ふふ。
ふふふふ。
あぁ、ななし、ななし!!
きっと願いは叶うって、信じてたわ!
だから、貴女は生きてるの。
だから、貴女を生かしたの!
ねぇ、ななし。
ここまで来て。
はやくわたしに会いにきて!
ふふ。大丈夫。
だって。
だって、わたしは望んでる。
世界も望んでる。
貴女は生きるべきなんだって。
ガラスの靴は貴女に預けたわ。
待ってるわ。
貴女が王子様と一緒に、ガラスの靴を持ってきてくれることを。
わたしの王子様をよろしくね?
大好きよ、わたしのななし。
たったひとりの、わたしの大切な親友、ななし!!