不埒かな神よ神よとまさに今救いを求めるわたしの瞼
教会の電飾ひかりて空虚な夜に十字架昏く聳え立ち
「世が世なら」老婆の撫ぜる洋人形神が救わず我とて焚べぬ
正気なら捨てた気でいる遠吠えに照らさぬ月魄愚かな肉塊
骨の音はじめに軋み擦れだし胸元耳よせ砕けるを待つ
己が身を焼くためだった火を見つめLove Suicideの意味遺却せん
ようこそ。広げた腕を光らせて羽とはならぬ湖の辺
黒き鳥染め抜き果てが白い羽偽り売った豚、牛、天使
贖いを叫ぶ民意がならしめる白いあなたを魔女ならしめる
教会の電飾ひかりて空虚な夜に十字架昏く聳え立ち
「世が世なら」老婆の撫ぜる洋人形神が救わず我とて焚べぬ
正気なら捨てた気でいる遠吠えに照らさぬ月魄愚かな肉塊
骨の音はじめに軋み擦れだし胸元耳よせ砕けるを待つ
己が身を焼くためだった火を見つめLove Suicideの意味遺却せん
ようこそ。広げた腕を光らせて羽とはならぬ湖の辺
黒き鳥染め抜き果てが白い羽偽り売った豚、牛、天使
贖いを叫ぶ民意がならしめる白いあなたを魔女ならしめる