合い相手を紹介してくれそうな親戚のおじさんの聞き方なんよ

[メイン] 雛形 いずみ : 恋人はいるかの質問からこれは

[メイン] 雛形 いずみ : 「……32になります」

[メイン] 篰琉璃 : 「同い年じゃねえか。そうか……やんちゃした20代よか、そろそろ先のことも考える頃合いだろ」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺はもう少しやらなきゃならねえ仕事がある。それが片付いた後は……恋人と静かにいられたら何でもいいかな」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前はどうする。いつまでこの危なっかしい稼業続ける気だ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「(本当に同い年か?)」

[メイン] 雛形 いずみ : 「急に真面目に……」

[メイン] 篰琉璃 : 「急にそんな気分になってんだよ、さっきから…」

[メイン] 雛形 いずみ : 「まぁ、この生き方しか知らないので。今更自分を変えるつもりもない」

[メイン] 雛形 いずみ : 「(わかるな…)」

[メイン] 篰琉璃 : 「ファミリーに人生も命も捧げる、ってか」

[メイン] 篰琉璃 : 「……俺が最初にぶっ壊そうと思ったのが、その「家族」だったよ」とぽろっと呟きます

[メイン] 雛形 いずみ : 諭すなwwww

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : 壊すものがあるだけましじゃないかと言いかけて口を閉じます

[メイン] 雛形 いずみ : えっ…♡

[メイン] 篰琉璃 : 言うことなければサイコロもっかいくらいふろっかな

[メイン] 雛形 いずみ : んー

[メイン] 雛形 いずみ : どうぞ

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 71

[メイン] 篰琉璃 : 71:相手に対して思っていることを一言

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 篰琉璃 : 「……同類。だが、己の中との対面方法を知らねえ奴」

[メイン] 篰琉璃 : 「少し前までの俺はお前みたいだったんだろうな」と自分のグラスに酒を注ぎます

[メイン] 雛形 いずみ : 「酒が回ったのか随分と感傷的だ」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。そういうことにしてくれるか」

[メイン] 篰琉璃 : 「でもまずは、今のお前ががむしゃらになれるものがあればいいと思う。「友達」への言葉だ、これは」

[メイン] 雛形 いずみ : 「否定はしない。自分と向き合うなど考えた事もない」

[メイン] 雛形 いずみ : 「それこそ恋人か。そろそろ身を固めるのもいいかもしれない、兄弟たちがそうしろと煩くもある」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、そうやって人に言われて作った恋人には夢中にならないだろうがな、お前」

[メイン] 篰琉璃 : 「ある日突然に、何かが起こるってことがこの世界にはある。だから、その時に絶対にそれを逃さないようにするだけだ」

[メイン] 篰琉璃 : 「さて、そろそろ手番を譲ろうか」

[メイン] 雛形 いずみ : ウーッ

[メイン] 雛形 いずみ : いや、大丈夫……

[メイン] 雛形 いずみ : ふります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 92

[メイン] KPもるこ : 92:大勢といるのと一人でいるのならどちらが好きか

[メイン] 雛形 いずみ : ンィ

[メイン] 雛形 いずみ : 「大勢でいるのと一人でいるの、どちらが好きですか」

[メイン] 雛形 いずみ : 「私は大勢でいた方がいい」

[メイン] KPもるこ : 「その理由は?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「周囲の人間が私の事を勝手に話せば私という人間を勝手に作り上げていってくれる。自分が黙っていてもだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「その作られたものがいいか悪いかは問題にはならない。自分で主張したものでないのなら。そう思います」

[メイン] 篰琉璃 : 「じゃあ今、自分から自分のことを話していってくれてるお前は、けっこう気を許してくれてるってことか?」と笑います

[メイン] 雛形 いずみ : 「そうかもしれませんね」って同じように笑います

[メイン] 篰琉璃 : 「そりゃよかった」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺は…大勢の上に立つことは得意だ。だが、好きなのは二人、だな」

[メイン] 雛形 いずみ : m……

[メイン] 篰琉璃 : 「恋人と過ごす時間が一番なのは勿論だが、お前みたいな「友人」ともそうだ。一対一が一番気楽で、素でいやすい」

[メイン] 篰琉璃 : 「一人の時間はどちらかというと苦手かもしれない。だが、意味はあると思う。……これで質問に答えられたか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……ええ、充分です」

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回振っちゃおうかな

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 雛形 いずみ : bbっぶね

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 53

[メイン] 篰琉璃 : 53:人付き合いは上手いか下手かの話がしたくなる

[メイン] 雛形 いずみ : うーんwwww

[メイン] 雛形 いずみ : (なんて切り出そうか迷ってる顔)

[メイン] 雛形 いずみ : 「そういえば先ほど弁論術が、とか仰ってましたが人付き合いは上手い方ですか?」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、人付き合いが仕事のようなもんだからな」

