【続々々・遥さん、夏組のCDを試聴中】
「アンタが談話室で音楽聴いてるなんて珍しいじゃん」
「何を聴いてるんですか?」
「ん?これだよー」
(プレーヤーの画面を見せる)
「…ああ、俺達の」
「わぁっ!僕達の聴いてくれてるんですか?!」
「一通り、聴いてるよ。夏組は元気でいいね。落ち込んでる時にピッタリ」
「うるさいだけでしょ」
「もー、幸くん。そんなことないよ」
「あはは。向坂くんの言う通り、そんなことないって」
「ふぅん…」
「夏組のテーマソングも旗揚げのやつも好きだけど、一番好みだったのは瑠璃川くんのソロかな」
「えっ…」
「声も綺麗だし、メロディも君に合っててすごい良かったよ。私は好き!」
「っ…そ、う」
「ふふっ良かったね、幸くん!」
「椋、うるさい!」
「遥さん、俺の曲は聴いたのかよ」
「おや皇くん。聴いたよ〜演技だけじゃなく、歌も上手いんだね。君」
「ふんっ当たり前だろ!」
(談話室で和やかに。)
(かず〜?何撮ってるの?さんかく?)
(すみー。違うよ、アレアレ)
(あ〜遥達だ)
(仲良さそうな感じでいいっしょ?)