諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
朝もやはどうしてひかるの教えてよこれがさいごのお願いだから
―二〇二〇年五月二二日

頭上にて踊る花から逃げ惑う極彩色だ地獄の蓋は
―二〇二〇年五月二七日

触覚も弄っている秒針も同じ姿で肥大化してる
―二〇二〇年五月二八日

角生えてここらが潮時鐘が鳴る供養をどうもと百鬼夜行
―二〇二〇年五月二七日


101首〜104首

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