[メイン] 雛形 いずみ : (たしかに)という顔

[メイン] 篰琉璃 : 「上に立つ立場になった以上、そういうのが多いし、口が立つ人間に囲まれてきたからな」

[メイン] 篰琉璃 : 「仕事での人付き合いはそうだが、俺たちは「友達」だからな。プライベートだと……すまん、恋人のことしかない」

[メイン] 雛形 いずみ : めぐ…

[メイン] 篰琉璃 : る…

[メイン] 篰琉璃 : 「お前はどうだ?顧問さん」

[メイン] 雛形 いずみ : 「仕事上での人間関係の構築は上手い方であると自負していますよ。友人らしい友人はこの国にはいませんでしが」

[メイン] 雛形 いずみ : あの子達ゎ……まきこめない……

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回振っちゃおかな

[メイン] 篰琉璃 : 「それは寂しいな。俺の領分に踏み込まない限り、いいビジネスパートナーになれそうだと思っていたし、そのついでに飲む程度ならいいけどな。これは「今日」の外の話だ」

[メイン] KPもるこ : いいよお〜

[メイン] 雛形 いずみ : 外の話するのずるくない?

[メイン] KPもるこ : ずるくな〜い

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 雛形 いずみ : っぶね

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 87

[メイン] KPもるこ : 87:自分のプライドは高い方か否か

[メイン] 雛形 いずみ : ええっ……

[メイン] 雛形 いずみ : 「さっきからどうも馬鹿やってる所を目の前で誰かに見られてると思うとこう…気に食わない感じがする。自尊心はそこまで強くないと思っていたが」

[メイン] 篰琉璃 : 「それは自尊心じゃなくて羞恥心だろ」と笑います

[メイン] 雛形 いずみ : (たしかに)という顔

[メイン] 篰琉璃 : 「恥ずかしがり屋のくせに強がりだからな、お前」と煙草すり潰しながら笑ってます

[メイン] 雛形 いずみ : 「な……まぁ、もう……何も言わない方が潔いか……」

[メイン] 篰琉璃 : ははっと笑いながら見てます

[メイン] 篰琉璃 : どうする?まだサイコロ降る?

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回振るんじゃよ 攻めの姿勢

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 7

[メイン] 篰琉璃 : 7:今までで一番最悪だったこと

[メイン] 雛形 いずみ : ホォー

[メイン] 篰琉璃 : 「さあ次はどんな話を俺に聞かせる?」と待っています

[メイン] 雛形 いずみ : 「今日は……確実に今まで起こった最悪の日に含まれるだろうな……一番と言ってもいい」って冗談めかして言います

[メイン] 篰琉璃 : 「そんなに最悪か?この国で同業の「友達」が出来た日だろ?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「それを出されたらそう表しづらくなる、狡い人だ」

[メイン] 篰琉璃 : 「狡いやり方で生きてきたんでね」

[メイン] 雛形 いずみ : 久遠さん どうして見てないんだ

[メイン] 雛形 いずみ : 「お互いさまか」と笑いながら酒を呷ります

[メイン] 雛形 いずみ : 次どうぞ

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 篰琉璃 : s1d100<=11*5 (1D100<=55) > 51 > 成功

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 12

[メイン] 篰琉璃 : 12:秘密を一つ打ち明ける

[メイン] 雛形 いずみ : ええええ〜〜〜〜っ♡

[メイン] 篰琉璃 : 「……ここだけの話」

[メイン] 篰琉璃 : 「こんな状況だが、お前との会話は楽しいよ。雛形」

[メイン] 篰琉璃 : 「今日で終わるのが少し惜しい」としれっと言います

[メイン] 雛形 いずみ : おい

[メイン] 雛形 いずみ : 画像かえてる間に

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : ウーッ

[メイン] 雛形 いずみ : それが秘密って

[メイン] 雛形 いずみ : 「そうですね」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……思えば、本業を隠す事を考えずに話すのは久しぶりかもしれない」

[メイン] 雛形 いずみ : 「気が楽でいいというのを楽しいと表すのなら私もそうなるのだろう」

[メイン] 篰琉璃 : 「同感だ。まあ、でも「今日のことはなかったことに」なんだろう?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「それが互いの為であると信じています」

[メイン] 篰琉璃 : 「無闇にこちらの商売に手出ししないなら、俺は歓迎だけどな。武器の調達先としても助かる」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、そういう話は今日が終わったらだ。さて、もう一回くらい振ろうか」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 31

[メイン] 篰琉璃 : 31:相手と殺し合ったらどちらが勝つか話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : ホォー!ホォー!

