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流れ星が見えた。

「フット何かお願いした?」

「そんな女々しいことしねえよ」

なーんだ、とつまらそうにするカオ。

「そう言うお前はどうなんだよ」

「もちろん願いごとしたよ」

「どうせつまらねえこと頼んだんだろうよ」

「フットが試合で活躍しますように」

「なんだ俺のことかよ」

「フットの幸せは私の幸せなので」

「おかしなやつだぜ」

「照れなくていいのに」

「照れてねえよ!」

「無理はしないで試合頑張ってね」

「いつもそうしてるだろ」

「頑張ったらチューしてあげるから」

「しなくていい!」


そしていつもの倍頑張るフットが居たのだ。