𝖜𝖎𝖙𝖍


オメガバースの支配関係から着想を得た、
『異世界ファンタジー吸血鬼パロディ』です。
(チリちゃんお相手の『𝕻𝕬𝕴𝕽』と同一世界のお話ですがストーリーは繋がっていません)

本文中にα性やΩ性などといった特別な単語は登場しませんが、一般的なオメガバースとほとんど同じような世界観となっております。詳細は下記にて。


⚠︎取り急ぎ注意事項
・R-18G《カニバ》
・スグリの鬼化(角とかが生えてる)
・スグリの外見は成長後を想定
・世界観、登場人物の大幅な捏造


⬇️読んでも読まなくてもいいやつ

舞台設定



鬼が支配する世界で、人間は食糧として食い尽くされ希少種となる。そんな世界で鬼神さまに拾われ魅入られた人間の夢主が、ずぶずぶに愛されて逃げられなくなるお話。ほのぼのハッピーライフ。

イメージは江戸時代くらいのやや寂れた感じの雰囲気。少なくとも現代ではない。“キタカミ”という場所(村)が舞台だけど、もちろんゲームとは別世界。ただし、ポケモンは魔獣・使い魔的な存在として普通にいる。


鬼と人間の支配関係

鬼(α性)
上位種族。希少種の人間を支配している。優れた身体能力・特殊能力を持ち、環境に合わせて適宜形状変化する個体もいる(性器とか)。
人間は自分たちよりも希少種のため、嗜好品として好きに扱えるのは力のある貴族くらい。貴族の間では、より美味しく成熟すると見込んだ人間を自らの手で育て《眷属(つがい)》とし、子を産ませる習慣がある。混血するほど子々孫々の肉体的強化がなされ、一族の繁栄に繋がると言われているため。
なお、人間の発情期に当てられると、意思や忍耐力に関係なく理性が崩壊し繁殖のことしか考えられなくなる。眷属にできるのは基本的に生涯でたった一人のため、それ用の人間を手元に置く場合は発情期をきちんと管理することが常識中の常識である。

※パルデアなどの都会では希少種の人間を絶やさないよう厳しく管理している組織が存在するが、キタカミのような田舎には法自体が存在せず、ただ強い種が独り占めできる弱肉強食の世界となっている。


人間(Ω性)
下位種族。体が弱く、本能的に鬼には逆らえない。そのほとんどは鬼の食糧となる運命だが、名のある一族(特別美味しいためにある程度の地位を与えられた血族)は繁殖のために生かされ、丁重な扱いを受けることが多い。
発情期が存在し、その間鬼を誘惑する強いフェロモンを出す。発情期中は知能と運動機能が著しく低下し、繁殖活動をすること以外何もできなくなる。
鬼の《眷属》になると、その鬼の体質に則した特殊能力を得ることがある。例えば、鬼神の場合は五感に加えて第六感が著しく発達し、言葉を交わさずとも意思疎通ができるようになる。


その他(β性)
その他大勢の種族(notポケモン)。たぶんあんまり登場しないけど、いるにはいる。ちなみに彼らも人間を食らうし、人間を繁殖対象にすることもある。


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