[メイン] 篰琉璃 : 「お前とやりあいたくはないんだよ。こっちよりそっちのほうがなんだかんだチャカの扱いには慣れてるだろ」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺とお前の個人戦だったとしたら、お前が勝つだろうな。俺も随分腕が鈍った」

[メイン] 雛形 いずみ : 「銃とは我らにとっては身近なものですから。私としてはこの国は些か厳しすぎるように思える」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前からすればそうだろうな。だからお前とやり合うなら、まずは武器を落とすところからだな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「私はそこまでやれませんよ。相談役ですから」って笑い飛ばします

[メイン] 篰琉璃 : 「さっき触った時に思ったが、お前だいぶ鍛えてるだろ。気づいてるからな?」

[メイン] 雛形 いずみ : くっ(ばれてる)

[メイン] 篰琉璃 : 「ただの相談役じゃねえことくらいな」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺一人ならあまり勝つ見込みはない。ただ組織戦となれば変わる。俺の作った組織は盤石の城だ」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうならないことを祈っているがな。「友達」と殺し合いたくはない」

[メイン] 雛形 いずみ : 「そうだな……我々は商売として来ていますから。その時が来てしまった時はお手柔らかに」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。お手柔らかに頼むよ、イタリアの相談役」

[メイン] 篰琉璃 : もう一回くらい振っちゃおうかな〜

[メイン] 雛形 いずみ : どっちも勝つ気マンマンの大人でいいな…

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : でかい

[メイン] 篰琉璃 : 「運が無くなってきたな?お前の番だ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「では」

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 91

[メイン] 篰琉璃 : 91:好きな天気について

[メイン] 雛形 いずみ : 悪いヤクザ同士から急に小学生になっちゃったな

[メイン] 雛形 いずみ : さっきの流れから天気なんてどう切り出せばいいんだよwwww

[メイン] 雛形 いずみ : 天気…天気……

[メイン] 雛形 いずみ : 好きな天気…

[メイン] 雛形 いずみ : 「そういえば、外は晴れていたか。覚えてないがこの時期の晴れた日は好きでした。イタリアでは観光地が活気を取り戻し始めて人が増えますから」

[メイン] 雛形 いずみ : 「そういえばイタリアに来るなら秋ごろがいい。丁度いい暖かさでホテルも取りやすいでしょうから」

[メイン] 篰琉璃 : 「へえ、それはいいことを聞いた。例の恋人との旅行の時の参考にする」

[メイン] 篰琉璃 : 「ちなみにイタリアで治安がまともなのはどの辺りだ?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「また治安」

[メイン] 雛形 いずみ : 「都市部は避けた方がよろしいかと。スリも何かと多い」

[メイン] 篰琉璃 : 「ったりめえだろ俺がいるとはいえ巡に危険があったらどうする」

[メイン] 雛形 いずみ : めぐめぐしてきたな

[メイン] 篰琉璃 : 「となると、田舎のほうが逆にいいのか。…1週間くらい田舎町に滞在するのもいいかもな」

[メイン] 雛形 いずみ : このやくざたち、実はとっても仲が良いのかもしれない

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回振ります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 81

[メイン] 篰琉璃 : 81:お互いがハリー○ッターで組み分けされるとしたらどの寮か

[メイン] 雛形 いずみ : 絶対しらないよハリポタwwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : PLがその話したい

[メイン] 雛形 いずみ : 絶対しらないwwww

[メイン] 雛形 いずみ : はいwwww

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 46

[メイン] 篰琉璃 : 46:ゲテモノ料理、どこまで食べられる?

[メイン] 雛形 いずみ : 何?wwwwwwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : PLがしたい(二回目)

[メイン] 雛形 いずみ : 「昔、ちょっと仕事で失敗してカタツムリを食べさせられた記憶がある……エスカルゴとも言うが。周りは美味いからと勧めたが私にとっては忘れられない記憶になった」

[メイン] 篰琉璃 : 「罰ゲームか。マフィアも随分可愛い遊びしてんだな…まあ高級食材だが」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……あれは私の反応を面白がっていたように見える」

[メイン] 篰琉璃 : 「そりゃ確かに見てえな。お前みたいな伊達男がエスカルゴまずそうに食ってるところ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「味は悪くないんだ……さっきキッチンになくて良かった」

[メイン] 篰琉璃 : 「ほら、幸いお前の故郷の味だろ、このへんは」とプロシュートなどを勧めてきます

[メイン] 雛形 いずみ : 笑いながら受け取りました

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : はい

[メイン] 雛形 いずみ : どうぞ(ブチギレ)

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 69

[メイン] 篰琉璃 : 69:好きな小説のジャンルについて話したくなる

[メイン] 篰琉璃 : 「お前、そういえばさっき読書家だと言ってたな。どういう本読むんだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ダンテの神曲は昔よく読んでいましたよ」

[メイン] 篰琉璃 : 「例のこの部屋の趣味が好きそうな奴らなら読んでそうだが、生憎俺は学がないからな。地獄の話だったか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ええ、恋人と共に天界に昇る話です」

[メイン] 篰琉璃 : 「そんなロマンチックな話か。へえ」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺はあんまり学がないからな、読んでも現代の本くらいだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「大体こんな話が多いですよ。恋人や婚姻にまつわる話」

[メイン] 篰琉璃 : 「イタリアの話は、ってことか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ええ」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあいわゆるイタリア人のイメージには合うがな。お前もその文化の中で育ったってわけだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「語学の勉強になるからと子供のころ与えられたので……まあ」

[メイン] 篰琉璃 : 「語学?そういえば今更だが、日本人がなんでイタリアンマフィアやってんだ」

[メイン] 雛形 いずみ : それ聞いちゃう?

