諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
戦慄きしきみの背中を許せぬとまなじり撫ぜてしろい喉縊る


「欺こう人のふりして」君はいう戯けた手もう掴む術消え


排煙はキリトリセンと立ち昇る千切れぬ隔て我と彼岸の


僕たちのくるしみがただ僕らだけの物だった日箱埋葬せん


さようなら消灯せし世足先は目蓋潜んだ星屑浸る


202004ログ-2

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