諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
香木がむなしく光るショーケースかなしみばかりが波の花めく

触れていい?凍れる喉では言えぬからさようならとごめんなさいと

胸だ。手も這わさずに確信す。あなたに見えぬ傷口はここ。

目覚めて全て忘れて夜ねむる残らぬ日々の価値など知れるか

生命も螺子がないだけ結局は人間、機械、二進数の名

形容詞隠す酩酊恋に似て思えば酒気を嫌うわたしでしたね


325首〜330首

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