[メイン] 雛形 いずみ : それはそう

[メイン] 雛形 いずみ : 「面倒を見てくれていた人が偶然マフィアの偉い人だっただけですよ」

[メイン] 篰琉璃 : 「……まあ、そういう偶然は往々にしてあるな」

[メイン] 雛形 いずみ : 物わかりEX

[メイン] 篰琉璃 : 「俺も偶然、親がヤクザ者だっただけだ」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 96

[メイン] 篰琉璃 : 96:好きな果物について

[メイン] 雛形 いずみ : しょうがくせい

[メイン] 雛形 いずみ : めぐめぐしろ…

[メイン] 篰琉璃 : 「そういえばさっきそこにレモンがあったな。次はカクテルでも作るか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ああ、いいですね」

[メイン] 篰琉璃 : じゃあソルティドッグでも作って持ってきてくれた レモン入ってるし塩分たっぷりだね

[メイン] 雛形 いずみ : 探索者達に水も与えましょう

[メイン] 篰琉璃 : 飼育員

[メイン] 篰琉璃 : じゃあ水も与えようね(?)

[メイン] 篰琉璃 : じゃあそんな感じで苦いレモンのにおい〜を堪能してターンエンドじゃ

[メイン] 雛形 いずみ : ほい

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 38

[メイン] 篰琉璃 : 38:好きな色や匂いについて話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : しょうがくせい

[メイン] 雛形 いずみ : いずみ、いちごすきー

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあレモンの匂いくんくんしながら「柑橘系はあまり飲まないがたまには悪くないな」と酒を楽しみます

[メイン] 篰琉璃 : 「じゃあ次はお前の好きな酒にしよう。何が好みだ?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「なんでも飲みますよ。ウイスキーや日本酒もよくたしなむ」

[メイン] 雛形 いずみ : あれ回転寿司なんやで

[メイン] 雛形 いずみ : 次のオフ会場所決まったな…(?)

[メイン] 雛形 いずみ : 熱海

[メイン] 篰琉璃 : 「日本酒か。それならいい料亭をいくつか知ってる」

[メイン] 雛形 いずみ : デート…?

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : 次ィ!!

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : はい俺!!俺俺!!

[メイン] 篰琉璃 : 次ィ!!

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 雛形 いずみ : よし!!!

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 55

[メイン] 篰琉璃 : 55:体の柔らかさについて話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : 何????????

[メイン] 雛形 いずみ : ???wwwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : 振り直し案件

[メイン] 雛形 いずみ : 振り直しますwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 92

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回!

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 30

[メイン] 篰琉璃 : 30:好きなタイプについて話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : あら♡

[メイン] 雛形 いずみ : 「そういえば、恋人さんってどんな方なんですか」

[メイン] 篰琉璃 : 「……可愛い」

[メイン] 雛形 いずみ : 「私はその、自分の好みはよく分からなくて」

[メイン] 雛形 いずみ : 「あ、はい…」

[メイン] 雛形 いずみ : 「それが自分の好みの人でしたか?」

[メイン] 篰琉璃 : 「……タイプ、というより彼が好きだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 愛ですね

[メイン] 篰琉璃 : 「好みかと言われるとわからねえな。それまでは割と荒いことばかりしていた」

[メイン] 篰琉璃 : 「ただ彼に出会って、彼を愛しただけだ」

[メイン] 雛形 いずみ : (いいな…)という顔

[メイン] 篰琉璃 : 心もち優しい顔になっている

[メイン] 雛形 いずみ : 愛の国の男なので…

[メイン] 雛形 いずみ : それフランスか

[メイン] 雛形 いずみ : なんで久遠さん見てないんだ

[メイン] 篰琉璃 : 「お前は…恋に落ちたこともなかったんだったか」

[メイン] 雛形 いずみ : 「美しい女は星の数ほど見ましたがピンときたことはありません」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうか。俺の場合は落雷のように落ちたが、気がついたらその場所に落ち着いていた恋もあるだろうしな」

[メイン] 雛形 いずみ : 久遠さん、見てるか…?

[メイン] 篰琉璃 : 「ゆっくり、愛せるものを愛したらいい」

[メイン] 雛形 いずみ : 本人の口から言ってるぞ…ふせったーでもなく本人が…

[メイン] 篰琉璃 : 草

[メイン] 篰琉璃 : あとでログまとめるからぁ…

[メイン] 雛形 いずみ : 沁みる…ッ 推しカプが沁みる

[メイン] 篰琉璃 : さあ次は降るかい

[メイン] 雛形 いずみ : 振る…

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 88

[メイン] 篰琉璃 : 88:自身の食生活について

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあつまみもくもく食べながら「こういうの久々に食べたな…」って言います

[メイン] 雛形 いずみ : 「本格的なものなんて自分でわざわざ用意する気にもなりませんから」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、日本なら特にそうだろうな」

[メイン] 雛形 いずみ : 恋に落ちたら早いだ??それはそう

[メイン] 篰琉璃 : 「お前こっちで何食ってんだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……レトルト?日本の美味しいので好きです」

