諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
覚悟なきやいばを翳し凡衆が英雄気取る血路の凱旋


朽ち褪せた春告げし首踏み躙る目映き雪花と共に睡れ


道行きの風間打ち上がる殻々は朝日滲ます透明のこえ


きみがため聞き飽いているおのがため本心言えぬ陋劣わらう


どこゆこう選び取る足抱き縋り爪先くちづけどこへもゆくな


202004ログ-3

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