諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
皮を剥ぎ、下ごしらえは丁寧に爪四肢目と歯こころは最後のおたのしみ


線路沿い、千切れたつばさ取り取りに滅ぶ季節の手向けと見紛う


ことばなぞ恋に要らぬか翅の音は季節外れど乞うて鳴く


肉袋肥えるはことばわらわせる人間百年? 泣けもせぬのに


酸素吸い、言葉は通じなのになぜ、きみ視しせかい私と違う


202003ログ-2

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