[メイン] 篰琉璃 : 「……まああれはあれで上手いが、まともな飯食ってんのか?」

[メイン] 篰琉璃 : 「倒れたら大事なボスに心配かけるぞ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「………。………はい(だいぶ考えた)」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺の部下にも一人食生活が雑な奴がいてな。たまにまともな飯食わしに行ってるんだが、お前も連れていきたくなるな…」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……私の事、弟や子分みたいな何かだと思ってません?」

[メイン] 雛形 いずみ : って言って振ります

[メイン] KPもるこ : どうぞ〜

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 9

[メイン] KPもるこ : 9:好きな場所、景色の話がしたくなる

[メイン] 雛形 いずみ : アナザースカイしちゃうか〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ「久々に帰りたくなったかもしれない、向こうの街の景色が浮かぶ」ってもくもく食べてる。懐かしい味でちょっとイタリアを思い出してる

[メイン] 篰琉璃 : 「どんな景色なんだ?お前の故郷は」

[メイン] 雛形 いずみ : 「真っ青で透き通るような海があって綺麗ですよ。建物も明るい色が多くて見ていて飽きなかった、海が見たければシチリアへ是非」

[メイン] 篰琉璃 : 「……シチリアの治安は?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「また治安」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ひったくりや金銭関係に気を付ければ……まぁ、マフィアが一般の観光客を狙う事はありませんから」

[メイン] 雛形 いずみ : 「次、どうぞ」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 52

[メイン] 篰琉璃 : 52:嫌いな人・やっかいな人についての話がしたくなる

[メイン] 雛形 いずみ : あらっあらあらあら

[メイン] 篰琉璃 : 「…………」

[メイン] 雛形 いずみ : つじなんとかさんの顔でも浮かんだか?

[メイン] 篰琉璃 : 「脳裏に……あの三バカの姿が……」

[メイン] 雛形 いずみ : あああwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : 「さんばか」

[メイン] 篰琉璃 : 「すまん、ちょっと今死んでも頭から離れない奴らを頭から追い出している」

[メイン] 篰琉璃 : 「ここみたいな部屋で屯って、人間の血をワインだと言って堪能してるような輩だよ……」

[メイン] 雛形 いずみ : 「?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「さっきの部屋、その人のなんじゃないんですか」

[メイン] 篰琉璃 : 「……三文の二が死んでるから今は被害がないんだが……お前みたいなのが関わらなくてよかった」

[メイン] 篰琉璃 : 「ここはまたあいつの悪夢か…?」

[メイン] 篰琉璃 : もっかいくらい振ろうかな

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : はい俺

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 66

[メイン] 篰琉璃 : 66:海と山ならどちらが好きか

[メイン] 雛形 いずみ : しょうがくせい の なつやすみ

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ……え…え…?

[メイン] 雛形 いずみ : 振り直します…

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 79

[メイン] 雛形 いずみ : あw

[メイン] 篰琉璃 : 79:ジャンケンをして勝った側の言うことを一つ聞く

[メイン] 雛形 いずみ : もういっけえやるかァー!

[メイン] 雛形 いずみ : 「……そうだ。またジャンケンでもしますか、先ほどと同じ条件で」

[メイン] 篰琉璃 : 「あ?わ、わかった」

[メイン] 雛形 いずみ : 多分酔い始めてる

[メイン] 篰琉璃 : 唐突にじゃんけんを始めるヤクザ

[メイン] 篰琉璃 : わかる

[メイン] 雛形 いずみ : 友達じゃん

[メイン] 篰琉璃 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 雛形 いずみ : a

[メイン] 雛形 いずみ : 「あ」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺の勝ちだな?」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな…」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……なんでもどうぞ」

[メイン] 篰琉璃 : じゃあポケットの名刺入れの中から一枚取り出してあなたに渡します。とある料亭のショップカードのようです。

[メイン] 篰琉璃 : 「今日だけは「友達」、明日からは他人――その約束は守る。が、たまたま同じ店で同じ時刻、カウンター席で隣になった客は、他人だよな?」

[メイン] 雛形 いずみ : えっ…恋…?

[メイン] 篰琉璃 : 「日時は書いておいた。席も取っておく。それでちゃんとした飯を食え。……というのは、どうだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 顔伏せて少し肩を震わせた後にこう、笑ったあとに

[メイン] 篰琉璃 : 「ちなみにそこは、さっき言った唎酒師が頼りになる店だ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ふふ、たまたま? ……偶然か。ふ、それなら悪くない」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうそう。「今日のことはなかったこと」だからな。偶然になる」

[メイン] 雛形 いずみ : 嬉しそう?に名刺カード眺めてる

[メイン] 雛形 いずみ : (たぶん酔ってるな…)

[メイン] 篰琉璃 : 嬉しそうにしてるの見てよかったなって見てる(酔ってる)

[メイン] 雛形 いずみ : 「ああ、予定があえば。行く事もあるかもしれない」

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、予定が合わなくても時々いるからな。例のお前と似たような食生活の奴と」

[メイン] 雛形 いずみ : ホォー

[メイン] 雛形 いずみ : もう一回振ります

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 21

[メイン] 篰琉璃 : 21:行きたい場所について話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : 今教えてもらったとこだよ!!!wwwwww

