04
‐ミーティング室012‐
2限。
場所を変え、話の続きをしている3人。
「…ぅうわぁ〜〜ん!!どうしよう星羅!?炎騎に嫌われちゃう〜!!」
どうしようもないくらい泣きわめいてるルナ。
一線を置き、めんどくさそうな星羅。
そして、ルナを宥めるソラ。
「大丈夫だよ。そんなことじゃ炎騎に嫌われないから…それに…」
「いやッ…炎騎に嫌われるの…イヤッ…!」
ルナは、全然ソラの話を聞いていない。
すごく手をやいているソラ。
「うざい…」
それを見て、毒つくのは星羅だ。
星羅side
さっきから、ずっと…わめいてるルナ.....
ハッキリ言うと
「うざい」
……あ、言っちゃった...
まぁ、いっか…本当のことだし……………
ルナが炎騎に嫌われるなんてこと無いに決まってるじゃん…
…だって、ルナは炎騎に...愛されてるし………
ちゃんと、独りじゃないじゃんかッ…!
瞳に涙が溜まってくる。
‐2年3組の教室‐
昼休み。
教室の中、窓から外を見ながら考え事をしている星羅。
「…よく考えれば、桜木純也とのやつはルナが……」
星羅は、すごく小さな声でつぶやく。
そこへ、炎騎と拓がやって来る。
「おい、星羅!」
炎騎の声にびっくりする星羅。
拓が、付け加える様に言う。
「ちょっと、話したい事があるから…5限って、空いてたよね?」
星羅は、少し考えた後に言葉を音にして応える。
「…空いてるよ★だって、拓と同じ授業で今日は自習だからね〜」
星羅を見つめて呆然と驚いている2人。
星羅は、ニコッっと笑っている。
「私も話があったから、ちょうどいいし♪」
「「……………」」
まだ、無言で、2人は驚いている。
‐音楽室‐
昼休み。
そこには、いつものように純也の姿がある。が、ピアノの方ではなく机の方にいる。
そして、『ガンッ』と勢い良く机を叩きつける。
朝、拓との練習が終わった後からずっと、イライラしている純也。
といっても、炎騎が来たことにより練習なんてものはしてないし…それにこのイライラは今に始まったことではない。
「イラつく!何で、こんな!!!」
今度は、机を蹴りつける。
そして、音と共に机が倒れる。
「くっそ!」
いつものキャラからは、想像できないであろう姿。
荒れている理由は.....
そう、ただ1人の人のために………
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‐ミーティング室012‐
2限。
場所を変え、話の続きをしている3人。
「…ぅうわぁ〜〜ん!!どうしよう星羅!?炎騎に嫌われちゃう〜!!」
どうしようもないくらい泣きわめいてるルナ。
一線を置き、めんどくさそうな星羅。
そして、ルナを宥めるソラ。
「大丈夫だよ。そんなことじゃ炎騎に嫌われないから…それに…」
「いやッ…炎騎に嫌われるの…イヤッ…!」
ルナは、全然ソラの話を聞いていない。
すごく手をやいているソラ。
「うざい…」
それを見て、毒つくのは星羅だ。
星羅side
さっきから、ずっと…わめいてるルナ.....
ハッキリ言うと
「うざい」
……あ、言っちゃった...
まぁ、いっか…本当のことだし……………
ルナが炎騎に嫌われるなんてこと無いに決まってるじゃん…
…だって、ルナは炎騎に...愛されてるし………
ちゃんと、独りじゃないじゃんかッ…!
瞳に涙が溜まってくる。
‐2年3組の教室‐
昼休み。
教室の中、窓から外を見ながら考え事をしている星羅。
「…よく考えれば、桜木純也とのやつはルナが……」
星羅は、すごく小さな声でつぶやく。
そこへ、炎騎と拓がやって来る。
「おい、星羅!」
炎騎の声にびっくりする星羅。
拓が、付け加える様に言う。
「ちょっと、話したい事があるから…5限って、空いてたよね?」
星羅は、少し考えた後に言葉を音にして応える。
「…空いてるよ★だって、拓と同じ授業で今日は自習だからね〜」
星羅を見つめて呆然と驚いている2人。
星羅は、ニコッっと笑っている。
「私も話があったから、ちょうどいいし♪」
「「……………」」
まだ、無言で、2人は驚いている。
‐音楽室‐
昼休み。
そこには、いつものように純也の姿がある。が、ピアノの方ではなく机の方にいる。
そして、『ガンッ』と勢い良く机を叩きつける。
朝、拓との練習が終わった後からずっと、イライラしている純也。
といっても、炎騎が来たことにより練習なんてものはしてないし…それにこのイライラは今に始まったことではない。
「イラつく!何で、こんな!!!」
今度は、机を蹴りつける。
そして、音と共に机が倒れる。
「くっそ!」
いつものキャラからは、想像できないであろう姿。
荒れている理由は.....
そう、ただ1人の人のために………
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