諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
我々のたましいは覚えている
一皮むけば、臓物と憎悪がそこにねむること
でも、そこにたましいがあると、なぜ信じられるのだろう
我々は我々しか知り得ないというのに

手で触れて感じるぬくもりと、その奥深くねむる痛み
それらだけがほんとうのことで、ならばそれらこそがたましいなのだろうか

あの眼窩に咲く花のように


20200519詩

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