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ「(こういうの)いいな」ってポロッとしちゃうかも(酔ってる)

[メイン] 篰琉璃 : 「お気に召したか?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「兄弟たち以外にどこかに誘われたのは初めてだ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ましてやそれが同業者とは」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。穏便に頼むぞ?こっそり暗殺の企てでもされたら大変だ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「確かに」ってくすくす笑いながらサイコロわたします 次どうぞ

[メイン] 篰琉璃 : 「まあ、お前も今既に随分無防備な格好を晒してるがな」

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] 雛形 いずみ : さっきもこの数字だった気がする

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 89

[メイン] 篰琉璃 : 89:偉人や先人に会えるとしたら誰に会いたいか

[メイン] 雛形 いずみ : 浮かばなければ振り直しても

[メイン] 篰琉璃 : 「先人でも偉人でもないが……親父が今の俺を見たらどう思うだろうな、とは思う」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前の言うボスを俺は殺したんだよ。若い頃にな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「……。」

[メイン] 篰琉璃 : 「あれから腐敗していた組織を俺が建て直して、今がある。あの親父の目には、今の時代と組織がどう映るか、……少し話したい気持ちはあるな。それこそ、一対一で」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺も酔いが回ってきたな。いい出目のあとだ、お前に譲ろう」

[メイン] 雛形 いずみ : 「部下でもなく、子に見限られるような者であればその程度の価値だったのでしょう。今の考え方で昔の者と向き合ってみたいという気持ちは理解できる」と言って受け取ります

[メイン] 雛形 いずみ : ふるわよ…

[メイン] 篰琉璃 : 「昔は、きっと価値のある人だったんだよ」と笑います

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 40

[メイン] 篰琉璃 : 40:相手とどのような関係でいたいかを話したくなる

[メイン] 雛形 いずみ : 今までの流れを踏まえてその話するの

[メイン] 雛形 いずみ : じゃあ「酔いが回るまで飲める友か。一人や二人くらいは持っておくべきだろうか」と漏らします

[メイン] 篰琉璃 : 「……そうだな。俺以外にちゃんと探せるか?」

[メイン] 篰琉璃 : 「俺は明日からは他人だからな。まあ、偶然会うことはあるかもしれないが」

[メイン] 雛形 いずみ : 偶然な!

[メイン] 雛形 いずみ : 「……後の事は帰ってから考えるとします」

[メイン] 雛形 いずみ : 振ります

[メイン] 篰琉璃 : 「お前が気づいてないだけで、意外と周りにいたりするもんだぞ」と最後にぼそっと呟いておきます

[メイン] 雛形 いずみ : ンギ

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 83

[メイン] 篰琉璃 : 83:お互い相性が良いか悪いか

[メイン] 雛形 いずみ : ここにきて刺さるのばっかくるなぁ

[メイン] 雛形 いずみ : 「よく考えてみれば、あなたは上に立つ者で私はそれらに従う者だ。普通に出会えていれば良い関係になれていたかもしれないな」

[メイン] 雛形 いずみ : 「もちろん互いに過去があって今があるわけだが」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。運が悪かったのは、偶然同じ組織にいなかったということだな」

[メイン] 篰琉璃 : 「ただ、偶然はあとから必然に覆せる」

[メイン] 篰琉璃 : 「マフィアが嫌になったら相談しに来い」と小突きます

[メイン] 篰琉璃 : 「俺も右腕が増えるのは助かる」

[メイン] 雛形 いずみ : 心から面白そうに笑ってから「国を追い出されたらあなたの顔を思い出すことにしよう」って言います

[メイン] 雛形 いずみ : 次どうぞ!

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 篰琉璃 : s1d100<=77 (1D100<=77) > 28 > 成功

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 66

[メイン] 雛形 いずみ : あw

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 55

[メイン] 雛形 いずみ : あww

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] 篰琉璃 : 36:好きな映画や音楽について話したくなる

[メイン] 篰琉璃 : 「……話は変わるが、最近恋人と映画を見るのにはまっていて」

[メイン] 雛形 いずみ : めぐめぐしてきた

[メイン] 篰琉璃 : 「お前が恋人と見るならどんな映画を選ぶ?伊達男だ、さぞ気の利いたセレクトをするだろ」

[メイン] 雛形 いずみ : やべえ、雛形が言いそうな映画が浮かばねえ

[メイン] 雛形 いずみ : 「レイニーデイインニューヨークとか良いですよ、短めですが楽しめるかと」

[メイン] 篰琉璃 : 「へえ、知らない映画だな。恋愛映画か?」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ええ。少し若い人向けかもしれませんが」

[メイン] 篰琉璃 : 「はは、まだ若いということにしてもらおうか。助かる」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 98

[メイン] 篰琉璃 : 98:好みの相手にナンパができるか否か

[メイン] 篰琉璃 : ヒント:巡 おわり

[メイン] 篰琉璃 : 1d100 (1D100) > 100

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 篰琉璃 : 100:人を泣かせた経験があるかないか

[メイン] 雛形 いずみ : アラッ

[メイン] 篰琉璃 : 「……また恋人の話で悪いが」

[メイン] 雛形 いずみ : 「ふふ」

[メイン] 篰琉璃 : 「恋人が昔、酷い事件に巻き込まれてな」

[メイン] 篰琉璃 : 「守りきれなかったことがある。泣かせたどころじゃねえ、守れなかったことがある」

[メイン] 雛形 いずみ : じっと聞いてます

[メイン] 篰琉璃 : 「……だから今の幸せを大切にしたい。もう二度と巡に辛い涙は流させない」

[メイン] 篰琉璃 : 「……悪いな唐突に。随分酔ってる」

[メイン] 雛形 いずみ : 「いえ」

[メイン] 雛形 いずみ : 「誰かに話せて楽になるものもありましょう」

[メイン] 雛形 いずみ : 「帰りを待つ人がいるのであれば、早くここから出なくては」

[メイン] 篰琉璃 : 「そうだな。そろそろ「友達」にも終わりが見えてきた」

[メイン] 篰琉璃 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : あ

[メイン] 篰琉璃 : 「さあ、俺の運も尽きたかな」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前が1を出さない限り、お前の勝利は確定した」

[メイン] 篰琉璃 : 「最後のダイスだ。やれ、雛形」

[メイン] 雛形 いずみ : ウギィィィ

[メイン] 雛形 いずみ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 雛形 いずみ : これd100も振ります?

[メイン] 篰琉璃 : 1d100ふつうにふってくださーい!話題ロールはもう大丈夫です

[メイン] 雛形 いずみ : はい

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] 雛形 いずみ : ほんとにOKか?

[メイン] 篰琉璃 : 「おめでとう、お前の勝ちだ」と笑います

[メイン] 雛形 いずみ : 「どうなるかと思ったが」

[メイン] 雛形 いずみ : 大丈夫

[メイン] KPもるこ : あなたはゲームに勝利した。
腹の底からじりじりと熱が生まれ、脳まで伝わってくる。
勝者の感覚はここまでに酔えるものなのか。
昂った心身を感じながら、拳を握りしめる。

[メイン] KPもるこ : ふと、気がつく。
涎が止まらない。
目の前にいるこの男が食べたい。

[メイン] 雛形 いずみ : オイ

[メイン] 雛形 いずみ : まずい

[メイン] KPもるこ : あらゆる方法を使って嬲り、犯し、喰らいたい。
どうしてこんなに腹が減るんだろう。
どうして。
何処か遠くで豚の吠える声が聞こえた。

[メイン] KPもるこ : あなたは席を立ち、キッチンまで歩く。
そして床下収納から、大きな赤い斧を取り出した。
ズルズルと木の床に斧を引きずりながらも中央のテーブルに戻る。

[メイン] KPもるこ : 彼は椅子にはいなかった。正確に言うと、座れる状態ではなかった。
床に倒れた彼は全身から汗を流し、発熱しているようだ。苦しんでいるのかもしれない。理由など知りようもない。

[メイン] 雛形 いずみ : エロッ!!!

[メイン] KPもるこ : 筋肉が痙攣しているのか、顔は青白く、苦しそうに息を荒く吐いている。
夥しい汗の量は纏っている衣服の上からでもはっきりと目視できる。

[メイン] KPもるこ : あなたの獲物は弱っている。
〈強制1d8ロール〉

[メイン] 雛形 いずみ : 1d8 (1D8) > 1

[メイン] KPもるこ : そうだ、まずは一口で食べられる部位がいい。
この飢えを満たせる丁度いい場所は、方法は。
あなたは得物をアイスピックに持ち替え、床にへたり込む彼に跨った。

[メイン] KPもるこ : 頭を掴んで、蔀の目を覗き込む。
丸い水晶体に、あなたの顔が映り込んだ。
シチリアの海に似た、いい瑠璃色をしている、これはきっと、美味いだろう。

[メイン] KPもるこ : そのまま彼の眼球に、大きく、振りかぶる。

[メイン] KPもるこ : というわけで1d100どうぞ

[メイン] 雛形 いずみ : やめろァ!

[メイン] 雛形 いずみ : ちょっと待ってね

[メイン] 雛形 いずみ : 100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100

[メイン] 雛形 いずみ : よし

[メイン] 雛形 いずみ : 1d100 (1D100) > 50

[メイン] 雛形 いずみ : あーーーーーー!!

[メイン] 篰琉璃 : 「雛形、」

[メイン] KPもるこ : 耐え難い飢えを感じながらも、あなたはその腕を止めた。耐えた。
しかし、これも一瞬のものだ。

[メイン] KPもるこ : あなたはここで何をしますか?
※PCは1行動のみ行える。

[メイン] 雛形 いずみ : あの 私が最初に潰そうとした奴

[メイン] 雛形 いずみ : さいころ;;;;;

[メイン] 雛形 いずみ : いち;;;;

[メイン] 雛形 いずみ : アアーーーーーッ(刺)

[メイン] 雛形 いずみ : 視線を感じるという描写があったと思うので

[メイン] 雛形 いずみ : 「名誉ある男は」でふらっと立ち上がって「友は傷つけないものだ」と言ってサイコロの1を目を貫きます

[メイン] 雛形 いずみ : アイスピックに持ち替えてたしアイスピックで…

[メイン] KPもるこ : あなたは咄嗟にアイスピックを手に取った。
サイコロの1の目を目掛けて思い切り突き刺す。

[メイン] KPもるこ : グチュリ。
引き抜けばそこには、
豚の小さな黒い目玉が一つ。

[メイン] KPもるこ : 視界が歪む。
部屋の形が崩れていく。いや、この部屋は。
最初から部屋ではなかった。そんなこと分かっていた。

[メイン] KPもるこ : けたたましい声で豚が鳴く。
お前はこちらのものだろうとせせら笑う声がする。

[メイン] KPもるこ : だが、あなたはこの一時的で、しかし耐え難いほどに魅力的な誘惑に打ち勝った。
床に倒れ伏す彼は汗を流しながらもあなたを向いて微笑んだ。

[メイン] 篰琉璃 : 「よくやった。正解だ」

[メイン] 篰琉璃 : 「お前はここの主人に勝った。俺たちの勝ちだ」

[メイン] 篰琉璃 : 「だがこれも一時的なものだ。奴らはこの程度で俺たちを逃しはしない」

[メイン] 篰琉璃 : 「いや、俺たちが引寄せられているのかもしれないが。お前も、その星に生まれたんだろう」

[メイン] 篰琉璃 : 「「今日」はもう終わりだ、雛形。次はこんな悪趣味な部屋じゃなく、別のところで偶然、会えると……」

[メイン] 雛形 いずみ : うつってもらって大丈夫です

[メイン] KPもるこ : 部屋が揺れる。視界が揺れる。
形を成さない生き物たちは、ゆっくりと暗闇へ落ちていく。
あなたもまた、その一人。

[メイン] KPもるこ : 瞼が開いた。
窓からは日差しが差し込んでいる。
携帯を見れば、あなたが普段起床する時刻だった。

[メイン] KPもるこ : その後の蔀のことに、あなたは胸騒ぎがするだろう。しかしあなたたちは既に「他人」だ。連絡を取る手段はない。

[メイン] KPもるこ : 今あなたと蔀を繋ぐのは、一枚のショップカードしかない。

[メイン] KPもるこ : 某日、某時刻。某料亭。

[メイン] KPもるこ : どうしますか?向かいますか?

[メイン] 雛形 いずみ : 行゛き゛ゅ゛

[メイン] 雛形 いずみ : 本人は半信半疑

[メイン] 雛形 いずみ : こんな口約束信じて自分も来るところまで来たなと

[メイン] KPもるこ : では、あなたの姿をひと目見て、店員はすぐにカウンター席へとあなたを通すだろう。

[メイン] KPもるこ : その隣には、「あの日」の男が一人、猪口を傾けている。あなたが座っても、特に反応することはない。

[メイン] KPもるこ : RPあります?

[メイン] 雛形 いずみ : 「隣、よろしいか」と一言……

[メイン] 雛形 いずみ : 「誰かに紹介されてきたが初めて来たものですから」

[メイン] 篰琉璃 : 「どうぞ。……ここは何を頼んでも美味い。が、日本酒が特に美味い。いい唎酒師がいる」

[メイン] 篰琉璃 : 「しっかり食って、ほどほどに酔うといい。偶然の縁だ、話にも付き合おう」

[メイン] 雛形 いずみ : うつって…

[メイン] KPもるこ : 賽の目は応えた。
目は覚めた。
だが、あの眼はおそらくすぐ近くにある。
あの声だって。

[メイン] KPもるこ : あなたは勝利した。それは一時的なものであったかもしれないが。
しかし確実に、あなたの日常へと戻る鍵であったのだ。
これからまた、悪夢を見ることになったとしても。
終わらない悪夢でも、あなたと。

[メイン] KPもるこ : エンドA「終わらない悪夢でも、あなたと」
両者生還

[メイン] 雛形 いずみ : あ〜〜〜〜〜〜〜〜;;;;;;;;;;

[メイン] KPもるこ : おめでとうございます!!!!!!!!無事生還です!!!!!!!!!!!!

[メイン] 雛形 いずみ : 推しカプに後遺症がなくてよかった;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

[メイン] KPもるこ : 五体満足!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] KPもるこ : イエーイ!るりさんが勝ってたら雛形さん欠損させるところだったんだからな

[メイン] KPもるこ : あぶねえあぶねえ

[メイン] 雛形 いずみ : おつかれさまでした〜〜〜〜〜〜〜〜〜泣いてる絵文字

[メイン] KPもるこ : SAN報酬
生還した 1d10
クトゥルフ神話技能+1%
本を読んだ場合 クトゥルフ神話技能+1%

[メイン] 雛形 いずみ : 雛形が欠損はそれはそれで

[メイン] 雛形 いずみ : 草

[メイン] 雛形 いずみ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 雛形 いずみ : こンのカスゥ!!

[メイン] system : [ 雛形 いずみ ] SAN値 : 58 → 59
prevnext
ALICE+